取手にお洒落なカフェギャラリー ju-touオープン

1月 18th, 2012

ju-tou (18)

昨年12月11日取手市井野井野1-7-10 3Fに

マクロビオティック カフェギャラリーju-tou

2011年12月11日(日)オープン

11:30ー17:00  水・木定休 0297-72-1238

通しでお昼ごはんがいただけます

なくなり次第終了の限定食です
ju-tou (12)

カフェギャラリースペースでは

2012年1月13日(金)~2月7日(火)まで『早川陽 日本画小品展』開催中

ju-tou (2)

あまりにかっこよくって気にいってしまった!!

ju-tou (15)

お店の名前の由来になった桃寿 小豆と胡麻のおまんじゅう

ju-tou (8)

メニューに「寺田本家自然酒」と書いてありました

今一番気になる街 下総神崎寺田本家さんのお酒のようです

ju-touさんで使っている発酵食品は寺田本家さんのものなのでしょうか?

次回は、マイグルトを飲んでみたいな

発酵食品のアンテナがピーンと立ちました(笑)

“発酵の里こうざき”酒蔵まつり2012は3月18日に行われます

家具・雑貨・食品・・・ナチュラルテイスト・・・^ ^*同じアンテナらしいです

思わず尋ねてしまいました

「トイレの雑貨が素敵でした」「倉敷意匠で買い求めました」

オーナーのこだわり 統一感のある空間づくり 想像していた通り素敵な方でした

食べログju-tou

日本ベジカフェガイドさんの写真で まるごとju-tou

藤代南町内の公園で新春ふれあいどんど焼き

1月 18th, 2012

i-20120117

取手宿ひなまつりポスターを張りました

1月 17th, 2012

第8回取手宿ひなまつりポスターを取手駅に貼りました

例年通り2月11日がオープニングです

皆さまのお越しをお待ちしていますm(__)m

取手宿ひなまつりポスター

取手宿ひなまつりポスター

取手宿ひなまつりポスター

インフルエンザが流行っているようです

うがい手洗いしましょう!

今日もダイヤモンド富士はお預けです

取手宿ひなまつりポスター

取手市野々井白山神社で行われた「おびしゃ」

1月 17th, 2012
豊作願い 取手で「おびしゃ」開催 ~産経新聞20110116~
利根川沿いで新年の農村の神事として伝わる「おびしゃ」が15日、取手市野々井の白山神社で行われ、今年の豊作を祈願した。
おびしゃは、「御歩射(おぶしゃ)」がなまったものといわれ、馬に乗って弓を射る「流鏑馬(やぶさめ)」に対し、立つか座って弓を射て、その年の豊作や凶作を占うもの。
この日は、野々井地区の住民約40人が見守るなか、境内2カ所で、神主が害鳥に見立てたカラスの絵が描かれた的や空に向かって弓を放ち、的中のたびに歓声が上がった。

豊作願い 取手で「おびしゃ」開催 ~産経新聞20110116~

利根川沿いで新年の農村の神事として伝わる「おびしゃ」が15日、取手市野々井の白山神社で行われ、今年の豊作を祈願した。

おびしゃは、「御歩射(おぶしゃ)」がなまったものといわれ、馬に乗って弓を射る「流鏑馬(やぶさめ)」に対し、立つか座って弓を射て、その年の豊作や凶作を占うもの。

この日は、野々井地区の住民約40人が見守るなか、境内2カ所で、神主が害鳥に見立てたカラスの絵が描かれた的や空に向かって弓を放ち、的中のたびに歓声が上がった。

五穀豊穣など祈る 取手の神社で神事 ~東京新聞20120116~

取手市野々井の白山神社で十五日、子孫繁栄を願う「もっくり、しゃっくり」と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「おびしゃ」の神事があった。

拝殿では、裃(かみしも)に帯刀姿の男児が二組に分かれ、大人たちの「もっくり、しゃっくり、ずーい」の掛け声に合わせてお神酒をささげると、神職が混ぜ合わせて飲み干し、子孫繁栄を祈願した。

続いて境内で、神職が上空とカラスを描いた的を目がけて八本の矢を放つ「おびしゃ」が行われた。矢や的を手にすると「豊作間違いなし」の伝えがあり、氏子たちは先を争うように拾っていた。

