「鯛めしつくってみたよ」
「えつ 切り込み入れなきゃいけなかった?」
「できたー」
「おいしい?」
今度、ほんまの鯛めし食べてみなきゃ(笑)
散歩道:芸大生の作品展 毎日新聞20130618
東京芸術大1年生の作品展「おめでと一年生」が、取手市取手2のレンタルスペース「EMARU」で開かれている。芸術家と街をつなぐ市民団体「とりでアートコンシェルジュ」(長谷豊代表)が主催。立候補した学生11人が1点ずつ出展した油彩や現代美術が並んでおり、来場者が好きな作品に投票できる。最多得票の作者は来春、市内で個展を開く権利が与えられる。
21日まで(開館は午後1〜5時)。EMARUの運営団体代表、傍嶋賢さん(34)は「顔が見える関係で街につながりを作りたい」と話している。
投票箱
嘱託警察犬候補、嗅覚競う水戸で研修会 茨城新聞20130615
県警の嘱託警察犬の訓練状況を確認する研修会が14日、水戸市中河内町の那珂川河川敷で開かれた。来年の嘱託警察犬を選ぶ11月の審査会へ向け、犬31頭と訓練士17人が参加した。
審査会は足跡のにおいを追って遺留品を発見する「足跡追及」と、目的のにおいを嗅いだ後、同じにおいを選ぶ「臭気選別」の2部門で行われ、犬たちは鼻を地面につけ、懸命ににおいを追っていた。
シェパードの「イレーネフォンノルトリッヒト」(雌、7歳)と出場した古河市の扇田ナカ子さん(74)は「決勝には残れなかったが、完走できたことを褒めてあげたい」と愛犬をねぎらった。
足跡追及部門では古河市の坂井稔さんが育てるシェパードの「マリアフォムハウスノルネ」(雌、7歳)が、臭気選別部門ではつくば市の福島晶子さんが育てるシェパードの「ディアナフォンデァナハトムズィーク」(雌、9歳)がそれぞれ優勝した。
嘱託警察犬は県警の要請を受け、事件現場で犯人の追跡や遺留品の捜索に従事する犬。一般の家庭で飼育、訓練され、毎年11月ごろの審査会を通過すると嘱託警察犬として指定される。県内では16頭が嘱託されている。
取手市 線路擁壁に描く壁画の原画公募 毎日新聞 20130615
取手市と「市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏委員長)は、「国際壁画コンペティション」として、JR取手駅西口の線路擁壁に描く壁画の原画を初めて国際公募する。壁画の大きさは幅20メートル、高さ2・2メートル。「アートのあるまち」を発信し、落書き防止も目指している。
現地説明会を開く16日から募集をスタートし、7月末に原画を決定。受賞者にはデザイン料10万円が支払われる。現地説明会は16日午後1時から実施。参加希望者は前日までに市文化芸術課(0297・74・2141)に申し込む。国際コンペの応募要項や応募用紙は市のホームページから入手できる。締め切りは7月16日。
きょうも「はなまる主婦」
ネタがないってことです(笑)
出演者の皆様が「おいしい」って言っていた『アボカドスープ』を作ってみました。
もちろん、家族も「おいしい」って!
ごはんと生姜がポイントです。
離乳食や老人食にオススメ!!
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アボカドとショウガのポタージュ
<材料>(5~6人分)
タマネギ 1/2個
ジャガイモ 大1個
水 600cc
アボカド 1個
ごはん 100g
鶏ガラスープ 大2
ショウガ(みじん) 10g
牛乳 300cc
<作り方>
鍋にさいの目に切ったタマネギ、ジャガイモ、水を入れ、ここにアボカドを手でつぶしながら入れていく。
鶏ガラスープの素、ショウガのみじん切りを加えたら、ひとにたちさせた後炊いたご飯を入れる。
全体に火が通ったら一度火を消しハンドミキサーでなめらかにしていく。
最後に牛乳でのばして、コショウで味を調えたら完成。