取手ウェルネスプラザに最新システム導入された。
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取手ウェルネスプラザに最新システム
火曜日, 1月 5th, 2016取手朗読奉仕会 ぶんぶんの活動
火曜日, 1月 5th, 2016新年 初話題です。
取手市広報誌の音訳CDを、取手朗読奉仕会ぶんぶんが
取手図書館とふじしろ図書館に寄贈しました。
41年間の継続に頭が下がります。
男の気持ち 退職後が大変
日曜日, 12月 27th, 2015退職後が大変
毎日新聞2015年12月26日
退職後1年余が経過した。退職後の生活は、自由な時間を好きなことに使え、楽しいものと期待していた。しかし、ありあまる時間を充実したものにして過ごすことがいかに大変かを思い知らされることとなった。
家のことに関しては、ゴミ出し、食後の後片付けなどを率先して行っているが、妻には妻の流儀があり、こちらは「やってやっている」感があるので、妻から感謝されるには程遠い。表面的には、お互いの我慢でなんとかなっているように思う。妻との距離感を良好に保つには、それなりの努力が求められる。
もちろん、家の中にばかりこもっていてはと思い、外での時間を費やすべく、図書館やさまざまな教室に通うことにしたが、本を読んでいても、スポーツジムで汗を流していても、平日の昼間からこんなところにいていいのかとの思いばかりが先立ち、充実感など程遠く、とにかく落ち着かない。
仕事がないという空虚感ばかりに支配されている自分に気付かされる。同年配の者に思いを聞いてみても、「退職後5年たつが、いまだに落ち着かない」と同様の意見だ。
いずれ病に倒れ死を迎えることになるが、それまでの間、少しでも悔いのない人生を送りたいと思いながら、現実には、もんもんと日々を過ごしている人のなんと多いことか。仕事が抜けた穴を埋めるものを見つけ、それによって充実した日々を送ることは至難のことであると改めて感じている。退職後の方が、大変なのである。
山伏、激しい舞 龍ケ崎で火防大祭
木曜日, 12月 24th, 2015茨城新聞動画ニュース 20151224
平和や除災招福を祈る「火防大祭(ひぶせたいさい)」が23日、龍ケ崎市馴馬町の来迎院(らいごういん)(深谷尚永住職)で行われ、たいまつを手にした山伏が、参拝客を前に激しい舞を披露した。
日没が近づき、山伏たちがほら貝を吹きながら境内に現れた。祈祷(きとう)の後、木を組んだ祭壇に火が付けられると、炎が勢いよく立ち上った。火の勢いが収まった後、山伏はたいまつを手に「火生之舞(かしょうのまい)」を披露し、たいまつを振りかざすたびに火の粉が境内に飛び散った。
舞が終わると、山伏や参拝客は、熱く焼けた灰の上を手を合わせながら歩いていた。
昔・今 小文間街道マップ
木曜日, 12月 24th, 2015小文間物語の会 住民有志、街道マップ設置 取手
毎日新聞2015年12月24日
取手市小文間(おもんま)の住民有志による地域おこしグループ「小文間物語の会」は23日、地元の見どころ満載の案内板「昔・今 小文間街道マップ」の除幕式を小文間公民館前で行った。
大きさは縦90センチ、横135センチ。縄文時代の中妻貝塚、福永寺(毘沙門天)、白山神社、東京芸術大−−など名所・旧跡や見どころなどをイラストで紹介している。地元のイラストレーター、木村襄之(じょうじ)さん(64)が描いた。
同会によると、散策やサイクリングで小文間を訪れる人が増える一方、児童数減少のため今年3月に市立小文間小学校が閉校。地域を元気にしたいと、住民から寄付を募って案内板を設置することにした。
除幕式で山内博会長(71)は「お金もコネもなく、若干の知識と旺盛な情熱だけがあった。無謀かと思ったが延べ165人の寄付でここまでこぎつけた」とあいさつした。
とりで太鼓の祭典 2016/1/23