取手にサッカー場を 県と市に建設要望

1月 17th, 2012
取手市少年少女サッカー連盟:取手にサッカー場を 県と市に建設要望 /茨城
「取手市少年少女サッカー連盟」(山本康樹会長、約450人)が16日、少年サッカー場を同市に建設するよう求める要望書を、6051人の署名を添え、県と市に提出した。藤井信吾市長は「県と協議し前向きに検討する」と応えた。
要望書は、取手市には少年サッカー場がなく、試合会場の確保が困難なので、北浦川緑地公園に整備中の広場をサッカー場として整備。雨天でも使用できる人工芝で、照明設備を完備してほしい--などとなっている。
取手市は鹿島アントラーズと柏レイソルの本拠地の中間点に位置し、子供から大人までサッカー熱は高い。山本会長は「公式戦で大人が使えるサッカー専用コート(105メートル×68メートル)を設けてほしい」と話した。藤井市長は「市内初の公式サッカー場の設置になるので全力で取り組みたい」と述べた。

取手市少年少女サッカー連盟:取手にサッカー場を 県と市に建設要望 ~毎日新聞20120117~

「取手市少年少女サッカー連盟」(山本康樹会長、約450人)が16日、少年サッカー場を同市に建設するよう求める要望書を、6051人の署名を添え、県と市に提出した。藤井信吾市長は「県と協議し前向きに検討する」と応えた。

要望書は、取手市には少年サッカー場がなく、試合会場の確保が困難なので、北浦川緑地公園に整備中の広場をサッカー場として整備。雨天でも使用できる人工芝で、照明設備を完備してほしい--などとなっている。

取手市は鹿島アントラーズと柏レイソルの本拠地の中間点に位置し、子供から大人までサッカー熱は高い。山本会長は「公式戦で大人が使えるサッカー専用コート(105メートル×68メートル)を設けてほしい」と話した。藤井市長は「市内初の公式サッカー場の設置になるので全力で取り組みたい」と述べた。

曇り空 今日のダイヤモンド富士はお預け

1月 16th, 2012

書類の締切で頭がいっぱいで

お楽しみ ダイヤモンド富士の撮影をすっかり忘れていました(笑)

撮影された方の写真が新聞に掲載されて嬉しくなりました

さもない楽しみの一つです

~朝日新聞20120116~

取手から見る「ダイヤモンド」
2012年01月16日
沈む太陽が山頂にかかった「ダイヤモンド富士」
富士山頂に太陽が重なる「ダイヤモンド富士」を、取手市の石毛和則さん(81)が13日夕、カメラに収めた。写真愛好家の仲間から「きょう、あすが見ごろ」と教えられ、同市野々井にある7階建ての「Mビル」の踊り場に向かった。大気が澄み、撮影に成功したときは、思わず「やったー」と拳を握ったという。

取手から見る「ダイヤモンド」

富士山頂に太陽が重なる「ダイヤモンド富士」を、取手市の石毛和則さん(81)が13日夕、カメラに収めた。写真愛好家の仲間から「きょう、あすが見ごろ」と教えられ、同市野々井にある7階建ての「Mビル」の踊り場に向かった。大気が澄み、撮影に成功したときは、思わず「やったー」と拳を握ったという。

a-20110116

一仕事終わって  ふ~

1月 15th, 2012
「私は毎朝、もし今日が人生最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうかと自問する。もし、『ノー』の日が続くなら、生き方を見直す必要がある。死を思うことが、重大な決断を下すときに一番役立つ。なぜなら、希望やプライド、失敗への不安などは、すべて死の前には何の意味もなさないからだ」

Dr.中川のがんの時代を暮らすにから引用

「私は毎朝、もし今日が人生最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうかと自問する。もし、『ノー』の日が続くなら、生き方を見直す必要がある。死を思うことが、重大な決断を下すときに一番役立つ。なぜなら、希望やプライド、失敗への不安などは、すべて死の前には何の意味もなさないからだ」

