つくば市研究学園駅前公園で
4月29日10時~16時まで
「つくばの食 王座決定戦」開催
セグウエイ試乗体験もできます
4.29 いざ、決戦!
白山かくれんぼが特別参加するようです
つくば市研究学園駅前公園で
4月29日10時~16時まで
「つくばの食 王座決定戦」開催
セグウエイ試乗体験もできます
4.29 いざ、決戦!
白山かくれんぼが特別参加するようです
祝い鍋 岩井
坂東市で生産される野菜などの食材を生かしたヘルシーな鍋料理「祝い鍋」が
はなまるマーケットに取り上げられました
全国ネットです
メジャーデビューイヤー?
岩井特産のネギやレタスを使い
ベースの肉団子を赤飯や栗の甘煮で包みます
栗入り団子を運よく食べたらいいことあるかもしれないなんて
おみくじ付き鍋なんて 楽しいですね
考えた坂東市農業戦略会議の方々のアイディアがいいね
坂東ねぎスキプロジェクトに教わる「坂東ねぎスキ」レシピはこちら
:
たことんびと言う蛸の唇入り多幸カレーをひたちなか市で売り出しています
黄門マルシェにもおいてあります
1月14日には、黄門マルシェでカレーフェアー開催予定です。
たこ=多幸でゲン担ぎしてみては?
:
^ ^*周期的に爪1枚が剥がれてしまいます
厚硬爪と言うそうです
今、親指はつるっつる 親厚硬爪です(笑)
免疫力って大事ですね
☆(予約開始)☆
かくれんぼ
クリスマスバスケット【限定企画】
Aセット1200円15組
〔鳥手羽かくれんぼ6本・チキンボール10個・お子さまお楽しみ〕
Bセット2200円15組
〔鳥手羽かくれんぼ8本・つくね棒4本・チキンボール20個・お子さまお楽しみ〕
☆へんおばさんからメリークリスマス
『取手かくれんぼ音頭』CD付だよーん☆
【お申込方法】店頭又は電話(0297-77-7037)【お品引渡日】12月24日
10月25日(火)11:05,12:20の2回
ラジオ中継が予定されています
26日(水)午後6:30~ NHKのTV中継があります(県域放送)
新メニュー トマトカレーと鳥丼のデュエットは500円 ハーフサイズもあります
もれなく白湯スープがついてきます
ココナツプリン400円 セットメニューで100円引き
白山かくれんぼ店の黒板が賑やかです
白山と黒板 白と黒 面白そうなネーミングができそう
白黒 暗すぎか(笑)
10月22日 産経新聞
「鳥手羽かくれんぼ」アンテナ店開店 取手B+級グルメ発信 茨城
白山商店街の空き店舗を利用してオープンした「白山かくれんぼ」=取手市白山
取手B+級グルメの「鳥手羽かくれんぼ」で市民主導の地域おこしを行っている取手市に、アンテナショップ「白山かくれんぼ」(飯島悠介店長)がオープンした。商店街の活性化策として空き店舗を活用したほか、地元産の農産物を使うなどして取手の名物を全国に発信することにしている。(石田努)
◇
取手B+級グルメは「敷居の低さはB級だが味はA級」がコンセプト。同市が江戸時代に「鳥手」と呼ばれたことがあることから食材に鳥手羽を選んだ。
「鳥手羽かくれんぼ」は、手羽先にある2本の骨を抜き、詰め物をして調理するもので「手羽先に何かがかくれている」の意味。これまで市内の飲食店が作った7種類が商品化されており、白山かくれんぼの鳥手羽が8種類目。
白山かくれんぼは、鳥手羽かくれんぼに加盟する市内7店のPR拠点として白山商店街にある空き店舗を利用。店内は32平方メートルで、カウンター5席、座敷テーブル席18席の計23席。店舗の外壁は地域住民とメッセージ交換ができるように全面が黒板になっている。
メーンの鳥手羽かくれんぼは、県産の銘柄鶏を使い、詰め物には取手産米や地元産の長ネギなどを調理して入れた。また、市の花、キンモクセイのリラクセーションティー「桂花茶」(300円)を提供するなど地域に根ざした店を目指している。
メニューは、鳥手羽かくれんぼ(120円)のほか、チキンボール(20円)▽トマトカレー(500円)▽和風鳥どんぶり(同)-など。ビールは地元のキリンビール取手工場製造の麦芽100%ビール「ハートランド」を採用して、「ハートランドビールの街・取手」のブランドづくりにも乗り出すことにしている。
営業時間は午前11時半から午後6時で、定休日は月曜日。11月からは居酒屋として夜にも営業することになっている。
10月20日毎日新聞
取手で何やらいいにおい!いまウワサの取手B+級グルメ
敷居はB級だが味はA級!
鳥手羽かくれんぼアンテナショップ『白山かくれんぼ』が
白山商店街弘経寺入口前に10月11日オープンします。
取手市白山3-2-1 0297-77-7037
11:30~18:00(LO17:30)
月曜日はお休みさせていただきます。
東京芸大アート力を活用したお洒落な外観は、黒板になっています。
テークアウト鳥手羽かくれんぼを待つ間にお絵描きしてね!
テーブルは繋げると1枚板になります
コッコッコッコッコケッコーの暖簾掛け
珪藻土に利根川の草を混ぜて塗りました
メニューに追加があります 注意!
