「今日は収穫と玉ねぎを植えましょう
5月収穫と6月収穫の2種類です」

残った苗を自宅に植えました
大きくなぁれ〜

「今日は収穫と玉ねぎを植えましょう
5月収穫と6月収穫の2種類です」

残った苗を自宅に植えました
大きくなぁれ〜


「今日は写真とっていいですよ 記録するのは大変ですからね」
食品ロスで思うこと
「米が捨てられているのは秋が多い」
古米が捨てられている
ゴミ収集から感じたこと
「生ゴミは生活の縮図」
100円ショップで買ったものが多い
断捨離をしたのか洋服がまとめて捨てられる
健康器具は。捨てられるのが同じ時期
「米が袋ごと捨てられている」
顔が見えない相手から頂いたものには
付加価値がなくゴミになってしまう?
寄付するという方法もあったろう?
ゴミは人間の心で
人間がゴミと思った瞬間に「ゴミ」になるが
ゴミとして生まれてきたものは一つもない
物に価値をつけるとよい
「食べなければ捨てればいい」
「とりあえず買っておいて使わなければ捨てればいい」
見えないものに思いやりを持とう
ペットボトル
蓋つきは流れつき蓋なしは水の底に流れる
ペットは450年残り完全に無くなることはない
1日に1本ペットボトルを使わなければ一年で365本省ける
*マイボトルを持とう
ゴミは重さでその量を計る
ゴミ汁はできるだけ少なくすること
*ゴミ汁にしていくことが理想
ゴミの焼却は世界の7割が日本で行われている
ハイを埋める最終処理場の使用年数にも限りがある
*分ければ資源 混ぜればゴミ
生ゴミは「生資源」になる
生ゴミは宝
ペットボトルも資源ごみに出せばペットとしてリサイクルされるが
プラゴミとして処分すると別の形になってしまうので
できる限り分別しよう
使い終えたぬいぐるみやランドセルなど
専用のリサイクル方法があるので利用して欲しい

NPO緑の会 生ごみを宝に!
キエーロ 微生物のチカラで生ごみ消滅
県民の日
フォローアップ研修会
真剣
高齢者に多い骨や関節の疾患について
腰痛や転倒予防体操のポイント
記憶障害と認知障害について
「ボケ老人」の由来は「寝ぼけ」からきているそうです

異常行動?と思った時の対応は
自尊心が傷つかないように対応してください
水分摂取量減少による脱水を起こしやすいので1日1500ml以上摂取とのこと
シルリハロゴ↓


フォレストモール取手戸頭 工事が急ピッチ
悪魔のおにぎりってなに?
「天かす」「青のり」「天つゆ」を混ぜ込んで握ったおにぎりが
リバイバルされている



^ ^*
そもそもこのおにぎりは
地球環境の監視隊である
南極地域観測隊の調理隊員だった渡貫淳子さんが、
隊員の夜食として食べていたおにぎりをヒントに開発された
隊員が美味しすぎてついつい食べすぎてしまうことから
このような名前になっていた
監修には渡貫淳子さんは関わっていない
一年分の食料を南極に持参し
「青のり」が残ってしまった時に思いついたおにぎりだ
確かに青のりって残ってしまいやすい
環境には優しいが体には良くない夜食だ
お好み焼きにしたら美味しいけれど
キャベツを多量に使うお好み焼きはメニューとして選べなかった
渡貫淳子さんのお話は、食品ロス削除としても興味深い
南極では、自分たちが出したゴミは全て持ち帰らなければならない
生ゴミの制約があり、極限まで食材を使い込む
残ったお惣菜は形を変えて次のお料理につなげる
汁物も捨てない
そのまま捨てるとBOD値
(水の汚れを微生物が分解するときに使う酸素の量)が上がってしまう
生野菜不足になる
傷んだ箇所を省きながらキャベツ1玉を7ヵ月かけて食べた
卵は8ヵ月食べた(冷凍したのかな?)
*冷凍した生卵→中身が膨張→殻が割れる→雑菌が繁殖→加熱調理
今は野菜を食べる幸せを感じている
世界的に家庭から出る廃棄物が多く
中でも直接排気や過剰除去が気になるという
食べきれない食材は
発酵・漬物・干すなどして食べきりたい
中身の見える容器に保存したり衝動買いを控えたい
何より
無理はしない、知ること、意識することが大切
お料理は、家族を思って作る家庭料理が最高😊
食品ロスには貢献しているかな?
アジサイトピアリーが素敵すぎ
真似っこしてみた

ポインセチアがちょっぴり色付いてきた
クリスマスが近いなぁ

母は好きだった菊たち
かわいいさが伝わるお年頃

食用菊 秋の恵ともってのほか


風情ある日暮の風景

植物癒されるなぁ

いつもお世話になっています
友人から頂いた古着を預かっていただきました
「捨てる」
ことに抵抗があり、衣類をどんな形ででも使っていただけることが
ありがたい👚
朝は発酵食品を食べたいなぁ
そう思う心とコーヒーを欲する心

完熟柿スムージーにヨーグルトを添えて

手作りかりんジャムクレープにフルーツを添えて