フラガールのロケ地だった『常磐炭鉱住宅』花見の宴
中郷町石岡地区の炭鉱長屋は、昭和にタイムスリップしたようです。
茨城新聞 20140501 相川のぼたん桜
茨城新聞 20140425
茨城新聞 20140411
茨城新聞 20140411
茨城新聞 20140412
茨城新聞 20140413
茨城新聞 20140410
茨城新聞 20140410
茨城新聞 20140410
茨城新聞 20140408
茨城新聞 20140409
おまけの記事
毎日新聞 40140406
大好きな鏡桜(笑)
雹が降りました・・・
茨城新聞 20140408
茨城新聞 40140406
ここは、今が旬!愛でて下さいね。
茨城新聞 40140405
茨城新聞 40140404
メガソーラー稼働 県エネ戦略を先取り 利根浄化センター 茨城新聞20140327
県が下水処理施設「利根浄化センター」(利根町)に整備した
出力2メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が26日、
稼働した。橋本昌知事らが出席し同日、現地で発電開始式が開かれた。
県は近くまとめる「いばらきエネルギー戦略」によって、県内に再生可能エネルギーを普及させる方針。
「戦略」を先取りした形のメガソーラーを、“エネルギー先進県”を目指す契機としたい考えだ。
県によると、同センターのメガソーラーは敷地約2・5ヘクタールに出力250ワットの太陽光パネル8022枚を設置。
年間発電量は一般家庭約440戸に相当する約210万キロワット時となる。
売電期間は20年間とし、最初の9年間は建設費の回収に充て、
残り11年間で5億円の収益を見込む。この収益で同センターの維持管理費は
年間約7千万円削減できる見込みで、同センターで下水処理している流域市町の負担軽減につなげる。
二酸化炭素排出量の削減効果は年間約700トン、石油削減効果は
18リットルポリタンク2万6480本に相当すると予測され、地球温暖化対策にもつながると期待される。
発電開始式には、飯塚秋男県議会議長ら県議、遠山務利根町長、池辺勝幸牛久市長ら流域市町、
施工した日立グループの関係者らが出席。
一斉にボタンを押してメガソーラーを本格稼働させた。
橋本昌知事は「メガソーラーの運転開始が『エネルギー先進県』を目指す本県で、
再生可能エネルギー普及の契機となることを期待する」などと述べた。
いばらきエネルギー戦略の計画期間は2020年度までの7年間で、
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を教訓に「エネルギー源の多様化」や
「安全安心なエネルギー供給」の推進を柱とし、メガソーラ導入促進など八つの重点プログラムを掲げる。
同センターのメガソーラーはこの戦略を先取りするとともに、
同センターに課せられた省エネ法に基づくエネルギー使用量の削減目標の達成にも役立てたい意向だ。
茨城王(イバラキング)こと青木智也が、つくばみらい市ご当地ソング
イバラッパー「つくばみらい行ってみたい」作ったよ。
ご当地ソング:つくばみらい市 ウェブ「茨城王」青木さんが市長に披露 毎日新聞 20140326
主宰するウェブサイト「茨城王(イバラキング)」や著作で茨城の魅力を紹介している
青木智也さん(41)=常総市在住=が25日、つくばみらい市役所を訪問し、
作詞・作曲した「つくばみらい行ってみたい」を片庭正雄市長に披露した。
同曲はラップ調で、歌詞で市の名所を紹介しているほか、
「(市外の人には)つくばとの違いがわかってない」「アキバに近いほうのつくば」などとユーモアたっぷり。
青木さんは「この曲をきっかけに、つくばみらいを知ってもらいたい」と期待した。
市側も「非公認ソングだが、市のイベントで活用したい」と話している。同曲は「茨城王」で動画を公開している。