毎日新聞 20161224

日本全国×ゆめあかり3.11
初めての参加者さんからメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
http://mainichi.jp/articles/20161224/ddl/k08/040/084000c

毎日新聞 20161224

日本全国×ゆめあかり3.11
初めての参加者さんからメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
http://mainichi.jp/articles/20161224/ddl/k08/040/084000c

毎年12月23日に開催される
来迎院の火防大祭(ひぶせたいさい)は
除災招福・祈願成就・交通安全の祈りを込めた行事であり
修験山伏の秘法 火渡り式大修行を実施しています。
どなたでも火渡りできます。
炎が高々と舞い上がり飛び火しはしないかとハラハラしてしまいました。














このあと、一般の火渡りを行います。
茨城新聞 20161224
副住職が山伏に扮している📷

がんばっペン
議員は市民との対話を 茨城
毎日新聞2016年12月22日
取手市は大半の公共施設使用料や手数料を来年4月、最大で2倍値上げする。市議会が関係条例改正案を12月議会で可決したが、審議過程で市民の意見を十分聞いたのか、疑問を感じた。
市によると、従来は料金算定の明確な根拠がなく、市民会館は1972年開館以来据え置きだ。各施設は老朽化し、維持管理費もかさむ。受益者に費用の一部負担を求め、使用料は22施設、手数料は40項目を値上げする。
一部の市民は議会に値上げ中止などを求める請願5件を提出。議会は「所管が複数の委員会にまたがり、24人(全市議)で議論した方がいい」(佐藤清議長)と判断し、通例の委員会付託を省略した。委員会では請願者が意見を述べ、質問にも答えるが、本会議では不可。請願者らは「発言の機会を奪った」と佐藤議長に抗議した。
公聴会開催を請願した女性グループ「雫の会」の森下春江代表は「市民活動が活発なのは低料金で施設が使えたことと関係がある。選挙の時、議員さんは『みなさんの声をお届けする』と約束されていたではないですか」との意見陳述書を提出した。言うまでもなく議員は市民の代表だ。対話を進めて信頼関係を結び直してほしい。

ゆめあかり3.11に参加していただけるっことになりました。
1年生から4年生までの全児童さんです。
昨年の感動的なメッセージを思い出しました。


東京新聞首都圏版 20161221
1都7県に日本全国×ゆめあかり3.11が発信されました。
お問い合わせ 有難うございました。






暖かな日には
ちょっと窓掃除
冬至だったね。


できるかなー できたかも
A4サイズのオリジナル封筒
これで、日本全国に紙袋とチラシを送ったらどうかなぁ

やっぱりピンク色


送らせていただく1セット

返信いただく1セット
これに52円切手10枚もお願いします。

さぁ 準備完了

皆さんのご協力お願いいたします。
こちらよりお申込できます。
問 0297-72-7166 ゆめまっぷの会事務局
ちょっと嬉しいことがあって
娘とランチ
10年ぶりぐらいかしら・・・



















