ハロウィン前だと言うのに、気持ちはすっかりクリスマス(笑)
ドンだけ好きなのよ(爆)
今年のツリーはどうしよう?
しまっておいた箱を開けてみたら???
震災ではがれた壁の一部が混ざっていた。
折角だから飾っちゃいましょう(笑)はやっ
シャンパンゴールドがステキ!
来年は、ボランティアとして参加したい。
廃油で作られた灯り 他にも・・・
14284本 どんな雰囲気なんだろう。
来年の楽しみができました(笑)
産経新聞20121021
「キャンドルナイト」 秋の夜照らす1万4284本
「でんきを消して、スローな夜を」-をテーマに、ロウソクの灯火を楽しむ下妻市の「キャンドルナイト」が20日夕、同市長塚の砂沼広域公園で開かれた。
下妻市青年会議所のメンバーらが中心となった同イベント。市民や高校生らのボランティアスタッフが1万4284本(下妻と隣町・八千代のゴロ合わせ)のロウソクを筑波山の稜線(りょうせん)のように並べるなど、「下妻のふるさと」を表現した。
ロウソクの炎が揺らめく光景にたくさんの家族連れらが訪れ、深まる秋の一夜を楽しんだ。
千枚田あぜの万燈(あかり)に3万個の灯り
ゆめあかり3.11の5倍の灯り
大好きな棚田の灯り
稲刈りが終わったうす暮れのなか現像的に行われました。
太鼓も風の盆も似合ってる。
JR東京駅:丸の内駅舎 LED照明でライトアップ 毎日新聞20120916
開業当時(1914年)と同じ姿を復元するJR東京駅丸の内駅舎の工事がほぼ完了し、15日、LED照明でライトアップされた。
JR京都駅ビルの照明などを手がけた照明デザイナーの面出薫(めんで・かおる)さん(62)が手がけた。「和やかな景色」がコンセプト。柔らかい光が赤レンガを照らし、100年前にデザインされた重厚な駅舎を夕闇に浮かべた。
この日は試験点灯で駅舎の中央部分のみだったが、10月からは幅335メートルの駅舎全体が彩られる。LED照明を採用したことで、工事前に比べ消費電力が約56%削減できるという。
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省エネ技術とアートでつくる「スマートイルミネーション横浜2012」も楽しみです。
像の鼻パークにGO1
ろうそくで日食表現 常陸太田・幸久小、体育館で宿泊体験 夏休みの思い出作る
キャンドルの明かりで校庭に「SAKIKU」の文字と金環日食の様子が浮かび上がった=常陸太田市上河合町の市立幸久小
子どもたちに夏休みの楽しい思い出を作ってもらおうと、常陸太田市上河合町の市立幸久小(児童76人、桑原裕校長)で18、19の両日、同小PTA(宇野弘樹会長)など主催の「キャンドルナイト・学校へ泊まろう」が開かれた。
夏休み恒例の行事には、児童と保護者、地域住民ら合わせて約200人が参加。5回目の今年は、5月に観測された金環日食をテーマとし、校庭に約千本のろうそくを並べて、刻々と変化する状況を表現した。
明かりがともされると、8段階に分けて描かれた太陽の姿が「SAKIKU」の文字を優しく包み込むようにして、鮮やかに浮かび上がった。
また、4〜6年生のうち希望した児童は、災害時に避難所ともなる体育館で宿泊体験。会場には保護者手作りの段ボールハウスが用意され、集団生活を通して連帯感を強めた。
PTAのほか、青少年健全育成幸久地区推進委員会(横倉輝壽会長)と幸久公民館(森山勝一館長)が事業を主催。卒業生の保護者らによって結成された「チーム幸久」も協力した。
キャンドルナイト:夏至の夜、ゆらめく明かり 毎日新聞 20120621
夏至の21日、電気を消してスローな夜を過ごそうと「100万人のキャンドルナイト」が全国各地で開かれた。東京ミッドタウン(東京都港区)の広場では、東日本大震災の被災地などの子どもたちが復興への願いや未来への希望を書き込んだキャンドルのカップが大きな星の形に並べられ、幻想的な光がゆらめいた。
非政府組織(NGO)が環境省と連携して2003年から始まったキャンペーン。東京スカイツリー(墨田区)でも午後8時から同10時まで照明が落とされた。
こんなイメージです。 ミッドタウンHPより
動画は、産経新聞パノラマ写真館でご覧ください