Archive for the ‘記事’ Category

200日連続の取手市連続ゼロ表彰

土曜日, 10月 6th, 2018

交通死亡事故連続ゼロの4市町を表彰

産経新聞 20181005

茨城県交通対策協議会(会長・大井川和彦知事)は5日、交通死亡事故が一定期間ゼロだった県内の4市町を表彰した。

記録日数が500日連続のかすみがうら市(人口約4万1千人、9月22日達成)が連続ゼロ特別表彰を、550日連続の境町(人口約2万4千人、同2日達成)と350日連続の牛久市(人口約8万5千人、同18日達成)、200日連続の取手市(人口約10万5千人、同29日達成)は連続ゼロ表彰を受けた。

県県民生活環境部の斎藤章部長から表彰状を受け取ったかすみがうら市生活環境課の宮本満課長補佐(44)は「500日、およそ1年半にわたって交通死亡事故がなかったのは誇らしいことだ。次は1千日を目指して努力していきたい」と話した。

戸頭小 東京芸大の学生の美術授業

水曜日, 10月 3rd, 2018

茨城新聞吐玉泉 20181003

東京芸大の学生らがきのう、取手市戸頭の戸頭小を訪れ、5年生の児童に美術の授業を行った。1997年から始まった芸大と小中学校の交流事業の一環。人間の顔や体を上手に描くためのこつを教えた。
授業には、絵画科油画専攻の菅雄嗣(ゆうし)教育研究助手と博士課程の学生2人が参加。児童は自分の写真を題材に、鉛筆を使って画用紙に描き写した。
先生役の学生は、目や鼻など顔をバランスよく描く方法や、肩や腰を意識して体を描くポイントを手ほどき。学生が手本の絵を黒板に描くと、児童からは「うまい」と感嘆の声が上がっていた。

取手東小学校体育館の屋根が飛ばされた

水曜日, 10月 3rd, 2018

台風24号 暴風で体育館屋根大破 
毎日新聞2018年10月3日 

 取手市は2日、台風24号による暴風で取手市立取手東小学校(同市吉田)の体育館の屋根が一部飛ばされたと発表した。

 市教育委員会によると、体育館は鉄骨造2階建て。風にあおられてかまぼこ形屋根の約4分の1がはがれて落下した。雨水が直接館内に入るため、当面使用を見合わせる。復旧の見通しは立っていない。

アート プロジェクション

火曜日, 10月 2nd, 2018

茨城新聞 吐玉泉 20181002

巨大壁面に映像作品を投影する「アートプロジェクション」がきのう、取手市中央町のサイクルステーションとりでで始まった。取手の春夏秋冬をテーマとしたアニメーションなどが、夜のまちを彩っている。5日まで。
アートプロジェクションはプロジェクター2台を使い、JR取手駅前にある立体駐輪場の壁面のうち、最大縦10・8メートル、横6・7メートルに投影する。東京芸大大学院で映像を学んだプロの作家らが、取手の春夏秋冬をテーマに制作したアニメーション作品や、市内の親子が粘土を使ってこま送り撮影した「クレイアニメ」など30作品を映し出している。
投影は午後6〜9時。イベントの一環として、最終日の5日午後4時からは、同市新町の取手ウェルネスプラザでJAZZビアガーデンも開かれる。

 

20180910AE45D43C

20180910EB062748

20180910F59811AA

20180910IMG_8130

20180910IMG_8131

20180910IMG_8138

20180910IMG_8139

20180910IMG_8141

20180910IMG_8144

20180910IMG_8148

20180910IMG_8150

20180910IMG_8163

20180910IMG_8162

 

ジャズと奈良漬料理 取手で10月20日

日曜日, 9月 30th, 2018

創業150周年記念「新六本店」 ジャズと奈良漬料理 取手で10月20日

創業150周年を記念し、取手市取手の奈良漬製造・販売「新六本店」は10月20日、蔵バル「SHINROKU」を1日限定でオープンする。ジャズの生演奏を聴きながらプロの料理人が作る奈良漬料理を食べ比べできる。10月1日から先着100人で受け付けを始める。

