田中酒造店の酒粕ジェラートの輪

10月 27th, 2013

ル・ソレイユさん

ル・ソレイユさん

秋限定の「タルトタタン」・・いがいとあっさりしていますよ。

ル・ソレイユさん

ル・ソレイユさんが田中酒造店の酒粕をつかったジェラートをつくりました。

サイクルアートフェスティバルにも出店予定です。

酒粕ジェラート

マルイチマルギャラリー&スタジオでは、お洒落な器でジェラートを提供しています。

気に入れば、器も購入可能です。

マルイチマルギャラリー

はこカフェでは、お洒落なジェラードを提供中です。

オーナーコメント

フランス菓子 ル・ソレイユの酒粕ジェラートhako café Ver.完成。


田中酒造さんの君萬代で煮込んだ柿のコンポートと、

バッケンバルトさんのバケット薄切りを乾燥させたものを食感のアクセントに!

君萬代を煮詰めて作ったシロップをお好みでかけて召し上がれ~

はこカフェ

写真提供 はこカフェさん

木彫の手「待ってくれーっ」 取手市美術展

10月 27th, 2013
木彫の手「待ってくれーっ」 茨城・取手市美術展始まる
朝日新聞20131026
絵画や書など市民の力作を紹介する取手市美術展が25日、取手駅西口前の「とりでアートギャラリー・きらり」で始まった。「待ってくれーっ」と題した木彫の手などが展示されている。12月2日までの会期中、日本画や工芸、小中学生の作品などをジャンル別に3回に分けて計約1千点を並べる。

木彫の手「待ってくれーっ」 茨城取手市美術展始まる 朝日新聞20131026

絵画や書など市民の力作を紹介する取手市美術展が25日、

取手駅西口前の「とりでアートギャラリー・きらり」で始まった。

「待ってくれーっ」と題した木彫の手などが展示されている。

12月2日までの会期中、日本画や工芸、小中学生の作品などをジャンル別に3回に分けて計約1千点を並べる。

児童虐待防止月間にむけてオレンジリボンを作製

10月 26th, 2013
散歩道:オレンジリボンを作製−−取手 /茨城
毎日新聞 2013年10月26日 地方版
来月の児童虐待防止月間にちなみ、取手市要保護児童対策地域協議会(浅田精利会長)は、同月間のシンボル「オレンジリボン」を3000個作製した。作製には民生・児童委員のほか、取手二高と藤代高の生徒も参加。リボンは安全ピンで上着などに留める。虐待の通報などを促す啓発メモを添え、26日に取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれる「健康福祉まつり」で配布する。

散歩道:オレンジリボンを作製 毎日新聞 20131026

来月の児童虐待防止月間にちなみ、取手市要保護児童対策地域協議会(浅田精利会長)は、

同月間のシンボル「オレンジリボン」を3000個作製した。

作製には民生・児童委員のほか、取手二高と藤代高の生徒も参加。

リボンは安全ピンで上着などに留める。

虐待の通報などを促す啓発メモを添え、26日に取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれる「健康福祉まつり」で配布する。

たくさんの真心に支えられて

10月 25th, 2013

知り合いのおじいちゃんが届けてくれるお野菜さん

美味しさがギュッと詰まってるよ

新鮮なうちに「いただきま~す」

いただきもの

お伊勢さんのお醤油

どんなきもちで^ ^*に買ってきてくれたんだろう?

