料理上手な友人から送られてくる簡単レシピ
今日は芋のごまあんかけ
もっとカリカリにするのがコツです
産後ドゥーラ協会の年度更新をしました
どんなママと赤ちゃんに会えるかしら?
人として大好きな大先輩ドゥーラさんとの勉強会でした
多胎児を育てていくために
一人で抱え込まず、周辺の人たちを巻き込んで育児をしましょう
ドゥーラの役割は、ママに寄り添っていくことに尽きます
目から鱗の事例紹介がありました
同時授乳って大変です
ママは壁に寄りかかり
麺毛布に赤ちゃんを交互に寝かせます
授乳準備ができたら麺毛布等を手繰り寄せていきます
順番に授乳体制に持っていきます
これはママのアイディアだっだそうです
重い家具を運ぶ時の応用編ですって
知恵って思いがけない時に浮かぶものですね
ベビーヘルシー美蕾の先生との月例報告会に
衆議院議員 青山やまとさんを囲んでミーティング
地域に母子保健センターがあれば
寄り添ったケアが継続してできるね
現在の分娩は
「計画予定無痛分娩」が半分以上占めています
哺乳動物のお産は自然なことなのに
なぜ女性だけが陣痛の痛みに耐えなければいけないのか?
お産は、痛みが伴うけれど、出産というご褒美もあります
瀬井先生が、お産の痛みについて研究したことがあるそうです
「お産の痛みはやわらい痛み」
素敵な言葉です
無痛分娩や誘発分娩は医師でないと取り扱えないのです
病院出産が当たり前の中で
開業助産院を目指し、準備しているというお話を伺いました
志と行動力に感動
産前産後や子育ての行政の関わりは地域格差があり
子育てへの不安が少子化に影響しています
金銭面では、自分の収入は生活するだけで目一杯で
子どもを産み育てることへの不安もあります
「早く子どもが欲しい」と思えるような環境が整っていきますように
茨城県西助産師会主催
災害時の調理体験(パッククッキング)と試食会に参加
災害時の母子支援に役立つ日常生活の工夫を体験しました
季節にもよりますが
暖かいものを食べることでゆとりがうまれます
耐熱性のある袋を使用して食事を用意するという設定です
お米は分量の水に浸しておきます
トマトリゾットを作ります
さらにトマトジュース1缶を追加し空気を抜き
余裕を持って袋上部で縛ります
本日はツナとコーンを入れます
水を入れた鍋に皿を置きその上に置いて蒸していきます
鍋底などに袋が付いてしまうと破けることがあるので注意します
紙コップによそります
粉チーズをかけてみました
お米も同様に蒸していきます
蒸しパンのおやつ
ホットケーキミックス1袋に味がついたコーヒー小1缶と甘納豆などを混ぜ
よく揉み込み、同様に蒸していきます
副菜
袋にサバ缶に乾燥ワカメと柑橘系を絞ります
袋の外から揉みます
本日参加された助産院
・ゆずの木助産院 坂東市
・助産院みち 古河市
・出張専門助産所お結び 古河市
・出張専門助産所にこnico 古河市
それぞれに個性ある助産所経営をされている素敵な助産師です
古河市って助産所が多いのですね
塩麹 生麹 200g
醤油麹 生麹 300g
塩麹に水を入れて数日間で完成
醤油麹も時々混ぜてね
本日の産後ドゥーラカフェはすべて麹料理
低温料理が特に人気がありました
食事の後は主催者写真家吉野さんの家族フォトプレゼント
昨年度から研修を受け
産後ケア実務助産師の資格取得のために学んでいました
出産後の母親の心身を回復させ、より良い育児指導を目指します
日本助産師会から修了証カードが届きました
本日9月8日23時〜のテレビ番組「情熱大陸」
松が丘助産院で研修を受けた助産師の小島毬奈さんが
出演されます。
後日TVerでも観ることができます。
地中海を渡る難民・移民を救助助産師
こぼれない どこからでも飲める
子育て中にあっらたよかったなぁ😅
乳児の食事で気をつけること
NHKの首都圏NEWSが放映されました
WEB版では、食事の際のアドバイスをわかりやすく話されています
気管は1cm大人の半分の太さであり、
眠い時は嚥下力や排出力も弱いので
食べ物の詰まりには特に注意が必要です
普段でも薄切りにするなどの工夫が大事ですし
食事の姿勢も大切です