蔵バルは、本店の蔵を利用し、奈良漬と肉や魚などを使った料理を味わえる。
料理に合う日本酒とワインも用意している。

そのほか、20日は店頭で奈良漬が全品15%引きになるほか、昭和初期の掛け紙を復刻した奈良漬セットを発売したり、新商品を発売したりする。

先着150人にパン工房クーロンヌの新六奈良漬入りフルーツブレッドをプレゼントする。

蔵バルは、午後5~8時。会費千円。本店と駅前店で予約を受け付ける。新六本店 ☎0297(72)0006。

女の気持ち 一冊の電話帳

木曜日, 9月 27th, 2018

女の気持ち 一冊の電話帳 茨城県取手市・加藤

毎日新聞 20180927

52年前、信州の高校を卒業した私は、東京都内の個人病院に就職した。ただ先生に勧められるままに決めたのだ。

他県から来た高卒の仲間たちと3人で住み込みを始めた。早朝6時に起き、診療室の掃除、受け付け、診療の手伝いと忙しく働いた。仕事に慣れたころ、同室の2人は洋裁学校へ通い始めた。1人残され、自分の生き方について「これでいいのか」と真剣に考えるようになった。

そんな時、休日に電話帳をめくっていて、ある広告が目にとまった。それは保育の専門学校夜間部の生徒募集の記事。私の進む道はこれだ!と直感した。もともと保育士になりたかったが、経済的な理由から学校に通えず断念していた。入学金をため、受験して合格。昼間は働き夜は勉強という生活は厳しかったが、夢中で2年間が過ぎた。

資格がとれた時、「一生、保育の道を進もう」と決心した。

あれから長い年月が流れ、今月で古希になった。しばらく保育から離れていたが、5年前から現場に戻っている。時には「おばあちゃん」と呼ばれるが、教室に通って身につけたマジックを披露すると大人気に。子どもたちに喜ばれることが活力源になっている。

今年1月に94歳の母親を亡くして落ち込んでいたら、「もう会えないのは寂しいね」と5歳の男の子が泣いてくれ、慰められた。子どもたちの成長を日々実感でき、やりがいを感じる。あの時の一冊の電話帳との出合いが、私の人生を豊かにしてくれたと思っている。

県アマ将棋結果

金曜日, 9月 21st, 2018

水戸、県アマ将棋最強戦 浅倉さん(取手)が優勝

茨城新聞 2018年9月21日

県内の強豪アマチュア棋士によって争われる「第2回FUYOU杯県アマ将棋最強戦」(FUYOU、日本将棋連盟水戸支部主催、茨城新聞社後援)が17日、水戸市田谷町のFUYOUゲストハウスで開かれ、取手市在住の会社員、浅倉孝幸さん(25)が4戦全勝で優勝した。大会はスイス式4回戦で行われ、県内の各大会で優秀な成績を収めた16人がアマ将棋最強の座を争った。

優勝した浅倉さんは、2015年に全国オール学生将棋選手権の個人戦を制し、現在は県内外の大会で活躍するアマチュア棋士。この日の将棋を振り返り「苦しい戦いもあったが、崩れることなく粘り強く指せたのが勝因。茨城に引っ越してきて初めての優勝なのでうれしい」と話した。

同支部の宮川金吉会長は「全国クラスの選手が集まり、名実ともに茨城県で最強を決める素晴らしい戦いだった。昨年よりも充実した良い大会になった」と感想を述べた。

 

インドネシアの児童をおもてなし 東小

木曜日, 9月 20th, 2018

インドネシアの児童をおもてなし

産経新聞 20180920

茨城県取手市吉田の市立取手東小で19日、都内にある東京インドネシア共和国学校の児童との交流会があり、踊りや運動などを通じて触れあった。

取手東小が旧吉田小時代から続けている学校行事で今年で36回目。小学校のPTAだったインドネシア出身の女性の提案がきっかけで、2校間の交流が始まったという。

この日は、共和国学校から児童約30人と学校長らが訪問した。昼食後に校庭で同小の3年生約90人とリレーやドッジボールをして体を動かし、互いの理解を深めた。これに先立ち午前中には、同小の児童が踊りや歌で歓迎し、ヨーヨーもプレゼントした。一方、共和国学校は民族衣装を着た子供たちが伝統舞踊を披露したという。

同小の豊嶋俊彦校長は「楽しい時間を共有できたのは良いことだ。おもてなしをした経験は今後につながると思う」と話した。

雑誌購入、企業が負担 取手市

日曜日, 9月 16th, 2018

雑誌購入、企業が負担 茨城県内16図書館、制度導入 代わりに … カバー、棚に広告

図書館の雑誌購読料を負担する代わりに、カバーや棚に企業・団体が広告を出せる「雑誌スポンサー」を、県内で3割の公立図書館が導入している。スポンサー側は社会貢献となり、図書館側は財政難を補う。双方に利点がある一方、経済の動向に左右されやすく、地域間で登録数のばらつきも見られる。

