アカマツの接ぎ木の跡ですね。
みやぎの明治村 教育資料館
明治21年の建造物とは思えない。
懐かしさでいっぱい。
仙北鉄道に揺られ、杉並から500人の児童が疎開していた。
・・・・
1945年3月9日の卒業式を終えそれぞれの家路に・・・
3月10日の東京大空襲・・・
動画deラ・コアラ
藤井市長さんのアコーディオン演奏は、1時間後ぐらいです。
名入り🍺!!
私の父のような存在の方を尋ねると
桑の枝を利用して、新ジャガイモの皮むき中
仲のいいご夫婦なのです。
楽しそうー( •ॢ◡-ॢ)-♡
あっまいよ~
不便だこと・・・
MacBook 特訓中ですが、うまくいきませ〜ん。
文字変換が慣れないのです。
一夜明けて、破損したらしいハード部分をあきらめていると
自動的に修復してくれた。
Windows 10は、お利巧さん。
自動的にハードディスクの読み込み不良の部分の修復を行ってくれました。
ありがたかった(笑)
選挙の出前授業
実物使い模擬投票 取手二高 茨城
毎日新聞2017年6月15日
取手市選挙管理委員会は14日、県立取手二高(同市東2)で3年生150人を対象に、選挙の出前授業を行った。昨夏から選挙権年齢が18歳に引き下げられたため、基本知識や選挙運動の注意点を教えるのが目的。
講師を務めた市総務課職員の松下慶さん(26)は「投票に行かないと生活のルールを自分たちが関与しないうちに決まってしまう」と投票の意義を解説。また同じ高校3年生でも、まだ17歳だと選挙権がないことや、フェイスブックなどのSNS上で特定の候補者のコメントを発信すると、公職選挙法違反になる恐れがあるなど、選挙の注意事項を説明した。
また会場には、県知事選(9月25日任期満了)を想定した模擬投票所を設置。生徒自身が投票管理者と投票立会人になり、実物の投票箱を使った模擬投票も行った。
記載台も実物を持ち込み、3人の生徒が「取手党 取手太郎」ら架空の候補者5人のうちから1人を選ぶ投票を体験した。
同高生徒会長の八木佑人さん(18)は「生徒会の選挙よりもかしこまった感じがした。やり方はのみ込めた。インターネットなどで知識を得て知事選の投票に行きます」と笑顔で話していた。
明後日は、母の命日です。
室内に居ても起こります。脱水症状に注意して!
自分で作れる補水液
水1リットル+砂糖大さじ2杯+塩小さじ2分の1+レモンなど敵量入れても良い
携帯のメッセージに入ってきた。
ちょっと慌てて(笑)友人に電話しなくても大丈夫だよね・・
なんて、尋ねた自分が可笑しい。
気を引き締めなきゃ!!
ル・ソレイユ
Facebookより引用させていただきました。
取手市制45周年記念『🍅トマトスイーツコンテスト第1回優勝作品・トマトチーズケーキ🍅』
連日完売ありがとうございます✨
1日限定10個ご用意しております🎵
その他、お問い合わせをいただいております、まとめ買いやご入用の際には御予約をおすすめいたします🍅
トマトチーズケーキ お茶会をしました。
バジルがアクセントになっています。
トマトは、ジャム状になってかくれんぼしていました。
ル・ソレイユ 明日は、定休日です。