Posts Tagged ‘読売新聞’

ゆめあかり3.11 

月曜日, 3月 8th, 2021

新聞に紹介されました。

毎日新聞

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茨城新聞

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朝日新聞

 

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コロナと闘う卒業生

火曜日, 6月 2nd, 2020

読売新聞 20200601

「コロナと闘う卒業生」クラスター対策の医師ら紹介 江戸取

 

 江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)は、ホームページに「コロナと闘う卒業生」コーナーを開設しました。

卒業生が教える「専門用語なしの新型コロナ」

新妻免疫塾 K&L Immunology Club

そもそもウイルスとは何?

 

◆ツイッター https://twitter.com/ikra_newife

◆フェイスブックページ https://www.facebook.com/NiizumaMeneki/

世界で活躍する医師を育てる米メディカル・ツアー…江戸取

木曜日, 2月 27th, 2020

読売新聞 20200227

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で医療系の研修を受ける「アメリカ・メディカル・ツアー」

科学の甲子園城県大会を制す 江戸取

水曜日, 1月 22nd, 2020

「科学の甲子園」全国大会へ、茨城県大会を制す 江戸取
読売新聞 20200122
江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)の高校1・2年の6人で作るチームが、3月20日からさいたま市で開かれる第9回「科学の甲子園」全国大会に、茨城県代表として出場します。昨年11月に行われた県大会で、同校から出場した2チームのうちAチームが優勝し、全国大会への切符を手にしました。

こちら

取手健康キャラ16日に初披露

金曜日, 1月 10th, 2020

読売新聞 20200110 楽しみですね

「エコノミクス甲子園」県大会で優勝 江戸取

木曜日, 11月 28th, 2019

高2男子ペア「エコノミクス甲子園」県大会で優勝 江戸取

読売新聞20191127

江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)の高校2年の男子2人のチームが、11月10日に開催された第14回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」の茨城大会で優勝しました。エコノミクス甲子園は、高校生が2人1組のチームで「お金」の知識を競う大会です。2人は来年2月に開かれる全国大会に出場します。

世界志向のリーダー育成する12年一貫教育へ…江戸取

木曜日, 10月 31st, 2019

読売新聞

茨城県初の12年一貫教育校

江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)は今春、江戸川学園取手小学校を卒業した1期生を迎えた。

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ゆめあかり3.11 新聞掲載

日曜日, 3月 10th, 2019

茨城新聞 20190312

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毎日新聞 20190310

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産経新聞 20190310

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読売新聞 20190310

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東京新聞 20190310

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取手の坂道12選

日曜日, 1月 27th, 2019

読売新聞 2019.01.24
「取手の坂道愛好会」は、会員の薦める取手市の坂道12選を紹介する展示会を、取手駅西口前の商業施設「リボンとりで」で開いている。

ゆめあかり3.11 新聞掲載

月曜日, 3月 12th, 2018

NHKの首都圏newsとおはようニッポン

 

朝日新聞
あの日の教訓、忘れない 震災から7年

7年前のきょう、東北と茨城は未曽有の地震と津波に見舞われた。あれから2557日。あの日に思いをはせ、震災の教訓を未来に生かすための活動を続ける人たちがいる。

東日本大震災の犠牲者追悼と被災地復興への願いを込めた行事「ゆめあかり3・11」が10日、取手市の藤代庁舎広場であった。約1万1千個の紙袋に包まれたキャンドルが点灯し、「笑顔」「絆」「平和」などの文字や絵が浮かび上がった。

市内の主婦グループ「ゆめまっぷの会」が震災翌年の2012年から企画。地元の小中学校などから約9千枚の袋が寄せられ、全国39都道府県や12カ国・地域からも約2千枚が届いた。

 

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茨城新聞
冥福祈るキャンドルの灯 取手

東日本大震災の犠牲者の冥福と被災地の復興を願う「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代の市役所藤代庁舎敷地内で開かれ、1万1000個のメッセージ入り紙袋キャンドルに火がともされた。

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毎日新聞
東日本大震災7年
手製のあかり1万1000本 復興祈る 取手でキャンドルイベント
1万1000本もの手製キャンドルを並べて東日本大震災からの復興を祈るキャンドルイベント「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれた。

イベントは今年で7回目。同日午後4時に開会し、市民ボランティアが次々に紙袋キャンドルに点灯していった。辺りが暗くなるにつれて、「絆」「復興を願って」などと書かれたメッセージがほのかなあかりに照らし出された。

今回はアジアや英米など12カ国・地域からもメッセージが寄せられ、「加油」(頑張れ)と中国語で書かれたキャンドルもあった。

被災者と取手市民の交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」の三浦邦夫代表(74)=千葉県柏市=は「震災を忘れずにイベントを続けていただき、被災者としてありがたい。震災の記憶を子供たちに伝えていきたい」と話していた。

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産経新聞
【東日本大震災7年】「鎮魂の明かり」温かく 取手でイベント

取手市の主婦グループが主催するイベント「ゆめあかり3・11」が10日、市役所藤代庁舎前広場(同市藤代)で開かれ、約1万1000個の「鎮魂の明かり」が周囲を温かく照らした。

イベントは、市内在住の4人で結成した「ゆめまっぷの会」が震災翌年の平成24年から始めた。絵や文字が書かれた紙袋をキャンドルにかぶせ、明かりをともして震災犠牲者の鎮魂と復興への願いを込める。7回目の今年は、海外からのメッセージも寄せられた。雨宮由利子代表(68)は「頑張って続けていきたい」と話した。

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読売新聞

復興の祈りともす

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