Archive for the ‘まちおこし’ Category

地域を変えるチカラとは何か?

土曜日, 4月 26th, 2014

日本一ゲンキの出る会って?

地域活性化の伝道師「木村俊昭」さんの公演

地域を変えるチカラとは何か?

公演拝聴を終えて・・

ものすごくゲンキをいただきました。

市長さんはじめ「ゲンキ」の源を探している方々がいらしていました。

まちおこしの原点は

どんなまちに住みたいか!

どんなまちであってほしいか!

本気で町を変える気持ちが大切です。

取手市の産業と歴史を掘り起こし磨きをかけ世界発信していこう!

次世代を担う子どもたちに愛着心を持てるような子供作り!

・・・が、キーなのだそうです。

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リボンとりでビルでポスター発見

栗田貫一さん 5月2日リボンとりでビルに来る!

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クレールSAN2014ガイドブック

土曜日, 4月 19th, 2014

DSC05441ひたち国際大道芸公式ガイドブックGET

大道芸でまちおこし・・・考えたなぁ。

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干し芋キャラメル

火曜日, 4月 8th, 2014

思わず笑っちゃった「干し芋キャラメル」

いける!DSC04909

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イバラッパー「つくばみらい行ってみたい」

木曜日, 3月 27th, 2014

茨城王(イバラキング)こと青木智也が、つくばみらい市ご当地ソング

イバラッパー「つくばみらい行ってみたい」作ったよ。

 

ご当地ソング:つくばみらい市 ウェブ「茨城王」青木さんが市長に披露 毎日新聞 20140326

主宰するウェブサイト「茨城王(イバラキング)」や著作で茨城の魅力を紹介している

青木智也さん(41)=常総市在住=が25日、つくばみらい市役所を訪問し、

作詞・作曲した「つくばみらい行ってみたい」を片庭正雄市長に披露した。

同曲はラップ調で、歌詞で市の名所を紹介しているほか、

「(市外の人には)つくばとの違いがわかってない」「アキバに近いほうのつくば」などとユーモアたっぷり。

青木さんは「この曲をきっかけに、つくばみらいを知ってもらいたい」と期待した。

市側も「非公認ソングだが、市のイベントで活用したい」と話している。同曲は「茨城王」で動画を公開している。

エフエム会津『ベコらじ』本日18時30分〜19時

土曜日, 3月 15th, 2014

鈴木ミチさんがパーソナリティーをしている

エフエム会津『ベコらじ』に参加させていただきました。

本日3月14日18時30分〜19時

パソコン、スマホのサイマルラジオで聴くことが出来ます。

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納豆ワルツ 水戸スペシャルバージョン

木曜日, 3月 13th, 2014

納豆ワルツ 歌手のエバラ健太さん、水戸バージョン制作 市長「軽快なリズムで楽しい」 毎日新聞 20140307

歌手のエバラ健太さん(30)=東京都目黒区=が、自身で作詞・作曲した「納豆ワルツ」の水戸スペシャルバージョンを作った。

歌詞の一部を水戸納豆の特徴である「超小粒」「そぼろ納豆」などに変更。

水戸市のボランティア団体「未来塾水戸」メンバーが振り付けを考え、水戸納豆をPRしている。

納豆ワルツは納豆の作り方や栄養分を歌っており、エバラさんが学生時代に作詞・作曲した。

「未来塾水戸」の山中芳博代表(56)が昨年10月、エバラさんに水戸スペシャルバージョンの制作を依頼。

未来塾の佐藤翔子さんがゆったりとしたメロディーに全身を使った大きな振り付けを考え、2月に完成した。

エバラさんらは5日、水戸市の高橋靖市長に制作を報告。

高橋市長は「軽快なリズムで楽しい感じ。

市のキャラクターみとちゃんダンスと協力し、盛り上げたい」。

エバラさんは「誰でも楽しんで口ずさみながら踊れる。

水戸の皆さんで一つになって盛り上がってほしい」と話した。

エバラさんらは市民のダンス動画も募集しているほか、CD販売も予定している。

動画の応募要領はホームページ(http://www.ibaraki-nettv.jp/page7/)。

2014ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」開催

土曜日, 3月 8th, 2014

お天気に恵まれ、皆さんに支えていただき

ゆめあかり3.11を開催することが出来ました。

心より感謝いたします。

無我夢中で過ごしてきた数ヶ月。

気付かないところでご迷惑をお掛けしたこともあろうかと思います。

「ありがとう」と「おたがいさま」の心を再確認しました。

自分にできる小さな一歩で歩んでいければと思います。

ほんとうに「有難うございました」

ゆめまっぷの会 一同

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水と緑と祭りの広場屋外ステージ工事進行中

火曜日, 3月 4th, 2014

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こちらもオープンに向けて追い込み工事?

