椿山荘 Winter Fantasia
期間:11月22日(土)~12月28日(日)
森のオーロラ
場所:庭園内 幽翠池周辺
時間:18時~22時30分
※30分間隔で約5分間の演出
※悪天候の日を除き多少の雨でも催行
椿山荘 Winter Fantasia
期間:11月22日(土)~12月28日(日)
森のオーロラ
場所:庭園内 幽翠池周辺
時間:18時~22時30分
※30分間隔で約5分間の演出
※悪天候の日を除き多少の雨でも催行
穏やかな師走の夜。
キャンドルの灯りに包まれて皆様と過ごせた時間に「ありがとう」
ゆめあかりびとの皆様に支えられていることに「ありがとう」
「取手にクリスマスの灯りがあったらいいな」
そんな想いから企画された『ゆきあかり』
大きなことはできないけれど、自分たちに出来る小さな楽しみを一緒に分かち合えたらいいよね。
2015年3月7日(土)に、茨城県取手藤代庁舎水と緑と祭りの広場で開催する『ゆめあかり3.11』で、お会いできますように。。。
寒い中、ゆめあかりびとの皆様、ほんとうに有難うございました。
ゆめまっぷの会
茨城新聞動画ニュース 20141216
「サッカー選手になりたい」「バドミントンが上手になりますように」-。
小学生が夢を描いたキャンドルに明かりをともす「キャンドルナイト」(日立市科学文化情報財団主催)が
13日夕、日立市幸町の日立シビックセンター新都市広場を中心に行われた。
子どもたちの願いを乗せて1300個のキャンドルが冬の夜空に輝きを与えた。
同センターで開催中の「ヒタチスターライトイルミネーション」の一環。
イルミネーションのキラキラした明かりとキャンドルの優しい明かりを楽しんでもらい、
子どもたちの夢を応援しようと企画。
市内の田尻小、滑川小、中里小、大久保小、大沼小、大みか小の3〜5年生1300人が
キャンドルカバーに夢や願いを書き留め持ち寄った。
キャンドルは同広場とJR日立駅前に並べられ、
順次点灯されると会場に集まった家族連れなどから拍手が湧いた。
田尻小3年の高谷サクラさん(9)は「ケーキ屋さんになりたい。
キャンドルに書いたので願いがかなうといい」と話した。
キャンドルが照らす幻想的な舞台ではコンサートが開かれた。
アコースティックギター&キーボードデュオ
「Sugar Crft」と、「TOKIWA HANDBELL CHOIR(常磐短期大学ハンドベル)」が、
クリスマスソングなどを演奏し観客を魅了した。
光の回廊『イルミネーション迷路』点灯式が、
平成26年12月15日(月)に取手市藤代庁舎前水と緑と祭りの広場で行われました。
記念すべき第1回目の点灯式の様子です。
企画制作は、光のアーティスト浅野純人さん。
子どもには迷路として・・・大人には光の回廊として・・・。
癒されてくださいね。
笑顔のお手伝い 素敵ですね
主婦の縁日”にぎわう 龍ケ崎・龍ケ岡市民農園
茨城新聞2014128
主婦たちが「主婦目線」で興味を抱く趣味・商売を集めて、
その提供の場を地域のにぎわいに生かそうという“主婦の縁日”「ハナウタノヒ」が6日
、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で行われた。
会場は多くの家族連れでにぎわった。
主催したのは、県南地域の主婦たちでつくる団体「県南女子力推進プロジェクト」。
今年8月に4人で結成し、各地の催しの場やインターネット活用により、出会った人に参加を呼び掛けた。
この日参加したのは約60団体。
手作り子供服や布小物といった雑貨から、ハンドマッサージやネイルを含む美容まで出店。
陶芸やドライフラワーの体験教室も行われた。
5歳の娘と訪れた市内の主婦、及川純子さん(34)は「女性が好きそうなものばかり。
いろいろあってわくわくする」と喜んでいた。
同プロジェクトの加藤真有美代表(40)は「予想を超える人出にびっくり。
別の地域でも開催してみたい」と話した。