美松鮨 70年の歴史

10月 4th, 2011

美松鮨

龍ヶ崎にある『美松鮨

毎日築地に仕入れに行くと言う老舗寿司屋さん

魚の煮つけや茶わん蒸しも拘りが感じられます

美人のおかみさんに会いに行ってくださいね

第14回とりで利根川河川まつり

10月 3rd, 2011

『第14回とりで利根川河川まつり』が取手緑地運動公園で行われました。

みずウォーク・小堀の渡し無料体験・国土交通省河川巡視船「はるかぜ」体験乗船

みなかみ出身?歌手「なつこ」さんのステージ・佐原囃子・DIANA・RYUステージ

ジャズ・取手市吹奏楽団演奏・模擬店などで賑わいました。

地元の模擬店の他、みなかみ町・香取市・銚子市・野田市による利根川交流物産展

第14回とりで利根川河川まつり

第14回とりで利根川河川まつり

第14回とりで利根川河川まつり

第14回とりで利根川河川まつり

第14回とりで利根川河川まつり

彼岸花・・・秋めいてきました

10月 3rd, 2011

例年より遅咲きの彼岸花が満開になりました。

実家に行く道道が華やかです

彼岸花の球根がもぐらを寄せ付けないと聞いた母が

彼岸花を増やし始めました

彼岸花

彼岸花

彼岸花

朝夕の温度差が激しくなりましたね

お世話になった先輩からの便りで知ったボランティア

10月 2nd, 2011

産経新聞20110825

エステで被災地に笑顔 美容専門学校生ら29人ボランティア

産経新聞20110825~ 

被災者にフェイスケアをする国際理容美容専門学校の学生 =22日、岩手県住田町の旧下有住小学校(津田俊樹撮影)

 

 東日本大震災からの復興を願う支援活動「未来塾」(産経新聞社主催、TDK協賛)が22、23の両日、岩手県陸前高田市と住田町で行われた。エステティシャンを目指す専門学校生が「被災地に笑顔を」とのテーマでスキンシップを図った。

 活動8回目は未来塾の趣旨に賛同した神社本庁と、国際理容美容専門学校の企画のもと、ビジネス美容科の学生20人と教職員9人が現地入りした。

 一行は22日朝、陸前高田市気仙町の月山神社に参拝後、5つのグループに分かれて施術に臨んだ。

 会場の一つは住田町の仮設住宅・中上団地に隣接する旧下有住(しもありす)小学校の校長室。白衣を着た学生たちが手際よくエステサロンに衣替えしていく。

 準備が整うと、「私なんかでいいのかしら」とテレ笑いを浮かべながら村上良子さん(61)が現れた。自宅や田畑を失い、仮設住宅暮らしが続く。美顔とフットマッサージを受け「こんなにさっぱりしたのは震災以来だから5カ月ぶりね」と顔に手をあてた。

 住田町の社会体育館では、河野和子さん(70)が「最高の気分」と晴れやかな表情をみせた。

 夫は気仙町諏訪神社の宮司だったが帰らぬ人に。自宅、社務所が津波に流されながらも炊き出しなど救援活動の先頭に立ってきた。

 「震災直後は水がないから、沢からくんできた水をティッシュペーパーに少しずつ浸して顔を拭きました。そのときの状況を学生さんに話しましたが何かを感じとり、今後の人生にいかしてくれれば」と元教師らしい一面をのぞかせた。

 “復興エステサロン”に訪れた人は2日間で351人。活動には東京大神宮、水天宮、全国敬神婦人連合会、昭和聖徳記念財団の支援もあった。

 ボランティアに参加した佐藤佳澄さん(18)は「どんなにつらい状況になっても女性はきれいでいたい、という気持ちが強いことを実感しました」、千葉綾乃さん(19)は「被災者の方から話を聞き、自分の世界が広がるとともに、改めて女性パワーのすごさを知りました」と語った。今回の活動はプロとして独り立ちするためにも貴重な体験となった。

 

^ ^*「とてもいい経験をさせていただいた」・・・と話していました。

いろいろなお手伝いの仕方がありますね。

アートな取手発進中

10月 2nd, 2011

Toride Mainichi116号でもお知らせの通り

神様に捧げる舞と雅楽

八坂神社本殿にて、鹿島雅楽会による雅楽の奉納演奏と舞を執り行います

観賞ご希望の方は、裏面プレゼントコーナーよりお申込み下さい

先着30名様

10月7日(金)午後7時~8時

八坂神社(取手市民会館入口)