とあった。

日々の暮らしの中で「重大な決断」を下す時は少ないけれど

そのような気持ちを持って暮らしたいもの

住まい工房ナルシマのふぁいんぷれいす編集後記~

ホストファミリーの受け入れして・・・

・・・今まで毛嫌いしていた英会話にも興味を持つことが、今年の私の目標のひとつに入りました。

いただくご縁を拒まずに素直に受け入れることで自分の可能性も広がり、新たなご縁につながる

楽しみもできますね。・・・・

毎正月「今年こそは英会話!」を語る^ ^*なのですが

見習わねば

目標を掲げる前に目の前に積まれた用事の片づけで達成感を味わっていてはだめね~

今夜は、珍しく1人留守番でした

数年前こんな日が来るなんて思いもよらなかったナ

Dr.中川のがんの時代を暮らす

1月 15th, 2012
Dr.中川のがんの時代を暮らす:21 「人日の節句」に思う
お正月のごちそうやお酒で胃腸の調子がよくない、という読者の人も少なくないかもしれませんが、そろそろ、おとそ気分から抜け出さないといけません。
昔の日本人にも、正月に食べ過ぎた人は多かったのでしょう。松の内が明ける1月7日の朝に、おせち料理とは打って変わって質素な「七草粥(がゆ)」を食べる風習が、江戸時代に広がりました。もともとは中国から伝わったものだそうですが、正月中のごちそうによる胃の負担をやわらげてくれますし、青菜はビタミンが豊富で、栄養バランスを整える効果もあります。野菜はがんを予防しますし、動物実験でも飽食状態のネズミは長生きできないというデータがありますから、理にかなった生活の知恵といえるでしょう。
1月7日は「人日の節句」とも呼ばれ、江戸時代に定められた五節句の一つです。他に桃の節句(3月3日)、端午の節句(5月5日)、七夕の節句(7月7日)、重陽の節句(9月9日)があります。1月7日は文字通り「人の日」で、過去1年の厄払いをして、新しい1年の無病息災と招福、長寿を願う日とされます。
七草粥のせいではないでしょうが、日本人は、男女あわせた平均寿命が83歳と、世界一の長生きになりました。幕末の日本人の平均寿命は40歳程度でしたから、明治以来の140年あまりで、平均寿命は2倍以上となったわけです。
私たち日本人は、古来の「長寿の願い」を実現しましたが、がんを急増させることにもなりました。世界一の長寿と引き換えに、日本は世界一の「がん大国」となったといえます。
がん細胞は、DNAに傷が積み重なることによって細胞が「不死化」したものですから、毎日発生するがん細胞の数は年齢とともに増えます。免疫細胞が、毎日できるがん細胞を水際で殺してくれていますが、この免疫力は年齢とともに衰えます。がんは一種の老化現象のため、高齢化が進むほど、がん患者は増えるわけです。
65歳以上が人口全体に占める割合は、現在23%程度ですが、2025年は3割、55年には4割を超えると予想されます。つまり、私たち日本人は、国民の過半数が、がんを経験する「がんの時代」を迎えることになります。
Dr.中川のがんの時代を暮らす:22 「人生の仕上げ」の時間
北朝鮮の金正日総書記が先月17日に急死し、大きなニュースとなりました。父親の金日成主席と同じ心筋梗塞(こうそく)が死因と伝えられています。しかし、予期せぬ死だったため、20代後半とされる金正恩氏への政権のバトンタッチは薄氷を踏むかのようです。
伝えられている通りであれば、金総書記の死は「ピンピンコロリ」、日本人にとっても「理想的な死に方」と言われます。がんで長く苦しむより、直前までピンピン元気でコロリと息を引き取りたいというわけです。確かに、最期まで死を全く意識せずに生きることはできますが、これでは亡くなる本人も、残される周囲も「準備」ができません。
一方、がんであっても、心身の苦痛を取り去る「緩和ケア」を適切に行えば、亡くなる直前まで普通に暮らすことが可能になります。さらに、がんという病気が患者の皆さんの人生をより深めてくれるようにも思います。これは、がん患者の皆さんの死生観を調査した僕の研究結果でも明らかになっています。
がんの場合、「もう治らない」と分かってからも、年単位の時間が残ります。逆に言えば、がんによって「予見される死」は、「人生の仕上げ」の時間を与えてくれるといえます。
昨年10月に膵臓(すいぞう)がんで亡くなったスティーブ・ジョブズ氏は、最初の手術を受けた1年後の2005年に、米スタンフォード大で有名な講演をしました。
「私は毎朝、もし今日が人生最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうかと自問する。もし、『ノー』の日が続くなら、生き方を見直す必要がある。死を思うことが、重大な決断を下すときに一番役立つ。なぜなら、希望やプライド、失敗への不安などは、すべて死の前には何の意味もなさないからだ」
ジョブズ氏は、亡くなる前日も、現最高経営責任者のティム・クック氏と電話で次期製品の打ち合わせをしたと言います。死に向き合いながらも、やりたいことを続けたその生きる姿勢が、一度は倒産の危機にひんしたアップル社を、時価総額世界一に導いたのだと思います。がんという病気になったことも、彼に世界を変える力を与えたのだと確信しています。

Dr.中川のがんの時代を暮らすは、毎日新聞日曜日に連載中です。

Dr.中川のがんの時代を暮らす:21 「人日の節句」に思う

お正月のごちそうやお酒で胃腸の調子がよくない、という読者の人も少なくないかもしれませんが、そろそろ、おとそ気分から抜け出さないといけません。

昔の日本人にも、正月に食べ過ぎた人は多かったのでしょう。松の内が明ける1月7日の朝に、おせち料理とは打って変わって質素な「七草粥(がゆ)」を食べる風習が、江戸時代に広がりました。もともとは中国から伝わったものだそうですが、正月中のごちそうによる胃の負担をやわらげてくれますし、青菜はビタミンが豊富で、栄養バランスを整える効果もあります。野菜はがんを予防しますし、動物実験でも飽食状態のネズミは長生きできないというデータがありますから、理にかなった生活の知恵といえるでしょう。

