Archive for the ‘心うたれる風景’ Category

朝焼け 

木曜日, 6月 18th, 2020

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natural picture

津軽の心を支える「お山参詣」

日曜日, 6月 7th, 2020

産経新聞 オピニオン 20200607

青森県の最高峰で津軽平野に裾野を広げる岩木山(標高1625m)は、その山容から「津軽富士」として親しまれている。
太宰治は小説「津軽」で「富士山よりもっと女らしく、十二単衣の裾を、銀杏の葉をさかさに立てたようにぱらりとひらいて左右の均斉も正しく、静かに青空に浮かんでいる」と岩木山を表現している。
5月末、岩木山を間近に見ながら田植え機を動かしていた鶴田町の須郷耕助さん(67)は、「雨が降る前は山が大きく見えるんだ。湿気のせいかな」と話す。「今年は水が豊富で、いい稲が育つ」と岩木山を振り返りながら田植えに精を出す。一方、妻の紀子さん(50)は「生まれ育った弘前からの姿が一番好き」と話す。津軽の人は、自分が生まれ育った土地から見る姿が一番だと譲らない。
今年は新型コロナウイルスの影響で、青森のねぶた、弘前のねぷたなど祭りや催しが次々と中止になった。
津軽の人にとって信仰の対象である岩木山。秋の津軽の最大の祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されている「お山参詣」は、ふもとの岩木山神社から登り、参拝する。その頃にはコロナ禍も収まっていてほしい。それが津軽の人々の願いであることは間違いない。

NHKBS こころ旅

火曜日, 5月 26th, 2020

箕浦ヒナ子さんのこころの風景

取手在住の方からのご紹介でした。

京都伏見稲荷の分祀 長九郎稲荷

土曜日, 5月 4th, 2019

長九郎稲荷は、京都伏見稲荷の分祀です。

東日本大震災の際に、神社の神様たちがバラバラになってしまいました。

現在有志で、神社復興に向けてペンキ塗りをしています。

この神社の鳥居、初めはいわしとさんま鳥居だけだったのですが、

鯛も加わってゴージャスになりましたね。

お賽銭箱が置いてありません?

盗難に遭ってしまうそうです。

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十五夜さま

月曜日, 9月 24th, 2018

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秋晴れのイチョウ並木

水曜日, 9月 19th, 2018

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日本のウユニ塩湖

日曜日, 9月 16th, 2018

view SNSで発信、瀬戸内の水鏡 香川県三豊市 父母ケ浜

産経新聞日曜版 20180916

刻々と色を変える天空が鏡のような潮だまりに映る。瀬戸内海に沈む夕日がつくり出す絶景に、感嘆の声が上がった。
香川県三豊市の父母ケ浜は遠浅で干潮時にいくつも潮だまりが出現する。風がない夕方には、「インスタ映えする写真が撮れる」と話題となり、国内外から観光客が急増している。
2年前、同市観光協会の写真コンテストに、水面に映る夕空と2
人の少年の写真が届いた。この写真に触発された職員が「観光の目玉にしよう」と考えたのがきっかけになった。
昨年4月にはSNSに撮影方法や潮見表などを掲載すると、アクセス数は数日で4万を超えた。旅行雑誌に南米ボリビアの絶景になぞらえて「日本のウユニ塩湖」と広告を掲載すると、テレビでも放送され、話題となった。
内外の観光客を誘致しようと、昨年発足した同市観光交流局の石井紫さん(36)は「故郷の誰も見向きもしない場所に、多くの人が集まるようになった。それが何よりうれしい」と話す。
今年7、8月の2カ月間で父母ケ浜には海水浴客以外に約5万人が訪れた。台湾、香港、韓国など海外からも人が集まり、「四国を代表する観光スポット」になった。
石井さんは「この1年間の劇的な変化には、SNSの発信力の大きさを改めて感じる」と驚きを隠さない。
日が傾くころ、傘や風船など思い思いの撮影小道具を手に、多くの人が海岸に集まってくる。地球の裏側まで行かなくても、足元に絶景が広がっている。

標高1900mの癒し

日曜日, 8月 19th, 2018

清里テラスへは、ワンちゃんも一緒(U´Д`)ワンワンIMG_7587

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zzz ソファーの貸切は1組30分

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プレミアムシートは、即日売り切れ

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記念はがきは、切手不要

誰に出そうかしら・・・IMG_7639

火星大接近

火曜日, 7月 31st, 2018

わたしのカメラで精一杯パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

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胸キュン 女の気持ち

水曜日, 7月 4th, 2018

毎日新聞 2018070420180704-m