「桂花茶は如何ですか?」
桂花は取手の木「金木犀」と同じ香りがします。
飯島店長、対応に追われていました
YouTubeで紹介
白山かくれんぼを舞台に、フードを通して世代を超えた地域交流を行い
ぬくもりのある絆づくりをお手伝いしていきます。
関連新聞記事
手羽先で町おこし 取手にアンテナショップ ~東京新聞20111012~
取手市白山三の商店街の一角に十一日、地元産食材で町おこしを目指すアンテナショップ「白山かくれんぼ」がオープンした。市民グループが設置し、全国発信を目指す。
手羽先を基本食材にオリジナル料理「鳥手羽かくれんぼ」を開発し、同店のシンボルとして一本百二十円で販売する。店内は約三十二平方メートルで、テーブルのデザインや部屋のレイアウトは東京芸大大学院生らが協力した。
市内飲食店七店では、「敷居はB級だが、味はA級」をコンセプトに同様に各店が手羽先を食材に独自に作った料理をメニューにして売り出している。
~茨城新聞20111012~
鳥手羽かくれんぼアンテナショップ 白山かくれんぼが
2011年10月11日白山商店街にオープンします
スタッフがペンキを塗りました
全てがてづくりです
白山かくれんぼの鳥手羽かくれんぼは
拝借景の葛谷さんがレシピを考案しました
「ん なんだろう この隠し味 いける!」
同じ味付けでも骨まで食べられるように揚げてみました
白山商店会白山小学校近くです
お近くに来たた時はお声をかけてくださ~い
鳥手羽かくれんぼチームさんは、こんな活動もしています
カフェで梅の花見を楽しんでね!
「IBARAKI ume cafe」が東京北青山のダイニングカフェ「Sign外苑前」で
3月6日まで行われています
梅の木を配置し梅林をイメージした外観に常陸太田のつるし雛を飾りつけた店内
茨城は、キーTV局がない
アンテナショップない
美味しい食材を何処でPRしていくのか課題なのではないでしょうか?
「IBARAKI ume cafe」では、奥久慈しゃも・茨城野菜のバーニャカウダー・寒ヒラメの他
鉾田産あまエル+木内梅酒のカクテル
笠間で人気店 グリュイエールの五穀ロールなどがいただけます
東京メトロ銀座線「外苑前」3番出口へ GO!
「そうだ 取手にもあるではないですか?一足早く咲く市役所南面の河津桜
SAKURA CAFE なんて言うのも楽しいよね~」
吉野山や滝桜さんからメルマガが届く季節になりました
取手の食
2月26日(土)午前10時~午後3時(雨天決行)
取手駅東口で「取手屋台村」が開催されます
取手市からのメルマガから情報をいただいています
1 ふくろういなり/1個160円
2 とりでハンペンチーズ/1個200円
3 大豆から揚げ/1カップ200円
4 リーキ取手羽(とってば)/1本150円
5 鳥手羽かくれんぼ ※取手産コシヒカリ・地酒/1本200円
6 鳥手羽かくれんぼ ※納豆・レンコン/2本300円
7 カレーもつ煮/1杯300円
8 鶏DEカツ/1本100円
26日はJR東日本主催『駅からハイキング』です
2000人のエントリーがあるそうです
埋蔵文化センターもハイキングポイントと言うことです
庶民の旅の歴史を紹介 ~常用新聞~
巡礼や遍路道中を追体験
江戸時代から交通の要衝として栄えてきた取手の歴史を、旅に焦点を当てて紹介する企画展「街道・水運・鉄路の旅」が、取手市吉田の市埋蔵文化財センターで開かれている。江戸時代後半に同市近在の寺社境内に札所を作って開設された「新四国相馬霊場八十八カ所」や、同時代に西国三十三カ所観音霊場巡礼と四国八十八カ所遍路に旅立った山崎庄兵衛の道中などを絵図や古文書、写真などで紹介。庶民の旅を追体験できる展示となっている。会期は4月22日まで。
「取手の春はお遍路さんの鈴の音にのってやってくる」といわれ、現在も親しまれている新四国相馬霊場は、1760年に出家し、四国八十八カ所霊場を遍路した旧大鹿村(同市白山地区)の農民、伊勢屋源六が、四国から持ち帰った各札所の砂を、取手市内の寺社59カ所、千葉県我孫子市内27カ所、柏市内4カ所に埋めて新たな札所にして開設した。同展では、江戸、大正、昭和の各時代に製作された遍路絵図などを紹介している。
一方、同時代の1768年、旧稲村(同市稲地区)の村役人、山崎庄兵衛は、4カ月かけて、関西の観音菩薩を巡る西国三十三カ所観音巡礼と、四国八十八カ所遍路の旅に出た。同展では、子孫が大切に保管していた、旅の行程を記した「納経帳」をひもといて、庄兵衛がたどった道を、安藤広重の東海道五十三次の版画や図面などで紹介している。
ほかに、昨年12月、市指定有形文化財に指定された同市宮和田、信楽寺の掛け軸「絹本金箔地刺繍釈迦涅槃図(けんぽんきんぱくじししゅうしゃかねはんず)」を写真パネルで紹介。釈迦が入滅した時の情景を描いた掛け軸で、京都から来た縫泊師(ぬいはくし)と呼ばれる職人が、周辺地区から寄付を集めて制作した。同展では、水戸街道を行き交い、取手を訪れた人々の痕跡なども紹介している。
明治以降は、利根川の蒸気船や鉄道を利用した旅を、当時の写真などで紹介している。
入場無料。開館時間は午前10時~午後4時30分。会期中無休。期間中、講演会や公開講座などが開かれる。
問い合わせは同センター(電話0297・73・2010)まで。