水曜日, 12月 23rd, 2015取手市太鼓連盟 「心に響く音を」 新年公演に向け練習
毎日新聞2015年12月22日
取手市太鼓連盟が来年1月23日、公演「とりで太鼓の祭典」を同市東1の市立市民会館で開く。2年に一度の発表会で4回目。連盟加盟の太鼓の衆「風舞」▽取手慧光太鼓▽坂東太鼓の会▽本陣太鼓▽舞鼓の会−−の5団体総勢約160人が競演、新年の幕開けを威勢良く飾ろうと、練習に余念がない。
出演者は幼児から70代と多世代にわたる。5団体が共演するオリジナル曲「砦響(さいきょう)」の合同練習が12日、同会館で約130人が参加して行われ、力強いばちさばきを見せた。本番を想定し、互いに舞台での配置や進行を確認した。
連盟理事長で舞鼓の会代表の倉持武夫さん(60)は「和をテーマに、和太鼓の魅力を伝えたい。新年にふさわしい、心に響く音をお届けしたい」と鑑賞を呼びかけている。
今回、ゲストとして「菊水連」(東京都・高円寺阿波おどり連協会所属)と、地元の市立山王小学校の児童たちが特別出演する。当日は午後1時開場、同1時半開演。入場料500円。チケットは市民会館(0297・73・3251)などで販売中。
取手市議選説明会に33陣営
水曜日, 12月 23rd, 2015取手市議選説明会に33陣営
毎日新聞2015年12月22日
取手市選挙管理委員会は21日、任期満了に伴う市議選(定数24)の立候補予定者説明会を開き、33陣営が出席した。内訳は現職24、元職1、新人8。定数は現行26から2減となる。来年1月17日告示、同24日に投開票される。今月2日現在の選挙人名簿登録者数9万1368人
いばらき創り1000人委員会提言集会
火曜日, 12月 22nd, 2015毎日新聞 20121223
1年6ヶ月かけて、茨城県への提言をまとめてきました。
発表本番の今日
|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ(笑)
私達
明日の茨城を考える女性フォーラム 魅力ある地域づくり部会は、
5グループ目の発表でした。
主な提言は
一大観光地づくり 筑波山
空き家を地域共生の拠点として
教育 学力から風土力へ
すでに実施している施策の見直しを 3項目について・・・
一つの大きな行事が終わってホッとしています。
ラップに合わせて 茨城PRタイム
橋本知事に提言書を
林友深ちゃんが描いた 表紙
明日の茨城を考える女性フォーラム第13期
順番待ちの控え室でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
大切な( ^^)人(^^ )仲間♡が増えました
┌(┌*´∇`)┐オツゥ….
Kitchen晴人(ハレジン)
月曜日, 12月 21st, 2015国際平和ポスター・コンテストに白山小学校6年の作品エントリー
日曜日, 12月 20th, 2015国際平和ポスター・コンテスト
国際審査 取手・白山小6年、野川さんの作品エントリー 大賞は来年2月発表
毎日新聞2015年12月18日
「国際平和ポスター・コンテスト」(ライオンズクラブ国際協会主催)の国際審査に、取手市立白山小6年、野川佳鈴さん(11)の作品がエントリーされた。「平和を分かち合おう」をテーマに世界中の11〜13歳の子供たちが応募。日本からは野川さんの作品を含む8地区それぞれの最優秀作品計8点が、国際本部選考に臨む。
野川さんの作品は、広島市の原爆ドームや「原爆の子の像」の上に万国旗がはためき、被爆して死亡、像になった少女が「平和になって生き返るように」と願いを込めた。
11月に県代表2点の一つに選抜。今月11日のライオンズクラブ333複合地区(新潟、栃木、千葉、群馬、茨城の5県)審査で最優秀賞を受賞した。同地区ガバナー協議会事務局によると「平和の象徴が描かれ、平和を願う気持ちがよく感じられる」と評価された。「国際大賞」は来年2月に発表される予定。