小貝川フラワーカナルの秋探し~♪
水嵩がここまで来たのです
ってことは、花も水没???
数日前ブログ開設した『迷子おばちゃんの取手生活放浪記』が彼岸花情報をULしていました
たったのあーもん 9月18日ブログではこんなにきれいだったよ
小貝川フラワーカナルの秋探し~♪
水嵩がここまで来たのです
ってことは、花も水没???
数日前ブログ開設した『迷子おばちゃんの取手生活放浪記』が彼岸花情報をULしていました
たったのあーもん 9月18日ブログではこんなにきれいだったよ
お花すきな方には、格別な記事だったようで、日立から高砂百合を見にいらっしゃる人もいるようです
一方県北では、
吐泉泉 ~茨城新聞2011.823~
▼那珂市瓜連の綿引仁さん(78)方の玄関先で、一つの茎から44輪のユリの花が咲いた。平たく伸びた茎の先にハーモニカ状に並んでいたつぼみが18日ごろから開花。きのうにはほぼ全部の花弁がそろい、華やかさを演出している。
▼4年前に自宅を新築する際、庭の植木なども整備。山砂の上に玉砂利を敷いた場所にユリが自生した。毎年数輪の花しか咲かず、「これまで見た事がない」と綿引さん。植物に詳しい元教員は「養分と水分が多く条件が整ったからでは。まれな例」と話している。
▼ユリの隣には、紫やピンク色のアサガオも咲き、孫の真由ちゃん(3)は「真っ白な花がいっぱい」と毎朝うれしそう。
古代ハスを見に訪れている人がいました
ハスを楽しめる季節は長いですね
実がが花に話しかけているのか
女王花が実たちに話しかけているのか
花びらに目でも書きたくなるようです(笑)
「ハス(蓮)」と言えば、根の「レンコン(蓮根)」の話題
「美しい茨城発信」レンコン農家舞台に映画準備 五藤監督 ~茨城新聞20110810~
霞ケ浦湖岸のレンコン農家を舞台にした映画「花蓮(かれん)」の製作準備が進められている。脚本・演出は新潟県出身で、地元新潟を舞台にした短編映画「モノクロームの少女」で高い評価を受けた五藤利弘監督(42)。「東日本大震災後、日本の良さを再認識する機運が全国的に高まっている。茨城に残る美しい風景を映像化し、発信したい」と意欲を語る。映画は10月上旬から撮影を開始し、来春の公開を予定している。
映画の舞台は土浦市を中心にした霞ケ浦の湖岸一帯。レンコン農家の長男として育ち、設計士として働く主人公・周平が、エキゾチックな雰囲気を放つ女性、カレンと出会うところから始まる。引かれ合う2人。「実家のレンコン農家を継ぐべきか」と将来に悩む周平の姿が、霞ケ浦の美しい風景とともに描写される。
「何百年、何千年と続く日本人の営みと足跡を映像に残したい」と語る五藤監督は、日本人の原点を想起させるような昔ながらの風景に、いつも制作意欲をかき立てられるという。昨年12月に同市出身で映画の企画者の一人である製作会社エスキューブの鈴木純一代表(52)から映画製作の話を受けて本県を訪れたとき「筑波山と霞ケ浦に抱かれ、水と空気、そして、大地の恵み豊かな美しい場所。思い描く映画の舞台にふさわしい」と感じた。
しかし、その美しい風景と人々の生活が3月11日に一瞬にして破壊された。「2004年の新潟中越沖地震で実家が被災している。通い慣れた茨城の景色が被災しているのを見た時、本当に心が痛かった」と五藤監督。一時は「映画の話もなくなるのでは」と心配したが、「こういう時だからこそ、地域を元気にする映画にしたい」と鈴木代表の後押しで5月から準備を再開した。
五藤監督は「地元の方々と共に作り、皆さんが愛してくださる作品にしたい。そして“自分たちの故郷がこんなにも美しいんだ”と誇りに感じてもらえればうれしい」と意欲を語る。
今後、地元エキストラの募集なども予定している。問い合わせはエスキューブTEL042(444)8861、鈴木代表へ。
以前《ジャグリーンjyagreen》をHappyRecipeで紹介しました
ご覧になった方が、ジャグリーンjyagreenを訪れたとか
センスのいい珍しい花がある花屋さんですよね
8月3日は
『出張花屋 ジャグリーンjyagreen in さくら坂VIVACE』
さくら坂VIVACEは、予約のとれないrestaurantのような賑わいです
結城にある大好きな《café la famille》で月1回行われる出張花屋さんと もうひとつ
スマップの『世界にひとつだけの花』を思い出しました
好きなことを仕事しているひとって 素敵だわぁ^ ^*
龍ケ崎市佐貫町の牛久沼水辺公園 古代ハスが見頃に ~常陽新聞20110715~
龍ケ崎市佐貫町の牛久沼水辺公園で古代ハスが見頃を迎えた。筑波山を背に咲く花を撮影する、アマチュアカメラマンたちの姿があり、晴れた日には富士山も見られるため、撮影のひそかな人気スポットになっている。 古代ハスは、同公園の花壇(3㌶)を管理する「牛久沼水辺公園を守る会」(藤井豊子代表、会員13人)の男性会員が中心になり、3年前から育てている。少しずつ移植したり、趣味で作っている知人から譲ってもらうなどして、増やしてきた。現在、沼の岸辺にある水路50㍍に約80株あり、8月上旬頃まで見ることができる。
会員で龍ケ崎市観光協会理事の菊地義正さんによると、つくば科学万博の頃、沼を掘り起こして田んぼの区画整理を実施した時に古代ハスの種が出てきた。数年が過ぎてから、沼で花が見られるようになったという。「戦前から牛久沼にあった。戦後、化学肥料を使うようになって消えたと思われたが復活した。これからもっと増やして牛久沼を彩りたい」と話す。
問い合わせは、藤井会長(電話0297・66・8535)まで。
コブハクチョウのお昼ねらしいよ
・・・と、近くのカメラマンが教えてくれました
ほんと?