香川の一番搾り 🍺
8月 24th, 2017何十年ぶり?友人に勧められて(笑)
8月 23rd, 2017100円の幸せ
8月 22nd, 2017百均の取手野菜
8月 21st, 20176月末から販売が始まりました。
LEAFのお弁当
8月 21st, 2017ルバーブジャムの販売が始まりました
8月 21st, 2017
☆障害者福祉センターふじしろ☆Facebookより引用しています。
皆様、お待たせいたしました。
福祉センターふじしろの新商品・ルバーブジャムが出来上がりました!!!
クセになるさわやかな香りと酸味が特徴です♪
ルバーブは、寒い地方で生産される野菜です。見た目は少しフキに似ていますが、味も用途も全く違います。ルバーブは茎の部分を食用とします。
食物繊維たっぷりのルバーブジャムをぜひご賞味ください!
カフェウエルカム内では試食もできますので、お気軽にスタッフまでお声かけください。
ルバーブジャムは、カフェウェルカムにてお買い求めいただけます。
皆様のご来店、お待ちしております!
1個 150g入り 350円(税込)
「カフェ ウェルカム」
営業時間 10:30~15:00
お休み 土、日、祝日、年末年始
所在地 茨城県取手市藤代730-1
電話 0297-83-5676(カフェ直通)
0297-83-5666 (ふじしろ)
メール hujisiro@toride-shakyo.or.jp
小泉進次郎氏取手駅西口で応援演説 熱気⤴
8月 20th, 2017
演説の予習として、こちらの動画を(も)ご覧になられたようです^ ^*
星あかりもみてくれたかも(爆)
道の駅本当に必要?
8月 19th, 2017地方創生 道の駅「本当に必要?」 計画相次ぎ、先行きに不安
毎日新聞2017年8月19日
「道の駅」は元々、ドライバーのトイレ・休憩施設が主な役割だったが、国土交通省が2014年8月、特産物や観光資源を生かして人を呼ぶ「地方創生の拠点」と位置付けると、全国の自治体から建設を求める交付金の申請が相次いだ。同年4月時点の登録数は1030カ所だったが、3年で87カ所増加した。まだ建設・計画中の自治体も多い。
坂東市議会は今年5月、計画中だった道の駅の整備中止を求める議案を全会一致で可決した。建設予定地に埋まっている廃棄物の処理費用が掛かるとの理由だが、これまで計画を進めてきた前市長が4月に落選したことも影響したと見られる。市議の一人は「数十億円もの投資に見合う事業か疑問があった。国も県も無責任だから、しばらく様子を見てから検討しても遅くない」と話した。
一方、市の担当者は、北関東3県にある道の駅の位置を示した「北関東のソコヂカラ」というガイドマップを示し、「茨城は道の駅が少ないので県も推進している。費用以上のメリットがあることを何とか示したい」と反論した。
4月時点の登録数は群馬31、栃木24に対して茨城は13にとどまる。だが坂東市のある県西地域では、既に下妻市▽境町▽五霞町▽古河市--で既に開業済みで、ほとんどが近接している。境町と五霞町の道の駅は直線でわずか5キロほどだ。さらに筑西市や常総市、県南でも龍ケ崎市や阿見町が計画中だ。
「地方創生の拠点」と位置付けたことで、既存施設の改修や増築も進む。境町は2億円を投じてレストランを増設する。
13年に開業した古河市の「まくらがの里こが」の指定管理者になっている外食企業「ダイナック」(東京都新宿区)の早川浩史・法人営業副本部長は「昨年度も来場者は伸びており、まだ飽和状態ではない」と分析する。だが、先行きに不安はあるという。レストランと共に経営の柱になっている地元野菜の販売は利益率が低いため、競争激化を見すえると、加工するなどして商品の特色を打ち出す必要があるという。
ある自治体の担当者はため息まじりにつぶやいた。「とにかく来てもらって魅力を感じてもらうしかない。移住なんて、その先にある話だ」
道の駅を研究する尾道市立大の小川長(おさむ)教授(経営学)は「『地方創生』とは『地方活性化』を言いかえただけ。国が一律に交付金や補助金のメニューを提示し、それに地方自治体が飛びついている。財政が悪化する中でやみくもに建てるのは危険だ。地域にとって本当に必要なものが何かを考え抜かなければ、いずれは整理される」と警鐘を鳴らす。
取手駅西口 擁壁に描く絵は「未来につなぐ小さなキラキラ」
8月 18th, 2017花や街の輝き 擁壁に
読売新聞 2017年08月16日
取手市 壁画コンペ大賞決定
取手市は14日、JR常磐線取手駅西側にある長さ100メートル、高さ2~3メートルの長大なコンクリート擁壁に描く絵が、守谷市のイラストレーター高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」に決まったと発表した。
取手市の「国際壁画コンペティション取手2017」で大賞に選ばれた。作品は咲き誇る花や鮮やかな実りなど生命の輝きと、街の灯あかりや建物や乗り物など技術の輝きが表現されている。
同市では、若手アーティストらで構成する「市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏くずやのぶひろ委員長)が中心となって、2000年度から壁画制作を続けており、今回が16作目。
米国と国内各地から29作品の応募があり、実行委が4作品に絞り、市民投票で大賞が決まった。作品は9月初旬~10月下旬に描かれる。