好きな飲み物片手にお気に入りの椅子に座って買った本を読む。
1日ゆ~~~っくりと過ごしたくなるような本屋さんが
20分圏内にオープンしました。
TX沿いには、幸せのいすがいっぱいです。
音響彫刻
大阪万博展示、東京芸大取手キャンパスで修復計画 解体部材組み立て直し
毎日新聞2017年5月16日
約半世紀ぶり 年内演奏会目指す
1970年の大阪万国博覧会で、作曲家武満徹(1930~96年)の依頼を受けて制作展示された「音響彫刻」の修復を、東京芸術大学取手キャンパス(取手市)で計画している。いったん解体した部材を再び組み立て直し、前衛的な形状と独特の音色で目と耳を刺激した傑作を復元。年内にも演奏会の開催を目指している。
大阪万博の音響彫刻は、武満の知人だったフランス人のフランソワ・バシェ(1920~2014)が17基を制作。うち16基が、大阪万博で鉄鋼会社などが出展した「鉄鋼館」で公開された。
万博終了後は解体・保管されていたが、近年5基が修復され、大阪府日本万国博覧会記念公園事務所によると、鉄鋼館をリニューアルオープンした「EXPO’70パビリオン」で3基を展示中だ。
今回、東京芸大講師のサウンドアーティスト、川崎義弘さん(66)らのグループがまず修復を目指す1基は、花びらのような金属板11枚と、ハープ状の弦を組み合わせたもので、金属板は弦の音色を増幅させる役割を持つ。
未修復の部材はすべて引き取り、取手キャンパスで保管している。完成すれば、長さ4メートル、奥行き2メートル、高さ3メートルほどの大きさになる見通しで、3オクターブの音色を出すという。
約200万円と見込まれる調査・修復費用は、インターネットを使った「クラウドファンディング」で寄付を募る。タイトルは「バシェ音響彫刻修復プロジェクト」で、寄付の期限は6月30日。
川崎さんは「残されていたことが奇跡に近い。文化財に匹敵する芸術品をできるだけ原形に忠実に修復したい」と話す。
ハーブ 満開、満喫 取手でつどい
毎日新聞2017年5月15日
取手市藤代で14日、第50回「ハーブフローのつどい」が開かれ、約150人が満開となった小貝川沿いの花畑(長さ約350メートル)での花摘みなどを満喫した。
花畑を育てる住民団体「ハーブフローの会」(結城直子会長)が主催。純白のカスミソウ、真っ赤なヒナゲシや黄色のカモミールなど色とりどりの約20種が咲き誇っていた。今週末ごろまで見ごろという。
発酵の里こうざき
施設が増えたね。
高酸化力のあるお野菜って
本当においしいのね~
市野先生の話は、分かりやすく実用的です。
そら豆は、水1リットル+塩20gを入れ沸騰したら1分半茹でます。
さやいんげんは、水1リットル+塩20gを入れ沸騰したら3分茹でます。茹で上がったら冷水に取ります。
アスパラガスは、下4分の1の外皮を剥き、皮も一緒に茹でます。茹で汁には、アスパラギン酸が含まれていますので、汁物のお出汁として使えます。
「そうなの?知らなかった~」
中身がわかっていても
ワクワク(๑•́ ₃ •̀๑)
美味しすぎ~
ご馳走様の独り占め(爆)
初ものだぁ。
アツアツのうちにラップで包んでおくと
皴なしのとうもろこしが食べられます。
今日のシフォンケーキ大成功!!
さてさて、何作ろう?
「予約本がお渡しできます。」
と、図書館より。
申し込んだのは・・・
1年以上前の話だったね。
話題のサイボクハムをいただいた。
美味しかった~
けど、高いよね・・・
茨城新聞 20170513
夜景・料理に酔いしれ 水戸、千波湖に川床開設
千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町
水戸市の千波湖岸に「川床」を設け、中心市街地の夜景や地元の料理などを楽しむ初のイベント「千波湖川床ナイト」が12日、始まった。仕事帰りの会社員らが地酒や料理を味わいながら、県都の夜景や湖面に映る明かりに酔いしれた。
イベント開始に先駆けた式典では、主催した水戸商工会議所の大久保博之会頭のほか、橋本昌知事や高橋靖市長らがテープカット。大久保会頭は「観光地としての千波湖利用の一つになれば。今後は、夏の風物詩として定着させたい」と力を込めた。
川床は千波湖の南側の岸に長さ50メートル、幅4メートルで設けられ、同日は約100席が満席の状態。友人ら20人と参加したひたちなか市の安達和子さんは「湖面に映るまちの明かりがきらきら輝いていて、雰囲気が素晴らしい。今後も継続してほしい」と話した。
イベントは27日までの金曜と土曜計6日間(いずれも午後5〜9時)開かれる。参加は予約制で、既に完売している。