問 取手ライオンズ事務局

74-1226(平日9時~12時)

 

本日11:45~ 千葉TV観ましたぁ

『くらしの探索Ⅱ』

知っている人がい~~~っぱい出演

興奮しましたぁ(笑)

来週も取手が紹介されるようですよ

 

アートで元気になる

ちょっと見方を変えるだけで日常がすてきなアートやデザインになりますね

Dr.中川のがんの時代を暮らす

10月 2nd, 2011

Dr.中川のがんの時代を暮らすは、毎日新聞日曜日に連載中です。

2週間分毎に転載させていただいています。

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:7 チェルノブイリとの違い
 
原発事故を許すことはできません。しかし、被ばくをしたかしないかだけに注目するのではなく、放射線の量が大事だという点を忘れてはなりません。そもそも、自然被ばくや医療被ばくで、平均的な日本人は年間に5ミリシーベルト前後の被ばくを受けています。被ばく量がゼロという人はいないのです。

 農薬を使わなかった江戸時代に戻ることはできませんが、残留農薬の量が増えれば健康によくありません。塩を使わない料理は味も素っ気もありませんが、大量に塩分をとれば命にかかわります。放射線被ばくでも、その量が重要ですが、「白か黒か」の考えでいると、わずかな量の被ばくも大量の被ばくも、同じように「黒」になってしまいます。

 たしかにチェルノブイリでは、住民に大量の被ばくが見られました。とくに、子どもの甲状腺の内部被ばくは膨大な量に達しています。4歳以下の1%近くが、なんと10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の被ばくを受けたのです。これは、避難や食品の規制が遅れたことに加えて、チェルノブイリが内陸だったことにも大きな原因があります。ヨウ素は、甲状腺ホルモンの材料として欠かせませんが、人はそのほとんどをコンブなどの海藻から摂取します。米国でも、食塩にヨウ素を混ぜて摂取しています。それほど、内陸地では、もともとヨウ素不足となる傾向があるのです。

 ヨウ素を求めていたチェルノブイリの子どもたちの目の前に、突然ヨウ素が現れ、それらが甲状腺に大量に取り込まれました。そのヨウ素が原発から放出された放射性ヨウ素だったため、子どもたちの被ばく量は考えられないレベルに達してしまったのです。細胞分裂の盛んな子どもは、被ばくによってがんができやすいため、小児の甲状腺がんが6000人にも達しました。なお、チェルノブイリでは、小児甲状腺がん以外のがんの増加は確認されていません。

 一方、広島大などが3月、1000人を超す福島の子どもを対象に甲状腺の被ばく量を測定した結果、最大35ミリシーベルトにとどまっていることが分かりました。これまでの研究によると、100ミリシーベルト以下の被ばくでは、小児甲状腺がんは増えていませんから、福島でがんが増えることはないでしょう。お母さんたちも安心してよいと思います。

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:8 半減期長いセシウム
 
 東京電力福島第1原発の事故から半年以上たった今も、放射線被ばくをめぐるパニックが続いています。一部のメディアは、子孫にまで奇形や知能低下などが起こるといった記事を載せ、国民の不安をあおっているように見えます。

 しかし、今回の事故で住民に起こりうる健康被害は、「一定の線量を被ばくした本人に発がんの危険が高まる」ことです。日本は、2人に1人が、がんになる「世界一のがん大国」ですが、国民が、がんのことを知らないことが、パニックに拍車をかけています。そこで、原発事故による放射線被ばくと発がんについて、数回にわたって解説したいと思います。

 現在、空気中に新たに放出される放射性物質はほとんどありません。3月12~15日ごろに原発から放出された放射性物質が、今回の被ばく問題の原因となっています。その放出された放射性物質は、放射性ヨウ素と放射性セシウムの2種類にほぼ限られています。

 放出された放射性ヨウ素と放射性セシウムは、3月21日ごろまでに風に乗って関東地方など各地に流れてきました。桜島の火山灰が風に乗って鹿児島市内にやってくるのと同じです。東京都の金町浄水場近くの江戸川に放射性ヨウ素を含んだ雨が降ったため、水道水からも放射性物質が検出され、都内のコンビニからミネラルウオーターが消える騒ぎになりました。

