このまま、外して使います。
勿論しょうが汁だけ絞るときにも大活躍。
指紋使ったモザイクアート 世界最大、ギネスに挑戦 青年会議所、参加者2000人募集
つくばで来月26日 毎日新聞 20140911
指紋を使った世界最大のモザイクアートを作ろうと、
つくば青年会議所(JC)が来月26日、つくば市研究学園5のショッピングモール
「イーアスつくば」でイベントを開催する。
ギネス世界記録の認定を目指しており、
今月29日から約2000人の参加者を募集する。
同JCによると、指紋のモザイクアートは現在、中国の28平方メートルが世界記録。
今回は縦3メートル、横10メートルの30平方メートルを計画している。
原画は、仏ルーブル美術館後援の「こども絵画コンクール」で銀賞に輝き、
同美術館に作品が展示された市立竹園東中1年の谷上瑶(よう)君(12)に制作を依頼。
筑波山や宇宙ロケットなどつくばの象徴をあしらったデザイン画が仕上がっている。
イベントでは36色を用意し、参加者が1人当たり約35カ所に指紋を押印し、
約3時間で絵を完成させる。
参加資格は小学4年生以上。
募集期間は9月29日〜10月10日(先着順)。
企画した同JC活性化委員会の豊嶋英之委員長(38)は「小中学生に多く参加してもらいたい。
世界一となる喜び、達成感を親や参加者と共有してほしい」と参加を呼び掛けている。
問い合わせは同JC(tsukuba.jc.youth@gmail.com)。
守谷市 市民の顔をトップページに FB掲載、50組を追加募集 毎日新聞 20140911
守谷市は10日、市公式フェイスブック(FB)のトップページに掲載する市民の顔写真を募集し始めた。
すでに19組を掲載しており、約50組を追加募集する。
市シティプロモーションマネージャーの進藤道子さんは
「多くの市民にフェイスブックの顔(フェイス)になっていただきたい」と参加を呼び掛けている。
同市の公式FBは6月1日スタート。
先月のイベント「ようこそ守谷へ」で参加者の顔写真を撮影し、
FBトップページは記者会見用パネルのマス目に顔写真を1枚ずつはめ込むデザインにした。
募集締め切りは今月末。
市役所1階に設置している同パネル前で撮影し、電子メールで市秘書課に応募してもらう。
東京新聞 20140908
休耕田などを畑にする民間の大規模埋め立て工事が進む取手市米ノ井地区で、
ヘイケボタルがほぼ全滅したことが5日、市民団体「利根川の水と自然を守る取手連絡会」の調べで分かった。
生息地の保全活動を続けてきた武藤千鶴子代表は「心配していたことが現実になり、残念」と肩を落としている。
連絡会によると、米ノ井地区は、三カ所のわき水を水源とする小川が谷津田の休耕田に流れ込んで湿地化し、
6月下旬から9月上旬のシーズン中、最盛期には千匹ほどのヘイケボタルが飛び交った。
しかし、今年は一匹も確認されなかったという。
2011年3月、市議会に小川の保全を陳情した。
本格的な埋め立て工事が開始された一三年には、市に生息地の保全を要望。
さらに今年3月、ホタルが生息する市管理の小川が大量の土砂で埋められたため、
6月に埋め立て中止と、昆虫やメダカなどの希少類が生存できる環境を保全するよう市に要望していた。
これを受け、市は民間業者を指導。三カ所の小川のうち、埋め立て地内の北側の小川
(幅約一メートル、長さ約二百メートル)を、手作業で掘り下げ、
拡幅して「ホタル生息地」として整備させた。
だが、連絡会によると、大雨のたびに盛り土から土砂が流れ込んでいたという。
武藤代表は「埋め立て工事で、ヨシやアシなど湿地帯の生態系全体が壊れてしまった。
ヘイケボタルは『生息地』に移ることなく、姿を消してしまった。
来年も姿を現すことはないでしょう」とみている。
原木さなえがバラキちゃんにトランスファーム
田畑の精霊が見ることができる茨城に住む農家の娘「原木さなえ」。
学校に行く傍ら、おばあちゃんの家の農作業を手伝っています。
実は作物の精霊を見たり、話をする事ができ、米の精霊の「いなほ」とは大の親友。
作物の精霊と合体(トランスファーム)することで、農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃんに変身するよ!
さなえはおいしい農作物を作るために、お米の精霊「いなほ」と
毎日農業のお手伝いをしている。 そんな平和な田畑を狙う連中が!
「さなえちゃん!大地の恵みで変身よ!」
農家の愛を一身に受け、変身するは大地の力!
農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃん、ここに参上!!
「農家の愛をかみしめて!!」
そんなとある日本の茨城の物語。
動画配信しています。
以上「あぐかる」より抜粋しています。
龍ヶ崎版の登場はもう少しお待ちください。