彼女を思い出しながら「いただきま~す」

お伊勢さんのお醤油今日は、自分の気持ちを伝える為の「講座」に参加してきました。

会話術の上手な方がうらやましぃ~

熊本県の山田梨

10月 24th, 2013
工場萌え:来月15日、県などモニターツアー 魅力発信、鹿島臨海工業地帯を観光資源に /茨城
毎日新聞 2013年10月24日 地方版
コンビナートなど工場の景観を楽しむ「工場萌え」が全国各地で注目を集める中、県などは11月、東京駅発着の鹿島臨海工業地帯モニターツアーを開催する。新たな観光資源として、同工業地帯の景観の可能性を探ることが狙い。県は「ツアーをきっかけに鹿島臨海工業地帯の新たな魅力を知ってもらいたい」と参加を呼び掛けている。
コンビナートやプラントなど無機質な工業地帯の景観を楽しむツアーは全国各地で人気を集めており、北九州市や三重県四日市市などで新たな観光資源になっている。県は新日鉄住金鹿島製鉄所や石油コンビナートが建ち並び、都心から80キロ圏内にある鹿嶋市、神栖市の鹿島臨海工業地帯の可能性に注目。すでに一部愛好家が見学もしていることから、観光客の呼び込みを期待できると判断した。
ツアーは11月15日に開催。午前10時にJR東京駅をバスで出発し、新日鉄住金鹿島製鉄所で溶けた鉄を取り出す工程などを見学するほか、夕方には鹿島港遊覧船「ユーリカ号」で工場群の景観を観賞。午後8時ごろに東京駅へ戻ってくる。
参加費用はバス代、昼食代を含めて1人3000円。31日まで30人のモニターを募集しており、応募者多数の場合は抽選で決定する。県は首都圏を中心に参加者を募っている。問い合わせはアーストラベル水戸・ツアー専用連絡先(090・6307・7791)

山田梨・・・ご馳走様~

山田果樹園のジャンボ梨の種類は、『新高』です。

え~~~っ 1個700円 楽天

大切にいただきますね。

山田梨

山田梨

山田梨

鹿島臨海工業地帯ツアー参加者募集

10月 24th, 2013
工場萌え:来月15日、県などモニターツアー 魅力発信、鹿島臨海工業地帯を観光資源に /茨城
毎日新聞 2013年10月24日 地方版
コンビナートなど工場の景観を楽しむ「工場萌え」が全国各地で注目を集める中、県などは11月、東京駅発着の鹿島臨海工業地帯モニターツアーを開催する。新たな観光資源として、同工業地帯の景観の可能性を探ることが狙い。県は「ツアーをきっかけに鹿島臨海工業地帯の新たな魅力を知ってもらいたい」と参加を呼び掛けている。
コンビナートやプラントなど無機質な工業地帯の景観を楽しむツアーは全国各地で人気を集めており、北九州市や三重県四日市市などで新たな観光資源になっている。県は新日鉄住金鹿島製鉄所や石油コンビナートが建ち並び、都心から80キロ圏内にある鹿嶋市、神栖市の鹿島臨海工業地帯の可能性に注目。すでに一部愛好家が見学もしていることから、観光客の呼び込みを期待できると判断した。
ツアーは11月15日に開催。午前10時にJR東京駅をバスで出発し、新日鉄住金鹿島製鉄所で溶けた鉄を取り出す工程などを見学するほか、夕方には鹿島港遊覧船「ユーリカ号」で工場群の景観を観賞。午後8時ごろに東京駅へ戻ってくる。
参加費用はバス代、昼食代を含めて1人3000円。31日まで30人のモニターを募集しており、応募者多数の場合は抽選で決定する。県は首都圏を中心に参加者を募っている。問い合わせはアーストラベル水戸・ツアー専用連絡先(090・6307・7791)

工場萌え 来月15日、県などモニターツアー 魅力発信、鹿島臨海工業地帯を観光資源に 毎日新聞毎日新聞 20131024

コンビナートなど工場の景観を楽しむ「工場萌え」が全国各地で注目を集める中、県などは11月、東京駅発着の鹿島臨海工業地帯モニターツアーを開催する。新たな観光資源として、同工業地帯の景観の可能性を探ることが狙い。県は「ツアーをきっかけに鹿島臨海工業地帯の新たな魅力を知ってもらいたい」と参加を呼び掛けている。

