朝日新聞 20171029
取手市立障害者福祉センター「つつじ園」で、知的障害者らが古新聞を使った新聞薪(まき)を作製し、商品化した。
新聞紙を細かく切る際の大きさや、成型作業での水の搾り加減などの均一化に、2年がかりでこぎつけた。
園では「防災用品として活用してほしい」と呼びかけている。画像
新聞薪セットを手渡している様子が、つつじ園のFacebookページに紹介されていました。こちら
缶詰 お米 レトルト食品 インスタント麺 うどんパスタなどの乾麺を寄贈できます。
取手市社会福祉協議会に設置されている「きずなボックス」を利用してください。
以下、社会福祉協議会より引用させていただきました。
「きずなBOX」とはご家庭で余っている食品をご寄贈いただき、福祉施設や団体、困窮する世帯、個人等に無償で提供するボランティア活動です。
●ご寄付いただきたい食品
缶詰、お米、レトルト商品、うどん・そば・パスタ等の乾麺等
●注意点
①賞味期限が明記され、かつ2ヶ月以上あるもの
②常温で保存が可能なもの
③未開封であるもの
【問い合わせ先】取手市社会福祉協議会
住所)取手市寺田5144-3
電話)0297-72-0603