福島第1原発事故 取手など4市が6回目賠償請求
10月 22nd, 2013恋するフォーチュンクッキー 神奈川県 Ver. / AKB48[公式]
10月 22nd, 2013ドラマ仕立ての「恋するフォーチュンクッキー 神奈川県 Ver. / AKB48[公式]」
知事さん やるぅ~
UL4日でこのアクセス数ですよ!!
雨漏りの元
10月 21st, 2013取手競輪場と雲
10月 21st, 2013土浦市長杯少年軟式野球開幕 人文字で航空写真
10月 21st, 2013毎日新聞20131021
第24回土浦市長杯争奪少年軟式野球大会(市野球連盟など主催、市少年野球連盟主管、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、県南部毎日会など後援)が20日開幕し、同市の川口運動公園野球場で開会式があった。球児たちが「2013 元気!! 土浦」の人文字を作り、花を添えた。
開会式は、同市立土浦第一中学校吹奏楽部の演奏に乗り、県内外95チームの選手約1580人が入場行進。途中から降り出した激しい雨の中、斗利出ベアーズの増山蓮主将(6年)が「元気いっぱい一生懸命プレーすることを誓います」と選手宣誓した。この日は雨で試合は中止となった。決勝戦は11月3日午後1時開始予定で同球場で行われる。
機械に使いこなされている^ ^*
10月 21st, 2013白米(しろよね)千枚田の「あぜの万燈(あかり)」
10月 20th, 2013生涯の夢がいくつかありますが
その中の一つ棚田巡り
棚田百選と言うものもあるようですが、
千枚田の四季を見てみたい。
昨日行われた「白米(しろよね)千枚田」の「あぜの万燈(あかり)」
<輪島>「まるで生きている」棚田に浮かぶ ろうそく3万本とありました。
ただただ、ウットリです。
いつの日か『あかりびと』になりたいな。
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石川県輪島市の国指定名勝「白米(しろよね)千枚田」で十九日、田んぼのあぜを三万個のろうそくの明かりで彩る「あぜの万燈(あかり)」があった。
県内外のボランティア三百八十人が、あぜにろうそくを並べて火を付けた。眼下に広がる日本海の波音がかすかに聞こえる中、小さな光は夕暮れとともに帯となり、千四枚の棚田のあぜをくっきりと浮かび上がらせた。
能登半島地震があった翌年の二〇〇八年、観光客を呼び戻そうと始まり六回目。一一年に世界農業遺産に国内で初めて認定された能登地域を象徴する名所の一つで、この日は一万五千人の観光客が訪れた。
地元の御陣乗太鼓の演奏もあった。神戸市須磨区の久保田鈴子さん(86)は「いいものを見せてもらった。長生きして良かったわ」とご機嫌だった。
「約束」取手市民会館で26日 前売り販売
10月 20th, 2013名張毒ぶどう酒事件 奥西死刑囚の生涯描く「約束」上映会 取手市民会館で26日 毎日新聞 20131018
1961年に三重県名張市で起きた「名張毒ぶどう酒事件」で死刑が確定し、無実を訴えている奥西勝死刑囚(87)の生涯を描いた映画「約束」の上映会が26日午後2時、取手市民会館大ホールで開かれる。奥西死刑囚役は仲代達矢さん、母親役は樹木希林さんが演じ、実写フィルムも交えた作品になっている。
東海テレビ放送が製作し、今年2月に東京都内で公開された。県内初となる上映会は、市民有志による「映画『約束』をみる取手の会」が主催。共催する日本国民救援会取手支部の南畝(のうね)清志事務局長(73)は「半世紀にわたって無実を訴え続けている奥西さんについて知っていただきたい」と呼び掛けている。
同事件では、住民の懇親会で農薬入りのぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡。72年に死刑が確定した奥西死刑囚は「自白を強要された」と訴えて再審を求めていたが最高裁が棄却する決定を出した。上映会の前売り券(1000円)は市民会館で販売中。当日券1300円。問い合わせは南畝さん(090・9002・4122)
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新聞孫の日に絵で伝えるニュース
10月 20th, 2013新聞孫の日をPR?
文字のないニュース・・・お孫さんと一緒に絵を見ながら世界で何が起きているかお話してください。
ということらしいです。
HappyNewsばかりだといいね。
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茨城新聞20131020 動画ニュース 2本
西塩子の回り舞台、5年ぶり定期公演 常陸大宮
東日本大震災の影響などで5年ぶりとなる「西塩子の回り舞台」第5回定期公演(同舞台保存会主催)が19日、常陸大宮市北塩子の塩田公民館グラウンドで開かれ、市内外から6千人を超す観客が子どもたちや地元一座が演じる歌舞伎を堪能した。
開会式で、同保存会の大貫孝夫会長は「多くの協力で5年ぶりに自慢の舞台が組み立てられた。今後も地域に芽生えた『続けていく文化』を受け継いでいきたい」とあいさつした。
舞台は地元・市立大宮北小児童による「精いっぱい演じまする。トザイトーザイ」との元気な口上で幕を開けた。同校4年生は6月からけいこに励んできた「白浪五人男」など2演目を発表。小中学生らが学ぶ常磐津教室は「将門」を演じた。子どもたちの熱演には観客席からおひねりが投げられ、大きな拍手が湧き起こった。
今回の公演は震災からの復興祈願と銘打たれ、福島県の二つの地芝居団体が特別出演。地域の活力をアピールした。
最後を飾ったのは地元一座の「西若座」。夕闇の中、ちょうちんの明かりに浮かび上がるドーム型の回り舞台で、演者と裏方が一体となり「太功記 尼ケ崎閑居の場」を熱く演じ、観客を魅了した。
笠間の菊まつりはじまりました。
笠間彩る1万鉢、菊まつり開幕 「八重の桜」名場面再現
今年で106回目を迎える日本最古の菊の祭典「笠間の菊まつり」が19日、笠間市笠間の笠間稲荷神社をメーン会場に開幕した。初日は同神社でオープニングセレモニーなどが行われ、11月30日までの期間中、約1万鉢の菊が市内を装飾する。
同まつりは笠間の菊まつり連絡協議会(増渕浩二会長)が主催。まつりに合わせて生育された菊花が市内各所を彩り、同神社の境内には大菊、千輪咲き、懸崖(けんがい)、参道に市内小、中、高、養護学校の児童生徒が栽培したかわいらしい鉢菊が展示される。恒例の菊人形展は、NHK大河ドラマ「八重の桜」の名場面10景を菊人形で再現した。
開会式には山口伸樹市長や同神社の塙東男宮司らが出席し、増渕会長は「観光地としておもてなしの心を忘れず、多くの方に楽しんでもらいたい」とあいさつ。会場は七五三のお祝いに訪れた家族連れなどでにぎわい、色とりどりの菊を楽しんだ。
菊は11月上旬ごろにかけて最盛期を迎える予定。