はーとランド❤取手
素敵なネーミングです。
思い切って市章をピンクー( •ॢ◡-ॢ)-♡にして
ハートな島をいっぱい作ってしまったらいいのに(笑)
若者の街になるよね。
はーとランド❤取手
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思い切って市章をピンクー( •ॢ◡-ॢ)-♡にして
ハートな島をいっぱい作ってしまったらいいのに(笑)
若者の街になるよね。
常陽新聞 20160825
ポロシャツ販売 お好みの一着を 茨城県取手市
毎日新聞2016年7月17日
取手市は公式健康キャラクター「とりかめくん」をあしらった6色のポロシャツを作製し、販売している。藤井信吾市長は「お好みのシャツを着て、夏の健康づくりに」と呼びかけている。注文の受け付けは19日まで。
シャツは紺、青、黄など6色で、SSから5Lの8サイズ。価格1500円。職員向けに544着を先行販売済みで、クールビズ期間のため、着用して執務する職員も。
「とりかめくん」ポロシャツは昨夏初めて青色だけを販売。市民向けに189着が売れた。注文受け付けは、健康づくり推進課▽藤代総合窓口課▽市のホームページで。問い合わせは健康づくり推進課(0297・74・2141)
産経新聞 20160609
個人の得意なことを現金のように出し入れできる銀行が、取手市の井野団地にある。その名も「とくいの銀行」。とある男性芸術家の発案で平成23年3月に誕生した。いわば実用性の高い「芸術活動」だ。住民の交流を育み、何か行動を起こすきっかけになっている。今年で5周年を迎え、「銀行」のノウハウを伝えるための活動も始めるという。
とくいの銀行は、団地の一角にあるコミュニティーカフェ「いこいーの+Tappino(たっぴーの)」内で運営し、誰でも無料で利用できる。
自分の得意なことを預けるには「貯金」ならぬ「ちょとく票」と呼ばれる用紙に記入するだけ。楽器の演奏や子猫のしつけ、健康チェックなど、そのリストは現在、約400件に上る。希望者は「引き出し」の申し込みを行い、「銀行員」が仲介に入って交渉が行われる。
発案したのは「頭取」を務める北海道在住の芸術家、深沢孝史(たかふみ)さん(32)。取手市で公募作品の展示やアーティストの紹介を行う平成18年開催の「取手アートプロジェクト(TAP)」に参加した1人だ。
当時のTAPに関わったアーティストら約10人が22年12月、再び何かをしようと集まった。話し合いの中で出た深沢さんの体験談が、とくいの銀行を立ち上げるきっかけになった。
その体験とは、浜松市で障害を持つある少年のためのスペースを作る取り組みだ。少年の母親が所属するNPO法人の活動の一つで、同法人にスタッフとして携わった深沢さんは、障害者に好きなことができる自由な空間を作ってあげたいと思ったという。底流にあるのは「個人のため」という発想だ。
この考え方を団地の住民らに当てはめた。TAPの運営事務所が団地内の旧銀行だったこともあり、「とくいの銀行」と名付けた。
「発表の場ができた」「友人を作った」「習いごとの前に予備知識を得られた」…。
とくいの銀行の反響は上々だ。自分の得意なことが生かされるだけでなく、コミュニティー形成にも役立っているという。
深沢さんは「発展的な目標はないが『個人を見る』というコンセプトを大事にして続けていければ」と話している。
今後、銀行を自分たちで運営したいという人への支援も行う。ホームページ(http://www.tokuinobank.net)で今月末まで希望者を募っている。
茨城新聞 20160512
無料月刊誌
創刊 経営のツボ満載 起業家群像に焦点 取手 茨城
毎日新聞2016年4月15日
一般社団法人「とりで起業家支援ネットワーク」(取手市)が、中小企業経営者のインタビューで構成する無料月刊情報誌の発行を始めた。経営の勘所や起業を志す人への助言も盛り込む。3月に創刊。毎月8人ずつ紹介し、最新の4月号では菓子、仏料理店など一線で活躍する元気な経営者が登場している。
情報誌のタイトルは「Match−46(読む)」。同法人が取手駅西口で運営する貸事務所「Match−hako(マッチ箱)」センター長、梅津勝明さん(43)が自ら取材する。元放送作家で、ラジオ番組の台本執筆を本業にしてきたが、1月末に東京都内から取手に引っ越し、新鮮な目線で取り組む。
取材相手の人選や交渉と写真撮影はスタッフの林博之さん(64)が担う。2人コンビで既に5月号掲載予定の8人を含め24人を取材した。梅津さんは「自分と向き合い、自らを律することを大切にしている。老舗でも新しいことに挑むなど、仕事にかける覚悟が伝わってくる」と語る。1店を1ページ、約800字にまとめる。
4月号で最初に登場するのは、「歌舞伎あられ池田屋」(同市山王)の池田裕児さん。起業志望者に向けて、「『何で自分がやらなきゃならないのか』を考えたほうがいいですね。誰でも安易にできるものは長くは続かない」と助言している。
支援ネットや掲載店などで配布。創刊号3000部だったが、5月号(同月中旬に発行予定)は5000部に増やす。
第5回ゆめあかり3.11ポストカードが出来上がりました。
揺らぐ灯りが素敵です。
今日は、反省会です。
ゆめまっぷの会メンバーからのおもてなしランチパーティー。
ミニコロッケの準備中に
「いいものみ~っけた」
卵パッケージケースにミニコロッケが出番待ち~
関係者の皆さま
よろしくお願いします。
3/20 反省会
沢山の差し入れ 有難うございました。
頂いたご意見をもとに、第6回目の企画を始めました。
ゆめまっぷの会
NPO法人 全国生涯学習まちづくり協会主催
『創年女子大学 in さわやかちば県民プラザ』でゆめまっぷの会活動の発表をさせていただきました。
「行政とはどのようなかかわりをされていますか?」
このような質問もあり、まちづくりを考えている方の情熱を感じてきました。
すごい数のゆるキャラ
1時間以上に及ぶ発表に真剣に聞き入ってくださる千葉県民創年女子
隣接する東京大学カフェで打ち合わせ
『2017ゆめあかり3.11』の『妄想雑談』(笑)
研Q室のヨーグルト?
笑っちゃいました。
ノーベル物理学賞を受賞された先生も召し上がったのかしら?
パンジーで「WELCOME」
数分のコーヒータイムで