光の回廊『イルミネーション迷路』点灯式が、
平成26年12月15日(月)に取手市藤代庁舎前水と緑と祭りの広場で行われました。
記念すべき第1回目の点灯式の様子です。
企画制作は、光のアーティスト浅野純人さん。
子どもには迷路として・・・大人には光の回廊として・・・。
癒されてくださいね。
光の回廊『イルミネーション迷路』点灯式が、
平成26年12月15日(月)に取手市藤代庁舎前水と緑と祭りの広場で行われました。
記念すべき第1回目の点灯式の様子です。
企画制作は、光のアーティスト浅野純人さん。
子どもには迷路として・・・大人には光の回廊として・・・。
癒されてくださいね。
ゆめあかり3.11開催までおおよそ100日
きっと あっという間でしょう。
慌てないように、できることからはじめます。
3年前とは比べものにならないほどみなさんに協力していただいています。
ありがたいです。
ポスター掲示をしてくださる方は、小沼新聞舗 0297-73-0925まで連絡をください。
今年は、近隣にもお願いに上がる予定です。
ゆめまっぷの会Facebook https://www.facebook.com/yume.map
「ゆめあかり3.11開催」にあたりゆめまっぷの会からメッセージ 2014.11.24
私達「ゆめまっぷの会」は、私達が住むこの街が大好きです。この街を活気あふれる元気な街にしたいと集まりました。
様々な企画や活動を通して、「どうせ…」と諦めるのではなく、「もしかしたら、ワクワクする未来がつくれるかも…」と、楽しい街づくりを考えています。
そのためには、一人一人が傍観者にとどまらず、皆が参加できることを大切にしてきました。
そんな中、2011年3月11日あの東日本大震災がおこりました。
大切な宝物を一瞬にして失ったその辛さを思うと心が傷みます。
「私達にできることはないかしら…」願いを書いた紙袋キャンドルを並べ、心を寄り添わせ、一緒に祈ることにしました。
鎮魂の想いを繋ぐことで、確かにあの時を生きていた、その事を忘れないように…。
そんな皆の想いを繋いだ紙キャンドルイベントが「ゆめあかり3.11」です。
こうしてこの活動は私達の大きな柱となりました。
回を重ねる毎に、賛同し積極的に協力してくださる方々が増えていることに、感謝し感動しています。
これからも皆さんと一緒に、この「ゆめあかり3.11」を大切に続けて行きたいと思います。
ゆめまっぷの会
東京ステーションギャラリーにて
東京駅1/20模型を使ったプロジェクションマッピング上映中です。
撮影はOKなのに動画は✖でした。
思い出すなぁ『東京ミチテラス』
インパクトがありすぎた。
今回の模型上映は、やや変更されていました。
小さなプロジェクターから(☆`・ω・´)⊃ィィ夢ミロョビーム!・・━━☆
都内での用事が済み、帰宅途中
突風に見舞われ
Σ┌( ┐*_ロ_)┐ギャ!
イルミネーション 佐貫駅東口で点灯 2万8000個のLED 毎日新聞 20141102
龍ケ崎市の佐貫駅東口ロータリーで1日、イルミネーションが点灯した。
高さ約10メートルのクスノキをはじめ総数約2万8000個の発光ダイオード(LED)電球がきらめく。
同市立久保台小学校「父親委員会」と中根台中学校「親父(おやじ)の会」のOB有志でつくる
「龍勢会」(石崎雅年会長)が「街の玄関を明るくし、楽しんでほしい」と企画。
同市電設業組合の協力で完成させた。
来年2月3日まで(午後5時半〜午前1時、午前5時半〜同6時半)行われる。
・
早くもクリスマスムード 佐貫駅前にイルミネーション 産経新聞 20141102
龍ケ崎市佐貫のJR常磐線佐貫駅東口に1日、イルミネーションが点灯し、駅周辺は早くもクリスマスムードが漂った。
市民団体「龍勢会」(石崎雅年会長)が、昨年から各家庭にあった
約8500個のLED電球を譲り受けてイルミネーションを点灯。今
年は電球が2万8000個に増え、市電設業組合の協力で高さ約10メートルのクスノキにも点灯させた。
午後6時からの点灯式では、市民らのカウントダウンで点灯すると、
晩秋の夜空が色とりどりのイルミネーションの花で彩られた。
同駅西口でも佐貫商店会の協力で12月1日から点灯させる。
イルミネーションの点灯は東西口とも来年2月3日まで。
白井地域福祉事務所 ともしびの夕べ実行委員会の皆様と
紙袋キャンドル3.11イベントでご縁があり、
ゆめまっぷの会事務局でミーティングがありました。
キャンドルイベントを通じて、市外の方々とこのような形で繋がることに感謝します。
勿論、次回ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」2015にお出かけくださるようです。
ともしびの夕べコンサートにもお出かけください。
茨城新聞動画ニュース 20140827
夏休みの思い出に 常陸太田・幸久小キャンドルナイト
茨城新聞 20140827
常陸太田市上河合町の市立幸久小(西連寺有校長、児童84人)で23日夜、
児童たちが校庭にろうそくを並べ、市の子育て支援マスコットキャラクター
「じょうづるさん」を浮かび上がらせた。
恒例行事「キャンドルナイト・学校へ泊まろう」の一環として
児童や教職員、保護者、地域住民らが協力して取り組み、
夏休み最後の思い出をつくった。
ろうそくのともしびで校庭に絵や文字を描く取り組みは、2008年から始まった。
今年のテーマはじょうづるさんのほか、市の特産物で旬の「ブドウ」と「ナシ」。
児童たちは下書きした白線に沿って土台用に加工したペットボトル約千本を並べ、
ろうそくを1本ずつ置いた。 日没後、ろうそくに火をともすと、
ブドウとナシに囲まれたじょうづるさんの姿が現れた。
6年生の武石彩花さん(11)は「皆で協力して準備したことが形になってうれしい。
じょうづるさんをかわいらしく再現できたと思う」と満足そうに話した
茨城新聞20140827