たる展示会
新聞販売店の早朝
当日朝刊と前日に準備した当日折込分を自動的にまとめ揃えていきます。
雨の日のラッピング機械です。
最近、新聞が袋に入れられていることに気づかれましたか?
折込機械にも青色LEDがつけられ、手元が明るくなりました。
エラー状態を教えてくれます。
これで、人手不足を補っている販売店が何百店舗もあるそうです。
どんどん進化しています。
小学生ら路面の清掃、藤代駅周辺で環境浄化活動 産経新聞20141120
取手市宮和田のJR常磐線藤代駅周辺で19日、
市内の小学生らが環境浄化活動を行った。
環境浄化活動は、市立宮和田小の児童と青少年育成取手市民会議の会員や
青少年相談員らが、清掃作業を通じて交流することが目的。
藤井信吾市長らのあいさつの後、5年生83人が紅白の2組に分かれて
北口と南口の周辺で実施。
市民会議の会員らが路面に貼り付いたガムの取り方などを
児童らにアドバイスし、交流を楽しみながら清掃活動を行っていた。
環境浄化活動は、21日にJR取手駅周辺でも行われる
産経新聞 20141024若山農場
茨城新聞20141023
東日本大震災により親を亡くした遺児を支援するため、あしなが学生募金事務局は
4月16、17、23、24日の計4日間、つくば、取手両市内で「第82回あしなが学生募金」を実施する。
通常は交通事故や病気などで親を亡くした子どもたちに奨学金を貸与して進学を支援しているが、
今回は全額、東日本大震災の遺児支援に充てられる。
同事務局は「復興を担っていく若い世代の未来のためにたくさんの人に協力をお願いしたい」としている。
募金は、あしなが育英会を通じて東日本大震災で親を亡くした遺児の奨学金と
心のケアを行う活動資金として使われる。
同募金は毎年春と秋の2回、遺児学生らが全国約500カ所の街頭に立って交通事故や病気、
災害、自死により親を失った遺児の支援を目的に実施してきた。
募金活動は、つくばエクスプレスつくば駅前の商業施設「つくばクレオスクエア」前
とJR取手駅西口の2カ所で4日間行う。
時間は各日午前10時〜午後6時まで。雨天決行。
街頭募金のほか、学校や企業単位での募金、郵便振替での寄付もある。
郵便振替は口座番号00140-4-187062「あしなが学生募金事務局」。
問い合わせは同事務局TEL03(3221)7788。
同募金事務局茨城県代表で茨城大2年の菅野国利さん(19)は
「今回の震災で遺児となった人のためにこれまでの活動を生かす。
多くの人に温かいご支援とご協力をお願いしたい」と呼び掛けている。