 しかし、ヨウ素131の半減期は8日ですから、事故から半年以上たった現在、ほぼ消滅したといえます。ヨウ素131による小児の甲状腺被ばくは、チェルノブイリより、はるかに少ない量で食い止められたので、「福島では甲状腺がんは増えないだろう」という私の予測を前回お話ししました。

 放射性セシウムには、セシウム134とセシウム137があり、およそ1対1の比率で存在しています。それぞれの半減期は2年と30年です。どんなテクノロジーをもってしても、この半減期を変えることはできません。セシウムの半分が2年で半分になりますから、2年後にはセシウム全体が4分の3、5年で半分程度に減ることになります。しかし、30年たっても4分の1残るわけですから、セシウムとの長い付き合いが始まったといえます。次回は、このセシウムと発がんの関係を考えます。

生まれ変わったらミュージシャンになりたい・・・かな(笑)

10月 1st, 2011

「今夜はもう動きません」

とばかりに、1人鑑賞席をセッティング

宮城セキスイハイムスーパーアリーナで開催された

桑田佳祐『宮城ライブ~明日へのマーチ!!~』

桑兄にとっても復活ライブでした

「私と一緒に元気になろうの会」がスタート

原坊とのデュエット

東北の皆様によるダンサー・オーケストラ・出店などの参加

桑兄は、自分の想いを超えて歌がお客様と繋がっていく歌の遠心力を感じたそうです

桑兄が手術、震災などが走馬灯のように駆け巡ったのなら

^ ^*は、青春時代からの自分なりの頑張りを思い出していました

桑兄のバラードが好きすぎて子どもにつけた名前が・・・

桑兄

桑兄

 

誰にも苦しさや悲しさはあるけれど、自分なりの楽しみを見つけられる人は幸せです

約30年ぶりに遠目で土浦の花火も見え 素敵な1日でした

安さなら鳥の味新の焼き鳥

10月 1st, 2011

63円

63円

鳥の味新は鶏肉専門店らしい低価格

「なんこつ」や、いろいろな部位の肉を刺した「にくざし」が人気です

夕方は電話予約が確実です

味付けは濃い目でした・・・
にくざし53円、むねざし63円、つくね74円、鉄砲ざし84円、ねぎま・なんこつ95円

 一部価格改正ありかも

牛久南6-3-11 029-874-2497 11:00〜21:00 月曜休み

取手市の話題 放射線対策係新設しました

10月 1st, 2011

取手市、放射能対策係をきょう新設 専従職員2人配置 ~毎日新聞20111001~ 

 放射線量が県内自治体の最高レベルを示し続け、「ホットスポット」と言われる取手市は30日、市環境課に「放射能対策係」を1日に新設すると発表した。専従職員2人を配置し、新たに市対策本部に並行して発足する「市放射能対策委員会」(委員長・貫名功二副市長、9人)と連携。細部にわたる放射線量の測定や除染、給食食材の検査など、放射性物質汚染対策をさらに充実する方針だ。

 文部科学省と経済産業省は8月、放射性物質対策は国が自治体などと連携し、責任を持って取り組む▽特に子供の生活圏である学校や公園の徹底的な除染を優先させる--との通知を出した。これを受けて市は、市内全217公園の砂場の砂を入れ替えるなど、除染作業を進める予定。公園は芝生や草地、グラウンドなど多種多様なため、どのような方法で除染するかなどの検討を急いでいる。

 市によると、県内ではつくばみらい市が7月に、つくば市が8月に同対策室を設置。常総市は1日から同対策課を新設する。藤井信吾市長は「放射能汚染対策は長期化するので、市民の安全安心のため、万全な対応で進めたい」とコメントした。

 

ニュースBOX 米国ユーバ市長らが取手市を見舞う ~毎日新聞20111001~ 

取手市と姉妹都市を提携している米国カリフォルニア州ユーバ市のジョン・デュークス市長と姉妹都市協会のジム・グラント会長が30日、東日本大震災で被害を受けた取手市を訪れ、藤井信吾市長にお見舞いの言葉を述べた。2人は7日まで市内でホームステイしながら、小学校や県庁などを視察する予定。両市は89年11月に姉妹都市を締結。以来、相互に訪問するなど友好の輪を広げている。

思考能力ゼロの時は食べるに限る(爆)

9月 30th, 2011

ほうじ茶チョコ

これも大阪土産のほうじ茶チョコ

かわいいね~

⇓ハロッズのブレンドティー 飲んでみたい(笑)

ハロッズ