Archive for the ‘cafe’ Category

cafe ju-tou小さなカフェの開業物語 今日発売

水曜日, 9月 19th, 2012

cafe ju-tou

cafe&restaurant10月号に、cafe ju-tou小さなカフェの開業物語が

カラー5ページにわたり紹介されました。

19日発売ですが、取手市内・・・どこで手に入るのでしょう?

手に入らなかったらcafe ju-touでご覧くださいね。

柔らかなコメントがいっぱいです。

cafe ju-tou

9月は、滝澤水瑠さんの作品展示中。

これらの木の作品は、cafe ju-touさんご近所のアトリエにも展示されています。

場所は、cafe ju-touと井野郵便局の中間地点あたり。

取手市井野1-7-7- サンハイツ取手

アトリエ公開は、2012.09.28~30 午後0時から18時

展示だけでなく受注もあるようです。

cafe ju-tou

時間を楽しみながらグラウベルの珈琲をいただく。

贅沢ななひとときです。

ふれあい通りのイチョウ並木がちょっぴり黄葉

月曜日, 9月 17th, 2012

ふれあい通りのイチョウ並木

敬老の日

しんちゃんとお買いもの

実家の母は友人たちと旅行中

義理父母に顔を見せて「元気報告会」

敬老の日のお祝いって65歳から?

小貝川の白彼岸花はもう咲いているかしら・・・

ふれあい通りのイチョウ並木

行動を起こしたくなる秋(笑)

月刊誌カフェレストラン10月号(19日発売)に

小さなカフェの開業物語 cafe ju-tou(ジュトゥ)が紹介されました。

「この店から世界中に優しさを広めたいのです。」

素敵なコメントですね。

文房具カフェって魅力的」

日曜日, 9月 16th, 2012

文房具カフェ

買い物をすればcafeが10%offになったり

指定された文房具が自由に使える会員制度もある。

好奇心が刺激されて「書きたい」と刺激されてしまいそうな隠れやcafe?

話題の三日月氷菓店

日曜日, 9月 16th, 2012

三日月氷菓店に、今日も行列

日光天然氷を使ったとろけてしまうほど柔らかい氷が人気です。

三日月氷菓店

三日月氷菓店

十数席の店内

三日月氷菓店

メニューは、氷だけ 8種類

三日月氷菓店

氷機

三日月氷菓店

希望で練乳を付けてくれます

三日月氷菓店

ふわぁ~

三日月氷菓店

温々亭のホームページができました

火曜日, 9月 11th, 2012

Café 温々亭(ぬくぬくてい)

http://www7b.biglobe.ne.jp/~nukunukutei/index.html

ブログ ぬくぬくステーション

http://ameblo.jp/nukunukutei/

温々亭は秋景色に衣替えです。

温々亭

温々亭

ぬくぬくステーションに入っていた「おまけ」

毎月何百と言うお手紙+おまけを送って下さるオーナーにヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

温々亭

産経新聞朝の詩『笑って1日を』

金曜日, 8月 31st, 2012

目覚めの珈琲を飲みながら新聞に目を通す。

朝の日課です。

アンテナでキャッチするのは、こんな記事ばかり(笑)

境町・野口徳太郎商店が9月25日日本茶カフェオープン

素敵なお茶屋さんなので要チェック ブログより 地図

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米倉涼子さんの凱旋開幕「シカゴ」の記事 ~毎日新聞20120831~

