茨城新聞20130704
Archive for the ‘未分類’ Category
茨城新聞ひときらり 舞妓の会代表倉持武夫さん
木曜日, 7月 4th, 2013らっきー と なな でれ~~~っ
日曜日, 6月 30th, 20136/29朝刊に高校野球茨城大会組合せ表折り込みます
金曜日, 6月 28th, 2013取手弘経寺キャンドルナイトの夜
土曜日, 6月 22nd, 2013突然の雨
弘経寺キャンドルナイトの現場はどうだろうか?
竹灯りは、雨が降っても心地よい灯りを灯していました。
アコーディオンとサックス演奏
僧侶たちによる読経
竹灯り・・・人々の心にどのように映ったのでしょうか
キャンドルナイト2013 弘経寺
水曜日, 6月 19th, 2013明後日は、夏至です。
各地で、1000000人のキャンドルナイトが行われます。
タイムリーなhappyニュース
毎日新聞 20130619
散歩道:芸大生の作品展
東日本大震災:犠牲者追悼のキャンドルナイト 22日に取手・弘経寺 毎日新聞20130619
東日本大震災の犠牲者を追悼し、復興支援につなげる「キャンドルナイト2013」が22日午後1時、取手市白山2の弘経(ぐぎょう)寺で開かれる。参加者が竹筒にメッセージを書き、ろうそくをともして祈りをささげる。同寺は市民の参加を呼び掛けている。
斜めに切った竹筒(長さ25〜30センチ)を500本用意し、募金に応じた参加者に布テープ(長さ15センチ)とろうそくを渡す。参加者がテープにメッセージを書き、境内に並んだ竹筒にろうそくとともにセットする。午後6時にろうそくをともす。
境内では、演奏などのイベントのほか、笠間市稲田の石材会社「小比賀石材」による石窯ピザ販売などを企画。募金全額と、出店者の売り上げの一部は市社会福祉協議会を通じて被災地に寄付する。
震災後の11年6月から毎年開いており、今回が3回目。同寺副住職の金田冬彦さん(50)は「あの悲しみに包まれた大きな出来事を風化させてはならない。一人一人の善意が被災地に大きな追い風となって届くよう来場をお願いしたい」と話している。小雨決行。問い合わせは同寺(0297・73・2686)。
つばめさんご夫妻
火曜日, 6月 4th, 2013母畑で
水曜日, 5月 8th, 2013First Sunday Freedom 【ファースト・サンデー・フリーダム】
木曜日, 5月 2nd, 2013First Sunday Freedom 【ファースト・サンデー・フリーダム】
先月雨で中止となったイベント開催です。
日時:5月5日(日)10~16時頃まで
場所:北浦川緑地公園
内容:スラックイン&アームレスリング大会&バーベキューなどなど
老前整理コンサルタント?
日曜日, 4月 28th, 2013新聞に掲載された老前整理コンサルタントって何?
元気なうちに家の中の不要なものを整理して片づけること。
ものが多すぎると介護現場で・・・たとえばダンボールが邪魔で手すりが使えない。
もったいないととため込んだりものがあることで安心感があったりだが、
これからの暮らしを考え自分を大切にするために
不要なものを整理して手放すことで暮らしが軽くなれば心も軽くなるということらしい。
コンサルタント・・・多種多様ですね。
今日の男の気持ち 俺の明日 毎日新聞 20130427
「明日があるさ 明日がある」と若い歌手が元気よく歌っていた。缶コーヒーのCMソングとしても使われていたことを思い出した。昔、坂本九さんが歌っていた。
今日つらいことや悲しいことがあっても、明日に希望を持とう。よし、頑張るぞと人々を元気づける人生の応援歌だ。名曲といっても良いかもしれない。
しかし「ちょっと待てよ。俺に明日はあるのか」と思う。75歳になった。しかも「軽い」とはいえ、脳梗塞(こうそく)になった身だ。朝晩、薬の服用は欠かせない。再発したらどうなるのかと不安になる。能天気にはなれない。毎晩寝る前に、明日は目が覚めるのかな、と思いつつ就寝する。翌朝起きるとほっとする。
そんな私に妻は「お父さんが長生きしてくれなきゃ、困るのよ」と言う。夫思いの名言だと思い、「どうもありがとう」と感謝の言葉を述べる。
「そうじゃなくて。生きている限り、年金がもらえるでしょう」と現実的な言葉が返ってきた。「なんだ、そういう意味か」とつぶやく。「そうだよ、何だと思ったの?」とにべもない。私は「それもそうだな」と納得する。
改めて「俺に明日はあるのか?」と問うてみた。あるかもしれないし、ないかもしれない。だから、今日という日を大切に生きる。明日は約束されていない。人生は予測不可能だ。それだからおもしろいのかもしれない。