取手市八坂例大祭
八重洲ニュータウン自治会 お祭り
「今年こそあたりますように」
「あたった \(^o^)/」
番号が呼ばれたときは、「確認確認」大慌て(爆)有難うございました~~
ひな人形「納涼」体験? 取手の市民有志、店先に飾り付け
毎日新聞 2015年08月02日
取手の市民有志が、家庭で不要になったひな人形を集め、店頭に飾り付けを工夫して楽しむイベント「あそびぃな」の夏版がお目見えした。田中酒造店(同市取手2)では1日始まった取手総鎮守八坂神社例大祭に合わせて、ひながみこしを担いだり、花火見物したりするなど3セットが登場。喫茶「温々亭(ぬくぬくてい)」(同市本郷2)では7月から、スイカ割りの情景を展示中だ。「納涼」をテーマに猛暑を乗り切る構え。
企画したのは市民グループ「あそびぃな会議室」。もともとはひな祭りに連動し昨春から始動。今春は数十カ所に拡散した。「ひなの出番が春だけではもったいない」と、今夏から夏版も開始。街のにぎわいを演出する。
同会議室室長の小川せいこさんは「店ごとに特徴を出して飾り付けて楽しんでほしい」と話す。集まったひなの在庫は数百あり、田中酒造店の倉庫に保管。希望者は同店(0297・72・0011)へ。
花火を見つめる♪あそびぃな♪たち
週末限定のビアホール 取手
毎日新聞 2015年08月01日
取手駅西口の商業ビル「リボンとりで」(取手市新町)5階に7月31日、週末限定のビアホールが店開きした。同ビルなどによる「トリデリミックス実行委員会」が主催し、キリンビール取手工場が協力。空きフロアを活用して駅前のにぎわい作りを狙う。
市制45周年と同工場操業45周年を記念し、初めて企画。実行委員長の現代美術家、葛谷允宏さん(34)は「駅前でビールが飲みたいとの思いを形にした」と話す。約60席で、生ビール(500円)以外にも食べ物をそろえる。営業日は8月30日までの金〜日曜と3日。時間は曜日で異なる。問い合わせはリボンとりで(0297・85・2878)。
トリデリミックス
やっぱりあかり好き(笑)
このロケーション
クローズでMOTTAINAI
デミハウス 空き家を交流施設に 音楽会や趣味に利用 取手
毎日新聞 2015年08月01日
取手市寺田に、空き家を改装した交流施設「デミハウス」がオープンした。音楽会や趣味の活動などに利用できる。千葉県我孫子市で絵本カフェを経営する藤井秀美さん(58)が、5年前に亡くなった母親の家を活用。「このままではもったいない。地域の皆さんに楽しく過ごしてほしい」と呼びかけている。
「デミ」は藤井さんの名前にちなんだ。6畳の広さの洋間が3室ある。7月30日にこけら落としの演奏会を開催。ケーナ奏者の八木倫明さん、アルパ奏者の藤枝貴子さんと宝塚歌劇団出身の歌手、枝元一代さんが「広い河の岸辺」などを演奏し、45人が聴き入った。
使用料は1日3000円(短時間は相談)。連絡先は藤井さん(090・4098・1369)
イオン取手店、きょうから閉店セール
毎日新聞 2015年07月30日
総合小売業「イオンリテール」(本社・千葉市)は29日、イオン取手店(取手市戸頭)の「閉店売りつくしセール」を30日から開始すると発表した。9月30日に閉店する。同店は1996年にジャスコ取手店として開店し、2011年に現店名に変更。今年3月、売上高減少などのため9月中に閉店することを発表していた。
取手 MERS患者想定し訓練 防護服着脱や検査手順
茨城新聞 20150731
取手市本郷のJAとりで総合医療センター(新谷周三病院長)は29日、同センターの感染症病棟で中東呼吸器症候群(MERS)の患者を想定した受け入れ訓練を行い、保健所や近隣市町村の担当者ら約70人が参加した。
訓練は、サウジアラビアから25日に帰国した龍ケ崎市内の男性(40)に38.5度の発熱とせきの症状が出たという設定。保健所からの連絡を受けた担当の医師や看護師らは防護服の着脱方法を確認したほか、患者役の男性から、喉の粘液を採取し、検体を保健所の職員へ手渡すなどの手順を確認した。
県保健予防課によると、MERSなどの2類感染症に対応できる医療機関は県内に11あり、MERSに関する同様の訓練は今回が2例目。同センターの太田正康感染管理室長は「今回はMERSの訓練だったが、毎年のように新型インフルエンザなどが発生する可能性はあり、しっかり対応できるように準備したい」と話した。