たつのこ産直市場訪問
5月 18th, 2018新玉ねぎ
5月 17th, 2018新玉ねぎにオカカを振りかけて
柔らかくなるまで「チン」美味しいよ。
岸井成格(きしい・しげただ)さん
5月 16th, 2018訃報
岸井成格さん 73歳=元毎日新聞社主筆、TVコメンテーター
毎日新聞2018年5月16日
岸井成格さん
毎日新聞社特別編集委員でニュース番組のコメンテーターなどを務めた岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日、肺腺がんのため自宅で死去した。73歳。後日、お別れの会を開く。
東京生まれ。1967年慶応大法学部卒。同年毎日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部長、論説委員長、主筆などを歴任した。
コメンテーターとして、TBS日曜朝の情報番組「サンデーモーニング」などテレビやラジオなどに数多く出演。2013年から16年までTBSの夜のニュース番組「NEWS23」では、ニュースを分析し、掘り下げて伝えるアンカーを務めた。分かりやすい解説と歯に衣(きぬ)着せぬ発言で定評があり、14年には優れたテレビ作品などに贈られる「橋田賞」を報道番組の解説者として受賞した。
16年にはTBSと専属契約を結んで「スペシャルコメンテーター」に就任した。
著書に「大転換 瓦解へのシナリオ」「議員の品格」、主な共著に「政変」「政治家とカネ」などがある。
与良正男 毎日新聞専門編集委員 評伝
以前お会いした時、たくさんのお話を聞かせていただきました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ハーブフローのつどい 終幕
5月 16th, 2018ハーブフローのつどい
終幕 小貝川河川敷で24年 メンバー高齢化で 取手
毎日新聞2018年5月16日
取手市藤代の小貝川河川敷で13日、花を摘みながら自然環境や防災などを考える「ハーブフロー(花壇)のつどい」があった。市民団体「ハーブフローの会」などが1994年から主催してきたが、メンバーの高齢化により今回で24年の歴史に幕を閉じた。
52回目となる最終回には約140人が参加。冒頭、藤代公民館で、小貝川を管理する国土交通省関東地方整備局下館河川事務所の石田和也副所長が水害の歴史などを解説。石田副所長は「自分の災害リスクを確かめ、家族や地域で話し合うことが防災力の強化になる」と強調した。
続いて、小貝川の氾濫を想定し、氾濫3日前から避難時までに各参加者がやるべきことをまとめた「マイタイムライン」を作った。その後、同館裏手の河川敷にある花畑(長さ約350メートル、幅約5メートル)で、カモミールやヤグルマソウ、ポピーなどを摘んだ。
今後、花壇をどう管理するかは未定という。同会会長の結城直子(73)さんは「自然に親しみ、動植物を慈しむ心を育んでほしいと願い活動してきた。皆様の温かい思いに感謝します」と話した。
夏支度
5月 15th, 2018バラの花粉に包まれて
5月 15th, 2018母の日
5月 13th, 2018成田山開基1080年祭記念大開帳
5月 13th, 20185月詣でに行こうか?
母の日は、一緒の時間を持ちたいと思い始めて数年。
雨が降る前に・・・と、軽く考えての出発でした。
が、人人車車・・・
今日はなにかあるの?
何があるんだろう?
((o(。>ω<。)o))しながら境内に上ってみると
大きな塔婆?
声楽隊?
お参りを終えると・・・
吸い込まれるように、母と見入っちゃいました。
本堂へ
釈迦堂へ 以前の本堂
光明堂へ 釈迦堂の前の本堂
初めての奥之院
花ざかり
カルガモひな12匹誕生 取手
5月 13th, 2018カルガモ ひな12匹誕生 取手で引っ越し
毎日新聞2018年5月13日
取手市清水の六郷公民館の花壇で巣を作っていたカルガモにひな12匹が誕生し12日朝、武笠征男館長(73)の誘導で数十メートル離れた水田に引っ越した。同館隣の小さな水田に移動したが、脇の用水路で流されかけたため、武笠さんが素早く網ですくい上げて救出。別の広い水田に放した。
武笠さんによると、4月6日に産卵が始まり、同16日から12個の卵を抱えて温めた。武笠さんは「孫のように可愛い。全部のひなが無事に巣立ってくれた」とほっとした表情。引っ越しを見届けた近くの市立六郷小の児童たちも「可愛い」とにっこり。
同館では数年前に造成したバラの花壇に昨春初めてカルガモが巣作りし、ひな10匹が誕生。うち9匹が育ったという。