産経新聞20131113
女の気持ち:棚田カフェ 毎日新聞 20131112
栃木県益子町は焼き物の町です。最近はおしゃれなカフェも増え、若者の姿も多く見かけるようになりました。私は、夫とお茶をしに行きます。自然もあるし、ゆったりして、リフレッシュできます。
でも、自分たちが住んでいるところも自然があふれて、ゆったりしていて大好きです。夫はこんなところに友達を呼んで、お茶をごちそうしたいと思っていました。
我が家の田んぼは棚田で、昔からのおだがけです。今は彼岸花が咲き(10月上旬)、アマチュアカメラマンが時々、訪れます。
1日だけの棚田カフェを開きたいと考えていた夫は、先日その夢をかなえました。「そんなのできるの?」と半信半疑だったのですが、お客様も来てくれました。私はウエートレスとして接客を手伝いました。
夫は案内状の制作からお菓子作りまで、本当に頑張りました。慣れないことに疲れましたが、充実した1日となりました。
ささやかで小さな夢ですが、1人では難しいことも2人ならできるかもしれません。私たちの自慢できること、それは仲がいいこと。それだけで
すてきな出会い
引き寄せられるように ここに集まってきた数人
^ ^*
亀井きよみさん作 『ぼくはねこじゃらし』
草が主人公
草の言葉で表現している絵本
花の咲かない雑草が好き
作者の「くさ」への愛情が読み手にも伝わり
偶然の出会いで
絵本『ぼくはねこじゃらし』が歌になった。
『ぼくはねこじゃらし』の書き手・作り手・歌い手が必然的にここで出会い
^ ^*も
ご招待
初披露
何度も書くけど(笑)
引き寄せられるように ここに集まってきた聴き手7人
やさしい歌詞と歌声
それぞれに感極まった
素敵な歌ができあがったね
多くの人に聴いてもらいたい
近いうちYouTubeで歌を発信するのかな?

この「くさたば」の紹介
エノコロ草
キンエノコロ草
メイケンカルガヤ
カラスムギ
コスズメガヤ
チガヤ
風草
カヤツリ草
雑草と言われている草が素敵でお洒落な「くさたば」に変身
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草のプロデューサー 亀井きよみさん
草に出会い、草と遊び、草から人生の大切なものを教わってきた「きぃちゃん」こと亀井きよみさん。
きぃちゃんは、草の気持ちを届けながら、生きていくことの根っこにある大切なものを伝えてきました。
幻の紙芝居『ぼくはねこじゃらし』が絵本として生まれ変わりました。
深く心に沁みいる小さく名もない命のストーリー。
オフィスエムより引用させていただきました。
今日の出会いに「ありがとう」
Facebookで偶然知った「常磐線快速線利根川橋梁レール締結式と見学会」
誰でも渡れるのかしら?
現場近くで、案内の人が言う「午後3時まであと**分大丈夫だよ」
これは、渡ってみるっきゃないでしょう(笑)
生涯こんな経験は2度とないよね。
ヘルメットを渡され階段を上っていくと園児がいっぱい。
ご招待されたそうです。
風が心地よかった。
たくさんのJR関係者が、質問に対し丁寧に応えてくれました。
30分程度の滞在をYouTubeでご覧ください。
毎日新聞20131112
新利根川橋りょう:JRが現地見学会−−常磐線快速専用
JR東日本は10日、取手市と千葉県我孫子市にまたがる常磐線快速列車用の新しい「利根川橋りょう」の現地見学会を開催した。JRは12月7〜8日、上り線路の切り替えを行い、下り線は来年度に実施する。上下線切り替え後、現在使用している橋りょうを解体する。
現在の快速列車用の橋りょうは1963年に完成。老朽化に加え、耐震化の必要性もあったことから、2009年に新橋りょう建設に着工した。完成した新橋りょうは長さ1040メートルで、総工費は約212億円。
見学会には取手、我孫子両市の幼稚園の園児や家族らが招待され、橋りょうを歩いた。見学会前に開かれた上り線レール締結式で、JR東日本の出口秀已・東京支社長は「橋りょうには技術陣の知恵と工夫がふんだんに織り込まれている。14年度の本格使用で、より安全で安定した輸送ができる」とあいさつした。
快速上り線切り替え工事は12月7日午後5時半から8日午前5時40分ごろまで実施予定。同時間帯は我孫子−取手間の快速・特急を運休し、両駅でそれぞれ折り返し運転する。