コンビナートやプラントなど無機質な工業地帯の景観を楽しむツアーは全国各地で人気を集めており、北九州市や三重県四日市市などで新たな観光資源になっている。県は新日鉄住金鹿島製鉄所や石油コンビナートが建ち並び、都心から80キロ圏内にある鹿嶋市、神栖市の鹿島臨海工業地帯の可能性に注目。すでに一部愛好家が見学もしていることから、観光客の呼び込みを期待できると判断した。

ツアーは11月15日に開催。午前10時にJR東京駅をバスで出発し、新日鉄住金鹿島製鉄所で溶けた鉄を取り出す工程などを見学するほか、夕方には鹿島港遊覧船「ユーリカ号」で工場群の景観を観賞。午後8時ごろに東京駅へ戻ってくる。

参加費用はバス代、昼食代を含めて1人3000円。31日まで30人のモニターを募集しており、応募者多数の場合は抽選で決定する。県は首都圏を中心に参加者を募っている。問い合わせはアーストラベル水戸・ツアー専用連絡先(090・6307・7791)

おんなの気持ち  私の終活

10月 23rd, 2013
女の気持ち:私の終活 東京都江東区・井本邦子(無職・76歳)
毎日新聞 2013年10月23日 東京朝刊
先日、東京都立霊園の募集抽選会に参加してきた。結果は落選。そううまくいくわけはないと思いつつ、大変がっかりした。日常生活では今までとは違う変化を感じ始めていた頃、後期高齢者医療被保険者証が届いた。
75歳からの10年間をどのように生きるかを考えるのは「今でしょう」と、自分に言い聞かせた。
あちらこちらでいろんな終活方法を教えてくれる情報に出合うが、実際に開始してみると大変だと思った。
終活の第一は何といってもお金、次に安心確保の住み家、そして死後の葬儀から墓。子供のいない私たちには、この3点は欠かせない終活だ。さらに老いた妹や、おい、めいにかける迷惑を少なくすることである。
限られた蓄えをどのようにしておくのがよいか。信託銀行に相談したところ、残された人たちにわずかでも面倒をかけることを知った。子供がいないとなおさらということだ。
信託銀行のお世話で、遺言書は1年余りで完成した。同時進行で、安心の住み家を探している。これはなかなか大変そうだ。わずかな蓄えに手をつけないで、2人の年金と、マンションを売却したお金で安心を買うのは容易ではないというのが現状だ。
残された10年を心が充実して格好よく平凡に生きるためには、自分の意志と体でこの終活を成し遂げなくては。「誰がするの、あなたでしょう」と元気づけている私だ。

女の気持ち 私の終活 毎日新聞 20131023

先日、東京都立霊園の募集抽選会に参加してきた。結果は落選。そううまくいくわけはないと思いつつ、大変がっかりした。日常生活では今までとは違う変化を感じ始めていた頃、後期高齢者医療被保険者証が届いた。

75歳からの10年間をどのように生きるかを考えるのは「今でしょう」と、自分に言い聞かせた。

あちらこちらでいろんな終活方法を教えてくれる情報に出合うが、実際に開始してみると大変だと思った。

終活の第一は何といってもお金、次に安心確保の住み家、そして死後の葬儀から墓。子供のいない私たちには、この3点は欠かせない終活だ。さらに老いた妹や、おい、めいにかける迷惑を少なくすることである。

限られた蓄えをどのようにしておくのがよいか。信託銀行に相談したところ、残された人たちにわずかでも面倒をかけることを知った。子供がいないとなおさらということだ。

信託銀行のお世話で、遺言書は1年余りで完成した。同時進行で、安心の住み家を探している。これはなかなか大変そうだ。わずかな蓄えに手をつけないで、2人の年金と、マンションを売却したお金で安心を買うのは容易ではないというのが現状だ。

