





Toride Mainichi7月号
キッズ・プログラミング 夏休み教室開催
音楽と健康のサロンはるか堂
~健康と美容の教室~ スマイル 予約制 7月
7月のYY(わいわい)クラブ
CAFE RESTAURANT そよかぜ
『スタジオ505』7月の予定
Cafe 温々亭 7月の予定
着物 リメイク展示&即売会 ギャザリング体験教室 とりで旅行センター
7月号プレゼント
①江戸名所図屏風と都市の華やぎ 出光美術館 7月28日~9月9日【2枚1組10名様】
②第70回毎日書道展 国立新美術館他 7月11日~ 【希望枚数記入 申込者全員】
③第89囘都市対抗野球大会外野席招待券 東京ドーム 7月13日~【限定20枚先着順】
④かすみがうらマラソン帽子【5名様】
⑤かすみがうらマラソンジャンパー【5名様】
⑥毎日新聞 なるほどりバック【100名様】
⑦なるほどりボールペン【10名様】
⑧世界の山旅日本の山旅 夏最新号【申込者全員】
⑨西原理恵子による日本の漫画 毎日かあさんクリアファイル【10名様】
⑩フジ取手ボウル 1ゲーム券 6月30日まで使用可能【希望枚数記入 申込者全員】
以下の商品を、小沼新聞舗スタッフがご自宅まで配達いたします。
*ハズキルーペ 赤 個 黒 個 本体価格10,980円(税込)
*安心安全の静岡産乾燥きくらげ 5個セット 個 単価1,350円
*大好評 特価 木箱入り麺類
①木箱入そうめん 50g×24束 個 単価1,500円
②木箱入さぬきうどん 50g×21束 個 単価1,500円
③木箱入信州そば 50g×20束 個 単価1,500円
*①~③の麺類は3個以上(組み合わせ自由)の注文の場合、1個単価1,300円となります。
*Toride Mainichi8月号は、創刊200号になります。読者の皆様のお役に立っていただけるような紙面づくりを目指しています。
掲載ご希望の方は小沼新聞舗までご連絡下さい。
*小沼新聞舗 スタッフ募集!!

医科コース 江戸川学園取手高 医師の“心構え”育む
茨城新聞 2018年6月29日(金)
皆さんはどんな夢を持っていますか。例えば将来就きたい職業。「○○になる」と決めている人は、まだ少ないと思います。実は、江戸川学園取手高(取手市)には「医科コース」があります。そう、「医師になる!」と決めた子どもたちのためのクラス。学校によると、茨城の医療現場で活躍する卒業生も少なくないそうです。
テレビではよく、医師が主人公のドラマをやっていますね。必ず出るのが手術のシーン。だから授業でも手術の練習をしているのでは、などと想像してしまいますが、そうではありません。「正しい倫理観を持つ医者であれ」。その意識を持たせることが重要と同校は言います。倫理観を持つとは「医者である前に科学者として、いろいろな角度から物を見られる人間になること」だそうです。
このことから、医科コースの授業は実に多彩です。いま注目のiPS細胞による再生医療などを考える「メディカルサイエンス」、現役医師が医療現場について語る「医科講話」、自らが先生となり小学生に科学の面白さを伝える「アフタースクール」、介護老人保健施設でお年寄りと対話する「福祉ボランティア活動」などさまざま。
大学の医学部へ進学すれば、それこそ手術など高度な技術の習得が待ち受けています。その前に同校は、医師とはどうあるべきかという“心構え”を育てようとしているのです。
白鳥朔弥(しらとりさくや)さん(3年)は「地域医療に携わるのが夢。夢に近づくなら勉強もつらいとは思わない。人の命を救う喜びを仲間と分かち合いたい」、堀千寧(ほりゆきね)さん(同)は「iPS細胞を使った再生医療の研究をしたい。周りに同じ夢を抱く仲間がいるから、くじけそうになったときは励まし合える」と話してくれました。
プレーバック1974茨城国体
茨城新聞 2018年6月28日(木)
取手市、安田光子さん 「徳島県」手に行進
高校生の時、取手市で開かれた自転車競技の開会式と閉会式で徳島県と書かれたプラカードを持って行進した。緊張したせいか、当時のことはあまり思い出せない。だが閉会式で、徳島県の選手は帰ってしまったのか、誰もいなくて、寂しい思いをしたのを覚えている。それに気付いた香川県の選手が一緒に行進してくれたのがうれしかった。振り返ってみて、ボランティアとして参加できてよかった。今度の国体でも自転車競技に注目している。地元開催なので、本県の選手にぜひ頑張ってもらいたい。
テレビ放送予定のお知らせ
■放送日:7月1日(日)関東7:00~7:30
■放送局:日本テレビ「遠くへ行きたい」
■放送内容:今回はタレントのユージさんが群馬を旅します。
みなかみでは大トロ牛乳、サクランボ狩り、辰巳館、育風堂の生ハムが紹介されます。
楽しみです。
お邪魔した場所ばかり・・





薬物乱用防止 小学生に訴え 取手ライオンズクラブ
2018年6月25日(月) 茨城新聞
取手ライオンズクラブ(五木田実会長)は6月8日、取手市立取手東小で、5年生を対象に薬物乱用防止講演会を開いた。
同クラブのメンバーが講師となり、薬物乱用は子どもにとっても無関係な話でないことなどを説明。参加した児童70人は真剣な表情で聴き入り、「どうしてやめられなくなってしまうのか」など、積極的に質問していた。
講演会は毎年、小中高など20校で行い、薬物乱用の怖さなどを訴えている。