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取手ひなまつり 来年m(__)m

月曜日, 3月 3rd, 2014

リボンとりでビルの片づけ終了!

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取手ひなまつり→ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」

家じゅう大荷物(爆)

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♪ 今日は楽しい取手ひなまつり~~~♪

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ゆめあかり3.11イメージソング『ぼくは、ねこじゃらし』を歌いませんか?

水曜日, 2月 19th, 2014

 

「ぼくはねこじゃらし歌い隊」

取手市在住のシンガーソングライター奥村多恵子さん作曲、ペリーラマルカさん編曲の

ゆめあかり3.11イメージソング『ぼくはねこじゃらし』ができあがりました。

3月5日(水)午後1時より カフェぬくぬく亭で「ぼくはねこじゃらし歌い隊」を行います。

お気軽にお出かけください。

ゆめまっぷの会事務局 取手市本郷2-6-31 0297-72-7166

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「被災地ずっと見守るよ」 元気の出る応援歌完成 東京新聞茨城版 20140219

取手市在住のシンガー・ソングライター奥村多恵子さん(39)が、東日本大震災被災地への応援歌「ぼくはねこじゃらし」を作詞作曲した。被災地の鎮魂と復興を願って三月八日、取手市役所藤代庁舎前で開かれる「ゆめあかり3・11~続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い~」で、ゆめあかりのイメージソングとして奥村さんが披露する。 (坂入基之)
奥村さんはポップス音楽を手掛け、東京を中心に活動している。イベントを主催する「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)のメンバーが経営する喫茶店の常連でもあり、店を訪れた雨宮代表らから「元気が出るような取手の歌を作ってほしい」と依頼された。
昨年十一月、絵本「ぼくはねこじゃらし」(絵と文・亀井きよみさん)をイメージして作詞し、曲を付けた。
この作家の「草は華美でもなく、人にも注目されたりしないけど、大地に根を張りたくましく生きている」とのメッセージに感動し、楽曲を思い立った。
「目立たない草にだって 役目はあるのさ」「見慣れた街角や公園で ゆれて ゆれて」「静かに君を見守るよ こんな小さな僕だけど」
昨年末、出来上がったばかりの歌をメンバーにピアノの弾き語りで聞かせたところ、「できることは限られているけど被災地をずっと見守っているよ」との意味にもとれる歌詞が皆の心に響いた。
奥村さんは、さらに十数年前から楽曲を共に制作し、家族ぐるみで交流する米国の作・編曲家ペリー・ラ・マルカさん(53)に「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」と編曲を頼んだ。
マルカさんはハリウッドで映画音楽に携わり、レコーディングのため十三回も来日している親日家。「東日本大震災の被災者の力になれるのなら」と快く引き受けた。
曲は、ポップス調の軽快なリズム。思わず踊りだしてしまいそうな曲に「被災者や被災地を元気にできる」とメンバー全員の意見が一致。ゆめあかりのイメージソングに決めた。「海を越えたマルカさんの思いと、私たちの思いを込めたイメージソングです。紙袋キャンドルの灯とともに被災地に届けられたらうれしい」と奥村さんは願う。
「ゆめあかり3・11」は、震災から三回目となる。今回は、市内の全小中学校の児童・生徒約七千二百人が東日本大震災の被災者へのメッセージやイラストなどをしたためたものを含む、一万一千個の紙袋キャンドルを会場でともす。
雨宮代表やメンバーは「鎮魂と復興を願う紙袋キャンドルが引き継がれ、イメージソングが歌い継がれるのが、私たち、ゆめまっぷの会の『ゆめ』です」と口をそろえる。

 

 

 

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藤代庁舎 水と緑と祭りの広場のステージ、かなり本格的?

楽器が濡れる心配がなくなりますね。