寒くなってきて野菜の生育も遅れ気味
ブロッコリーに朝露コロコロ
種類が違います
二十日大根と?
キャベツの巻き巻き
今日は間引きしましょうね
ジャガイモの花
蝶々が来ました
卵産まないでぇ(笑)
今日もお土産いっぱい
中田英寿に・ほ・ん・も・の外伝 茨城
2009年から15年まで
47都道府県2000近くの場所を訪れています。
世界に誇る日本の伝統・文化・農業・ものづくり探し旅です。
中田さんが取手で選んでくれた場所は、霜田農芸さんでした。
1カ月前ぐらいに取材にいらしたようです。
ご興味のある方はこちらの記事をお読みください。
ちょっと待って!食べる前に考えよう、野菜の安全と栄養
取手市都市農業振興協議会・野菜の力と健康を考える研究会共催
演者 新潟薬科大学名誉教授、及川紀久雄先生
抗酸化力のある野菜作りとは?
野菜のミネラル含有量の比較一覧を見せていただきました。
マグネシウム・カルシウム・リン・亜鉛・鉄・マンガン・銅・・・成分が減っています。
原因は、農薬散布や窒素過剰施肥によって、タンパク合成が悪くなりミネラルの吸収が減ったり、
不適切な除草剤の施肥や不完全たい肥の施肥によりミネラル吸収力が減っているそうです。
土づくりって大切なんですね。
イチゴが、スーパーに並ぶまでには
平均すると、60回程度かそれ以上の殺菌剤や殺虫剤が散布されています。
しかも、収穫前日まで行ってよいと始動されているそうです。
虫は甘いものが好きですものね。
でも、不思議です。
土壌によっては、殺菌剤や殺虫剤の必要がないのだそうです。
そんな夢のいちごづくりも行われつつあります。
毎日摂取する野菜です。
選ぶ目を養っていきたいものです。
取手から、夢の野菜を発信していきたいものです。
取手市都市農業振興協議会・野菜のチカラと健康を考える研究会共催
第10回 野菜のチカラでヘルシーエイジング
旬の秋野菜を使って食べ方をデザインしよう!Part4《秋野菜編》
野菜の科学分析データに基づく「機能性の高い野菜」、すなわち、旬の野菜は美味しく
栄養価も高く、そして抗酸化力が高い食事を摂ることが人の健康に深く関わっています。
そこで今回は、野菜の科学分析に長年携わってこられた、管理栄養士の市野真理子先生をお招きして“秋野菜”をテーマに、旬の野菜を使って食べ方をデザインすることを学んでみませんか。
〈日 時〉 10 月 15 日(日)13:30~15:30
〈講 師〉 市野 真理子 氏
㈱メディカル青果物研究所 代表取締役
デザイナーフーズ㈱ 取締役 管理栄養士
〈場 所〉取手ウエルネスプラザ1階「セミナールーム」
取手市新町2-5-25 ℡ 0297-71-2122
※JR取手駅西口から徒歩3分
〈参 加 費〉1,000円(カラー資料付き)
※当日はテイスティングをしますので、各自「水」をご持参下さい。
〈募集定員〉先着 85名
〈申し込み〉取手市役所 農政課
TEL 0297-74-2141(代表)