8月31日
米ブロードウェーデビューを飾った「シカゴ」の凱旋公演が開幕した米倉涼子=スポニチ提供
拡大写真
7月に米ブロードウェーデビューを飾った米倉涼子(37)の主演ミュージカル「シカゴ」の凱旋公演が30日、東京・赤坂のACTシアターで開幕した。約1300人を前に、アジアの俳優として初めてブロードウェーで米国人役を演じた舞台を再現した。
金髪のウイッグに、黒いセクシーな衣装の主人公ロキシーが冒頭でスポットライトを浴びると、大きな拍手に包まれた。全編英語で約2時間半のステージ。英語で演じる米倉に場内が沸き、外国人客も熱心に見つめていた。
関係者は「ブロードウェーの時とは違う緊張感があったようだ」と明かす。“新人”として臨んだ本場の舞台とは異なり、知名度のある日本では観客の目はよりシビア。だからこそ、こだわったのは英語。ブロードウェーを振り返り「本当に課題が多い」と厳しい自己評価をつけた。特に発音と発声は「まだまだ」と納得いかず、帰国後は一層勉強に力が入ったという

7月に米ブロードウエデビューを飾った米倉涼子(37)の主演ミュージカル「シカゴ」の凱旋公演が30日、東京・赤坂のACTシアターで開幕した。約1300人を前に、アジアの俳優として初めてブロードウェーで米国人役を演じた舞台を再現した。

金髪のウイッグに、黒いセクシーな衣装の主人公ロキシーが冒頭でスポットライトを浴びると、大きな拍手に包まれた。全編英語で約2時間半のステージ。英語で演じる米倉に場内が沸き、外国人客も熱心に見つめていた。

関係者は「ブロードウェーの時とは違う緊張感があったようだ」と明かす。“新人”として臨んだ本場の舞台とは異なり、知名度のある日本では観客の目はよりシビア。だからこそ、こだわったのは英語。ブロードウェーを振り返り「本当に課題が多い」と厳しい自己評価をつけた。特に発音と発声は「まだまだ」と納得いかず、帰国後は一層勉強に力が入ったという

「あこがれてしまうなぁ この前向きな生き方に!」

天の声「姿形以外は、努力すれば叶うよ」

「なるほどね 人って新しいことを始めようとする時は、ものすごいエネルギーがひつようですね。」

アイスオレ

ネタがなく(笑)朝一番に飲んだアイスオレをパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

産経新聞朝の詩より『笑って1日を』

笑っていても

怒こっていても

悲しんでいても

人生の大切な

1日が過ぎていく

同じ1日なら

苦しいけれど

泣きたいけれど

何とか笑っていたい

幸せだから

笑うんじゃない

笑っているから

幸せになれるって

信じたいから

Toride Mainichi9月号は明日6時に小沼新聞舗にULします。

銀座に期間限定『笠間レストラン』

日曜日, 8月 26th, 2012

スワンカフェ銀座店に行かなきゃ(笑)

20120826-j

かっぱ橋道具街のカフェ

火曜日, 7月 31st, 2012

河童橋珈琲は、いつも賑わっています。

お茶を楽しむだけの喫茶店。

河童橋道具街を田原町から歩き始めてちょうど折り返し地点で一休み。

河童橋珈琲

河童橋珈琲

河童橋珈琲


河童橋珈琲

2階にある雑貨コーナー「Soi」にもお茶を楽しむためのカップが置いてあります。

河童橋珈琲

ななはち窯の白釉の器カップは蕎麦ちょこサイズ

白釉の器
白色の不透明の釉薬を施した後、縁に数種類混ぜ合わせた金属を塗り、1,220℃で酸化炎焼成します。

白色の不透明の釉薬を施した後、縁に数種類混ぜ合わせた金属を塗り、1,220℃で酸化炎焼成されています。

河童橋珈琲

昨年11月2日オープンしたitonowa

心にもからだにもやさしいお茶とごはん、ときどき雑貨のお店。

itonowa(糸の輪)誰かと誰かが、つながっていく場所になれたらと名付けられました。

入り口は、右手に見えるドア。

メニュー写真はこちら

itonowa

itonowa雑貨店もカフェ近くにあります。

itonowa

タティングレースって?

木曜日, 7月 19th, 2012

タティングレース

タティングレースを額に入れて飾ってみました。

とても評判がよいので、レース教室を開きました。

編み方に慣れればスムーズに?