残された10年を心が充実して格好よく平凡に生きるためには、自分の意志と体でこの終活を成し遂げなくては。「誰がするの、あなたでしょう」と元気づけている私だ。

いろいろ ご馳走様~

10月 23rd, 2013

銀座空也がエキナカ用version

ふ~んわり クッキーに和餡をサンドして ご馳走様~

空いろ

牛久 芋千の芋羊羹 ご馳走様~

芋千

と、大学芋 しっかりと食べた感あり

牛久 芋千

大内宿 三澤屋の胡桃バケット

人気パンなんですって ご馳走様~

大内宿 三澤屋の胡桃バケット
大内宿 三澤屋の胡桃バケット

銀座老舗洋食店銀之塔

お土産用ビーフシチュー2人前5000円 ご馳走様~

銀之塔

銀之塔

銀之塔本日 ネタがなく m(__)m

街の魅力が消費者に届くには継続こそが重要

10月 23rd, 2013
茨城新聞20131022
活力創出、継続が重要
常陸大宮市の若い商店主たちが熱い
同市を「ふろしきタウン」と宣言して26日まで、JR常陸大宮駅周辺商店街でオリジナル風呂敷などがもらえるセールを行っている。最終日にはマイ風呂敷作りや包み方教室など多彩なイベントを開き、便利でファッショナブルな風呂敷の魅力を訴える
翌27日には、今度は「ミニ四駆の街」をアピールして、世界最長のコースでギネスに挑むという。商店主たちがかつて遊んだミニ四駆。走らせる、作る、改造するなど、ミニ四駆は親子や仲間など多くの人たちが楽しめる。そんなミニ四駆でにぎわい復活を目指す
活力創出に挑む商店主たち。ただ、始めたことを続けていく大切さも忘れずにいたい。街の魅力が消費者に届くには継続こそが重要になるはずだから。
デスク日誌 茨城新聞20131022
活力創出、継続が重要
常陸大宮市の若い商店主たちが熱い
同市を「ふろしきタウン」と宣言して26日まで、JR常陸大宮駅周辺商店街でオリジナル風呂敷などがもらえるセールを行っている。最終日にはマイ風呂敷作りや包み方教室など多彩なイベントを開き、便利でファッショナブルな風呂敷の魅力を訴える
翌27日には、今度は「ミニ四駆の街」をアピールして、世界最長のコースでギネスに挑むという。商店主たちがかつて遊んだミニ四駆。走らせる、作る、改造するなど、ミニ四駆は親子や仲間など多くの人たちが楽しめる。そんなミニ四駆でにぎわい復活を目指す
活力創出に挑む商店主たち。ただ、始めたことを続けていく大切さも忘れずにいたい。街の魅力が消費者に届くには継続こそが重要になるはずだから。

やねうら画廊 能面と彫刻の2人展

10月 22nd, 2013
散歩道:能面と彫刻の2人展  毎日新聞20131022
能面と彫刻の作品展が、取手市取手の田中酒造店やねうら画廊で開かれている。老舗蔵元の文字通り屋根裏を活用した空間。同展のため、一部に畳18枚を敷き、落ち着いて鑑賞できる。
能面は阿見町うずら野の木彫家、奥山欽哉さん(72)の作品25点、彫刻は東京都荒川区の彫刻家、長尾大玄さん(66)の作品46点が並んでいる。会場は太いはりがむき出しになっており、作品と調和して趣がある。27日まで。問い合わせは同店(0297・72・0011)。
散歩道 能面と彫刻の2人展  毎日新聞20131022
能面と彫刻の作品展が、取手市取手の田中酒造店やねうら画廊で開かれている。老舗蔵元の文字通り屋根裏を活用した空間。同展のため、一部に畳18枚を敷き、落ち着いて鑑賞できる。
能面は阿見町うずら野の木彫家、奥山欽哉さん(72)の作品25点、彫刻は東京都荒川区の彫刻家、長尾大玄さん(66)の作品46点が並んでいる。会場は太いはりがむき出しになっており、作品と調和して趣がある。27日まで。問い合わせは同店(0297・72・0011)。

20131022_m