Archive for the ‘茨城’ Category
るるぶ牛久ゲット ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
月曜日, 4月 17th, 2017ひろくんを救う会
金曜日, 3月 31st, 2017【いばらき春秋】
分娩(ぶんべん)室前の長椅子で身を固くし、生まれてくるわが子の無事を祈った。年齢が上がるにつれ勉強やスポーツの成績に一喜一憂するが、子どもが病気になると、やはり健康が一番とわれに返る
土浦市の稲本啓(ひろ)ちゃん(2)は生後すぐ、心臓の難病「拡張型心筋症」と診断された。昨夏に病状が悪化し補助人工心臓を装着したが、助かる道は移植しかない
1997年に臓器移植法が制定され20年。国内の移植件数は年間300件以上に増え、脳死判定も法施行後441例を数える。2010年の法改正で15歳未満の脳死での臓器提供が可能になった
しかし、子どもからの提供は現実、極めて少ない。識者は臓器移植への理解が十分進んでいないと指摘する。確かに、わが子がもし脳死と宣告されたら、「人の死」と受け入れられるか、悲嘆の中で臓器提供を決断できるか、自信がない
啓ちゃんの両親は米国での移植を決意し、コロンビア大病院での受け入れが決まった。手術代や渡航費など計約3億1千万円。友人らは「ひろくんを救う会」を結成し、昨年暮れから募金活動を始めた。現在1億6千万円余が集まり、ようやく5合目
小さな命は今も闘っている。支援の輪が全国津々浦々へ広がりますように。
歓喜寺のエドヒガンザクラが見ごろです。
木曜日, 3月 30th, 2017茨城新聞 20170330
歓喜寺の枝垂れが見ごろです。
お悔み盗難
木曜日, 3月 30th, 2017茨城新聞20170329
いきいきいばらき女性塾事業
水曜日, 3月 29th, 2017ハーモニーフライト2016に参加させていただきました。
学ぶことの多かった数日間です。
冊子ができあがり茨城県より届きました。
市民協働課に届けしましたが
自分用に1冊(笑)
いつものカフェ☕にも春だより
ほどよく絶妙 絶妙法師が取手紹介
土曜日, 3月 25th, 2017祈りと感謝のコンサート2017 未来へ
月曜日, 3月 20th, 2017祈りと感謝のコンサート2017
未来へ
東日本大震災犠牲者への追悼
被災地支援者の想いと
被災者支援への感謝を伝えたい
2017年3月30か 13時~
取手ウェルネスプラザ 多目的ホール
主催 東北を繋ぐ架け橋プロジェクト ひだまり
協力 取手・南相馬・双葉浜通りの集い
後援 福島県 取手市 取手市社会福祉協議会
後半部分をお楽しみください。
祈りと感謝のコンサート2017 未来へ
東日本大震災犠牲者への追悼
被災地支援者の想いと
被災者支援への感謝を伝えたい
2017年3月30か 13時~
取手ウェルネスプラザ 多目的ホール
主催 東北を繋ぐ架け橋プロジェクト ひだまり
協力 取手・南相馬・双葉浜通りの集い
後援 福島県 取手市 取手市社会福祉協議会
子どもの甲状腺検診 東日本大震災6年
金曜日, 3月 17th, 2017茨城新聞 20170314
記憶つなぐキャンドル
月曜日, 3月 13th, 2017茨城新聞 クロスアイ 20170312
東日本大震災の犠牲者を追悼するキャンドルナイトが11日、水戸市三の丸1丁目の県三の丸庁舎前広場で行われた。参加者は約5000個のキャンドルに火をともし、1分間の黙とうをささげた。
午後5時からキャンドルが点火されると、かたどった「3・11」の文字が暗闇に浮かび上がった。会場ではハーモニカ演奏やコーラスが夜空に響き、最後に参加者全員で「故郷」を歌った。
同市から家族3人で訪れた松田未知さん(33)は「被災地に思いをはせることが自分にできること。当時のことを忘れずにいたい」と話した。
大好きいばらきキャンドルナイトの様子です。
ゆめあかり3.11も参加しています。
昨日の展示はできませんでしたけれど・・・
日本全国×ゆめあかり3.11 動画と新聞掲載
日曜日, 3月 12th, 2017毎日新聞 20170312
産経新聞 20170312
東京新聞 20170312
読売新聞 20170312
茨城新聞 20170317
常陽新聞 20170313