1月7日は「人日の節句」とも呼ばれ、江戸時代に定められた五節句の一つです。他に桃の節句(3月3日)、端午の節句(5月5日)、七夕の節句(7月7日)、重陽の節句(9月9日)があります。1月7日は文字通り「人の日」で、過去1年の厄払いをして、新しい1年の無病息災と招福、長寿を願う日とされます。

七草粥のせいではないでしょうが、日本人は、男女あわせた平均寿命が83歳と、世界一の長生きになりました。幕末の日本人の平均寿命は40歳程度でしたから、明治以来の140年あまりで、平均寿命は2倍以上となったわけです。

私たち日本人は、古来の「長寿の願い」を実現しましたが、がんを急増させることにもなりました。世界一の長寿と引き換えに、日本は世界一の「がん大国」となったといえます。

がん細胞は、DNAに傷が積み重なることによって細胞が「不死化」したものですから、毎日発生するがん細胞の数は年齢とともに増えます。免疫細胞が、毎日できるがん細胞を水際で殺してくれていますが、この免疫力は年齢とともに衰えます。がんは一種の老化現象のため、高齢化が進むほど、がん患者は増えるわけです。

65歳以上が人口全体に占める割合は、現在23%程度ですが、2025年は3割、55年には4割を超えると予想されます。つまり、私たち日本人は、国民の過半数が、がんを経験する「がんの時代」を迎えることになります。

Dr.中川のがんの時代を暮らす:22 「人生の仕上げ」の時間

北朝鮮の金正日総書記が先月17日に急死し、大きなニュースとなりました。父親の金日成主席と同じ心筋梗塞(こうそく)が死因と伝えられています。しかし、予期せぬ死だったため、20代後半とされる金正恩氏への政権のバトンタッチは薄氷を踏むかのようです。

伝えられている通りであれば、金総書記の死は「ピンピンコロリ」、日本人にとっても「理想的な死に方」と言われます。がんで長く苦しむより、直前までピンピン元気でコロリと息を引き取りたいというわけです。確かに、最期まで死を全く意識せずに生きることはできますが、これでは亡くなる本人も、残される周囲も「準備」ができません。

一方、がんであっても、心身の苦痛を取り去る「緩和ケア」を適切に行えば、亡くなる直前まで普通に暮らすことが可能になります。さらに、がんという病気が患者の皆さんの人生をより深めてくれるようにも思います。これは、がん患者の皆さんの死生観を調査した僕の研究結果でも明らかになっています。

がんの場合、「もう治らない」と分かってからも、年単位の時間が残ります。逆に言えば、がんによって「予見される死」は、「人生の仕上げ」の時間を与えてくれるといえます。

昨年10月に膵臓(すいぞう)がんで亡くなったスティーブ・ジョブズ氏は、最初の手術を受けた1年後の2005年に、米スタンフォード大で有名な講演をしました。

「私は毎朝、もし今日が人生最後の日だとしても、今からやろうとしていることをするだろうかと自問する。もし、『ノー』の日が続くなら、生き方を見直す必要がある。死を思うことが、重大な決断を下すときに一番役立つ。なぜなら、希望やプライド、失敗への不安などは、すべて死の前には何の意味もなさないからだ」

ジョブズ氏は、亡くなる前日も、現最高経営責任者のティム・クック氏と電話で次期製品の打ち合わせをしたと言います。死に向き合いながらも、やりたいことを続けたその生きる姿勢が、一度は倒産の危機にひんしたアップル社を、時価総額世界一に導いたのだと思います。がんという病気になったことも、彼に世界を変える力を与えたのだと確信しています。

つくば市古民家で味わうエスニック料理「塩梅」

1月 15th, 2012

塩梅って好きな言葉です

調べたらいろんな意味がありそうです

茨城新聞日曜版テイストに紹介された、つくば市古民家で味わうエスニック料理「塩梅

完全予約制の野菜を中心にしたお店です

「まぁ ^ ^*好み(爆)」

~茨城新聞20120115~

 塩梅

クリックで大きくなります

バス亭ミニ発見

1月 15th, 2012

バス停ミニ (2) バス停ミニ

一見ごく普通のバス停のようです

「きゃー 可愛い」

深夜バス土浦リレー号降車専用バス亭だったのですね

さもない風景に感動^ ^*

バス停ミニ (3)

写真提供佐藤さん