■リストから選択

水戸市三の丸1丁目の県立図書館。雑誌コーナーにある一部の雑誌とラックには、企業の広告が付いている。同館は2012年に雑誌スポンサー制度を始めた。10企業・団体(匿名希望含む)が協力し、計15誌を置く。図書館が用意したリストの中から1冊を選び、1年間の購読費を支払う。

スポンサー側には、雑誌カバーと棚への広告掲示▽公式ホームページでの社名掲載▽館内に会社概要パンフレットなどの配置-といったメリットがある。

15年にスポンサーとなった企業経営コンサルタントの燦(さん)(龍ケ崎市)は、ビジネス関係3誌の購読料として年間約1万2千円を負担する。同社の西村雅司代表は「広告スペースと費用を考えれば安い方」と話す。顧客と読者層もマッチングさせやすく、「たくさん読まれればPRになる。自社の講座会場としても使っている図書館への貢献もできる」と歓迎する。

■人気は料理・生活

制度は岐阜県や徳島県が導入したのが始まりとされる。予算が減っている公立図書館が財源を確保し、雑誌を増やすことができる。定期的に購入しなくてはならない雑誌は、途中でやめるのが難しいいわば「義務的経費」で、図書館側の負担は小さくない。

県図書館協会によると、法律で「図書館」と規定されるのは、県内に56館。このうち制度を採用するのは16館(県▽土浦▽石岡▽下妻▽常総▽笠間▽友部=笠間市▽岩間=同▽取手▽ふじしろ=取手市▽つくば▽鹿嶋▽潮来▽神栖▽うずも=神栖市▽阿見)。各館では、貸し出し数が多い生活・料理系の雑誌がスポンサーに人気だ。

多いときで1千万円以上あった予算が近年700万円ほどに縮小された鹿嶋市立中央図書館は約30誌の提供を受ける。担当者は「ありがたい申し出。人気の高い雑誌を負担してもらえれば、サービス向上にもなる」と強調する。

■セールスが鍵

ただ、雑誌スポンサーは好不況の波に影響されやすい。業績が悪化したり廃業したりしてスポンサー登録が減るケースもある。図書館側の営業力が問われている。

笠間市は12年度に制度をスタート。当初、数社の登録で推移していたものの、本年度はゼロが続く。担当者は「継続したいが、手を挙げる事業者がいなければ始まらない」とこぼす。土浦、石岡両市も1、2社程度に落ち込んでいる。

一方、当初、1誌のみだった県立図書館は17年度から館長をはじめとする職員が企業などへの“セールス”を展開。スポンサー登録数は10まで増えた。同館館内サービス課の寺田雄一課長は「制度自体の認知度が低い。きちんと説明したりPRしたりすれば、協力をいただける」と説明し、「当館も随時募集している」と力を込めた。

日本のウユニ塩湖

日曜日, 9月 16th, 2018

view SNSで発信、瀬戸内の水鏡 香川県三豊市 父母ケ浜

産経新聞日曜版 20180916

刻々と色を変える天空が鏡のような潮だまりに映る。瀬戸内海に沈む夕日がつくり出す絶景に、感嘆の声が上がった。
香川県三豊市の父母ケ浜は遠浅で干潮時にいくつも潮だまりが出現する。風がない夕方には、「インスタ映えする写真が撮れる」と話題となり、国内外から観光客が急増している。
2年前、同市観光協会の写真コンテストに、水面に映る夕空と2
人の少年の写真が届いた。この写真に触発された職員が「観光の目玉にしよう」と考えたのがきっかけになった。
昨年4月にはSNSに撮影方法や潮見表などを掲載すると、アクセス数は数日で4万を超えた。旅行雑誌に南米ボリビアの絶景になぞらえて「日本のウユニ塩湖」と広告を掲載すると、テレビでも放送され、話題となった。
内外の観光客を誘致しようと、昨年発足した同市観光交流局の石井紫さん(36)は「故郷の誰も見向きもしない場所に、多くの人が集まるようになった。それが何よりうれしい」と話す。
今年7、8月の2カ月間で父母ケ浜には海水浴客以外に約5万人が訪れた。台湾、香港、韓国など海外からも人が集まり、「四国を代表する観光スポット」になった。
石井さんは「この1年間の劇的な変化には、SNSの発信力の大きさを改めて感じる」と驚きを隠さない。
日が傾くころ、傘や風船など思い思いの撮影小道具を手に、多くの人が海岸に集まってくる。地球の裏側まで行かなくても、足元に絶景が広がっている。