カフェが目立ちますように。
一番大きな用紙で制作しています。
心も温まってくださいね。
絵本「お父さんの世界地図」を寄贈 産経新聞20130122
取手市に住む喫茶店経営、藤井秀美さん(56)が「子供の気持ちを理解できる大人に」と自費出版した絵本「お父さんの世界地図」を同市に寄贈した。
藤井さんは、平成23年に絵本を読みながらコーヒーなどが楽しめる絵本カフェを千葉県我孫子市にオープン。これまでに未発表も含めて10作以上の童話を執筆してきた。
絵本は子育てに関するものや藤井さんの体験に基づく内容で、「東日本大震災による不安や孤独な人間関係などをなんとかしたい」との思いを込めた。
藤井さんは「大人も幼い頃に失敗して大きくなったのだから、子供の思いをわかってもらえれば」と話している。
夢が叶ったのですね。
常設のオープンカフェが全国で初めて開設のニュース。
あら?意外だわ。
新宿駅東口モア4番街ってどこなの?
オープンカフェも「幸せのいす」ですかね。
欧風の街並みを今度覗いてみましょ!
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人気スポットと言えば「辰巳」「辰巳新道」
~スポニチ20120106~
「辰巳」新スポットに ボード&スタンプ設置が大反響
地味な地下鉄の駅が、干支(えと)にちなんでブームになっている。東京メトロ有楽町線の辰巳駅(東京都江東区)。昨年の干支の辰(竜)と今年の巳(み、ヘビ)を描いた記念ボードとスタンプを設置したところ、地方からも人が訪れ、駅員も驚くほどの大反響。同じ江東区の門前仲町にある横丁「辰巳新道」では、巳年に株価が上がる「辰巳天井」にちなんだ景気回復を期待している。
辰巳駅の改札横に設置されたボードは駅名標を模した縦約2メートル、横約4メートルの大きさで、辰年から巳年に引き継がれる様子を矢印で表したデザイン。5日もボード前は写真を撮る人がひっきりなしに訪れ、ボードの隣に用意された同じデザインのスタンプの前には列もできていた。
東京メトロが「行く年来る年の干支がそのまま駅名になっているので記念づくりに」と企画し、昨年12月26日に設置。スタンプは、年末には年賀状に何十枚も押していく人もいたといい、これまでに5000人以上が利用。辰巳駅の一日の平均乗降客数は約2万5000人で東京メトロの駅では小規模だが、同駅の職員は「地方からわざわざ来た人もいた。普段は目立たない駅がこんなに注目を集めてびっくり」と驚いている。
ボードを携帯電話のカメラで撮影した都内の会社員女性(38)は「友達に送ろうかな」と笑顔。会社員の男性(26)は「駅の存在すら知らなかったけど、ネットで知って来た。いい記念になる」と話した。ボードとスタンプの設置は6日まで。
一方、門前仲町駅近くにある「辰巳新道」は戦後にできた横丁。30軒ほどの飲食店が軒を連ね、煮込みの名店などで知られている。門前仲町付近は江戸時代、江戸城(現在の皇居)から見て辰巳(南東)の方角にあったことから「辰巳」と呼ばれていた。
辰巳新道で20年前から居酒屋を営んでいる長友八重子さん(68)は「東日本大震災後は本当に景気が悪くなって、今年のお正月はお餅を食べられるのかしらと思ったほど」と明かした。10人で満員になる店内が満席になることはめったにないという。
辰年と巳年は株式市場関係者の間で株価が大きく上がる「辰巳天井」と言われており「今年は景気が少しでも良くなってくれるといいわね」と話した。
*「辰巳天井」とは、「辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる」という有名な文句の一部。「戌亥の借金、辰己で返せ」という格言もあり、戌亥の年は底値になりやすく、辰巳の年は天井になりやすいという経験則からでた格言。
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ドライブスルー薬局があるのですね。スカイ薬局新守谷