茨城新聞 2017212
医療法人社団輝峰会(阿部賢則会長)が運営する取手市井野の東取手病院(石津泰彦院長)は、建物の老朽化に加え、地域からの幅広いニーズに対応するため、現病院から南方向約200メートルに新築移転した。
茨城新聞 2017212
医療法人社団輝峰会(阿部賢則会長)が運営する取手市井野の東取手病院(石津泰彦院長)は、建物の老朽化に加え、地域からの幅広いニーズに対応するため、現病院から南方向約200メートルに新築移転した。
「体力が回復しない」
「疲れが抜けない」
ちょっと前まで、それがどういうことなのかわからなかった。
最近、人並みに理解できる(笑)
友達からの誕生日メッセージに
「お互いにいつまでも元気で遊び歩くことが出来るように 健康に気を付けてネ」
うむうむ
歳末助けあいの配りものものももう少し💛
茨城新聞朝刊に
取手の介護施設で一部焼くの記事
つつじの郷の放火疑い?
共有スペースのゴミ箱の上のダンボール箱が燃えていた。
入所者50名にけが人なしとのこと。
よかった~

マゴチ食べてガンパロー

年の瀬のお地蔵様なのに
寂しいなぁ。
大判焼きを食べながら日向ぼっこしている参拝者さん。

冬になると母が「おから漬け」を漬けます。
沢庵よりも甘くて奥深い味です。
多量のおからを分けていただけそうです。
山川豆腐店さん 有難うございました。


明日は、新聞休刊日です。


念願のタオルショップへ



さぁ 年末
忙しくなりますよ~
取手市生活支援体制整備事業を進めていることを知りました。
漢字が並んでいると堅苦しそうです(笑)
やっと地域包括支援とか地域包括ケアという言葉に慣れてきたところ。
2017年10月現在
取手市の高齢化率 32.7%
高齢者人口 35,359人
要支援 963人
要介護 3,626人
介護認定率 12・9%
地域ごとに身近な相談窓口があります。
各担当地域が違いますので、確認してください。
いじめストップアプリ 取手市教委が全中学対象に来月
東京新聞 2017年12月8日
取手市で2015年11月、市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と書き残し自殺した問題を受け、市教育委員会は市立中学全6校を対象に、生徒がいじめ関連の情報を匿名でスマートフォンなどから、市教委に通報できるアプリを来年1月から導入し運用を開始すると発表した。いじめの早期発見や抑止効果を狙う。
市教委によると、導入するのは米国で開発されたいじめ防止通報アプリ「STOPit(ストップイット)」。市立の全中学六校約二千三百四十人が利用できるようになる。
まず、市教委が利用料金を負担し、生徒にアプリをスマホやパソコンにダウンロードしてもらう。
生徒がいじめを受けている、または、いじめを目撃するなどした場合、アプリを使い、市教委に通報。通報した生徒は匿名で、市教委には学年と学校名だけが通知される。
その後、専任の担当者が事実関係を確認して学校に連絡する。いじめの状況によって、市教委や関係機関が連携し対応する。アプリでは、画像や動画も添付できる。
市教委の調べでは、市立中学校のいじめ認知件数は一三年度五十一件、一四年度二十九件、一五年度二十七件、一六年度三十四件で推移。市教委は「いじめが起きにくい、いじめを許さない環境づくりに役立てたい」と話している。
いじめ防止通報アプリは、千葉県柏市など全国で二十五校約一万二千人、米国でも約六千校の約二百七十七万人が利用しているという。
感謝状 郵便局員の2人、詐欺被害を防ぐ 取手署
毎日新聞2017年12月8日
取手署は、機転の利いた対応でニセ電話詐欺被害を防いだとして、取手市片町の藤代郵便局(原哲男局長)と局員2人に感謝状を贈った。
先月27日、79歳の女性が「お菓子を送りたい」と同郵便局を訪れた。荷物が名刺入れほどの大きさだったため、局員の庄司さやかさん(37)が「小さ過ぎる」と不審に思い、「お菓子でいいんですか」と尋ねると、女性は「実はキャッシュカード」と明かした。
隣にいた局員の小川晴美さん(52)が「中身は何ですか」と改めて問い直すと、女性は「『お菓子』と書くように言われた。役場から医療費の還付金を出してくれると聞いた」と話した。
小川さんは「これは詐欺だ」と確信し、上司に報告。上司が取手署に連絡した。
同署によると、女性は先月24日から数回、男の声で電話を受け、カードの暗証番号も聞き出されていた。詐欺未遂事件として捜査中だ。原局長は「お客様の財産を守ることができて良かった」と話した。
音響彫刻
独特の音色 市民ら演奏堪能 芸大取手キャンパス
毎日新聞2017年12月5日
大阪万国博覧会(1970年)で制作展示された「音響彫刻」の演奏会が、取手市小文間の東京芸術大取手キャンパスで開かれた。万博での展示後は解体・保管されていたが、東京芸大の専門家チームが修復した。
フランス人のフランソワ・バシェ(1920~2014年)が、作曲家の武満徹(1930~96年)の依頼を受けて制作した17基の一つ。大きさは幅4メートル、高さ3メートル。花びらのような金属板10枚は、弦の音色を増幅させる役割がある。
この日はパーカッション奏者でバシェ協会会長の永田砂知子さんと、バルセロナ大美術学部講師のマルティ・ルイツさんが7曲を演奏。市民ら約100人が独特の音色に聴き入った。


バースディーケーキなんていただいたのは何年ぶりかしら?
「ちょっと早いけど・・・お世話になったお礼です。」
久しぶりに会った友人からのサプライズに(@_@)
ありがとう💛
チョコが割れちゃったのは、歳に負けるなってことですかね(笑)