レース編みのあとのお楽しみ

コラーゲンゼリーとノニティー

by 温々亭

丸山海苔店つくば工場に日本茶喫茶

木曜日, 7月 12th, 2012
日本茶喫茶、きょうオープン
パリ店のノウハウ逆輸入-丸山海苔店つくば工場
老舗ののり製造販売会社 「丸山海苔店」 (本社東京都中央区、 丸山邦治社長) が、 つくばみらい市福岡の同社つくば工場をリニューアルし、 24日、 日本茶喫茶をオープンする。 2008年に出店したフランス・パリ店が、 日本文化発信拠点として同国で高い評価を得ていることから、 パリ店のノウハウを逆輸入し日本文化の発信地とする。 同社の日本茶喫茶は、 東京・築地の寿月堂に続いて国内2店目という。
喫茶8席と野だて、 売り場スペースがある面積約87平方㍍の日本茶専門喫茶で、 パリ店同様、 喫茶スペースでは、 鉄瓶でお湯を沸かし、 煎茶や抹茶、 ほうじ茶などを専門のスタッフが目の前でいれてくれる。 野点では月1回程度、 煎茶や抹茶教室を開いたり、 地域文化を発信するワークショップを開くなどする。 売り場では日本茶やのり、 茶器などを販売する。
パリ店では、 お湯の温度や注ぐ角度によっても味わいが変化する日本茶のいれ方や、 茶葉の産地の気候や土壌の特徴などについて、 会話しながら提供した。 つくば工場でも来店者と会話しながら茶の心や日本文化を発信したいとしている。
同店の営業時間は午前10時~午後5時。 日曜・祝日定休。 喫茶スペースでは、 菓子付き煎茶セット (630~670円)、 抹茶セット (890~2000円) などを提供する。
同社は江戸時代末期の安政元年 (1854) 創業の老舗で、 高級すり店やホテルなどを中心にのりを販売している。 つくば工場はのり製造工場で、 1992年10月に業務を開始した。

日本茶喫茶、オープン ~常陽新聞20120624~

パリ店のノウハウ逆輸入-丸山海苔店つくば工場 ~新聞より~

老舗ののり製造販売会社 「丸山海苔店」 (本社東京都中央区、 丸山邦治社長) が、 つくばみらい市福岡の同社つくば工場をリニューアルし、 24日、 日本茶喫茶をオープンする。 2008年に出店したフランス・パリ店が、 日本文化発信拠点として同国で高い評価を得ていることから、 パリ店のノウハウを逆輸入し日本文化の発信地とする。 同社の

は、 東京・築地の寿月堂に続いて国内2店目という。

喫茶8席と野だて、 売り場スペースがある面積約87平方㍍の日本茶専門喫茶で、 パリ店同様、 喫茶スペースでは、 鉄瓶でお湯を沸かし、 煎茶や抹茶、 ほうじ茶などを専門のスタッフが目の前でいれてくれる。 野点では月1回程度、 煎茶や抹茶教室を開いたり、 地域文化を発信するワークショップを開くなどする。 売り場では日本茶やのり、 茶器などを販売する。

パリ店では、 お湯の温度や注ぐ角度によっても味わいが変化する日本茶のいれ方や、 茶葉の産地の気候や土壌の特徴などについて、 会話しながら提供した。 つくば工場でも来店者と会話しながら茶の心や日本文化を発信したいとしている。

同店の営業時間は午前10時~午後5時。 日曜・祝日定休。 喫茶スペースでは、 菓子付き煎茶セット (630~670円)、 抹茶セット (890~2000円) などを提供する。

同社は江戸時代末期の安政元年 (1854) 創業の老舗で、 高級すり店やホテルなどを中心にのりを販売している。 つくば工場はのり製造工場で、 1992年10月に業務を開始した。

丸山海苔店つくば工場

丸山海苔店つくば工場

丸山海苔店つくば工場

丸山海苔店つくば工場

丸山海苔店つくば工場