雨があがりました。
さぁ 今日はチャレンジデー
「とりでチャレンジデー2019」は、目標参加人数50,600人参加人数52,930人!
対戦相手の鶴岡市は?
僅差! 来年頑張りましょう。
このアプリ
アルタイムで空の様子がわかちます。
今頃こんなに飛んでるの?
増え続ける三つ葉
思わず空を見上げてしまう
この県道の新緑が好き
茨城県南部毎日新聞会が準備を進めてきました
♪ 佐藤彦大ピアノコンサート ♪
会場である牛久エスカードホール定員の倍近くのお申し込みをいただき
抽選で当選された読者の皆様は、佐藤さんの演奏に酔いしれていました。
南部毎日新聞会としても初めての経験で、行き届かないところもございましたが
皆様に喜んでいたたけて良かったです^ ^*
終了後のサイン会も賑わいました。
お人柄がわかる優しい対応にお客様も大喜びでした。
5/3に、佐藤彦大ベートーヴェン3大ソナタplusコンサートが
ILA渋谷美竹清花さろんで開催されます。
研修生発行 Toride Mainichi号外
お疲れ様でした。
2019年4月6日(土)
茨城新聞 20190406
線路擁壁に大輪の花 取手 コンペ大賞作完成
JR取手駅西口の線路沿いの擁壁に完成した新しい壁画=取手市中央JR取手駅西口の線路沿いの擁壁に完成した新しい壁画=取手市中央
取手市中央町のJR取手駅西口の線路沿いにある擁壁で、昨年秋から制作していた壁画が完成した。季節ごとの日本の花の絵が、高さ3〜4メートル、長さ約70メートルの長い区間に大きく、色鮮やかに描かれ、通り掛かった市民らの目を楽しませている。
仕上がったのは先月31日。描かれたのは、世界に向けて募集していた「国際壁画コンペティション取手2018」の大賞作品。米フロリダ州在住の男性壁画家、DAAS(ダース)さん(45)によるデザインで、作品名は「Four seasons of flowers」。デザインの総面積は約250平方メートルという大作。
日課のウオーキングで壁画の前を通った同市白山、無職、奥山純浩(よしひろ)さん(65)は「横に長いので、歩いていくと花のデザインだと分かる。歩きながら見ると楽しい。ただのコンクリートよりきれいだし、感じがいい」と感想を話した。
同市は落書きや張り紙防止、芸術振興などを目的に2000年度から「壁画によるまちづくり」を推進。
市内の若手アーティストで構成する実行委員会が中心となり、さまざまなジャンルの壁画を作っている。
般若院のシダレザクラ