「取手の魅力、全国へ」 演歌歌手・さくらまやさん、PR大使に
茨城新聞
茨城・取手の山王小 英語だけで授業 特色ある学習公開
茨城新聞s20210724
4月から小規模特認校に移行した茨城県取手市立山王小学校(浅野誠校長、児童60人)で15日、第1回オープンキャンパスがあった。特色ある教育プログラムの「オール・イングリッシュ授業」と「となりのスタジオ」が公開された。
アートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」
原宿上空に巨大な物体が こちら
茨城県南水道企業団 水道平均23%値上げへ 龍ケ崎・牛久・取手・利根 22年4月から
2021年7月17日(土)
茨城県南水道企業団(企業長・藤井信吾取手市長)は16日、定例会を開き、給水条例を改正する議案を賛成多数で可決した。条例改正により、2022年4月から平均で23%の値上げとなる。同企業団は龍ケ崎、牛久、取手、利根の4市町で構成。
口径20mm→1ヶ月16㎥の場合
税別2660円から3280円(620円値上げ)となる
さらに、10㎥を基本料を改訂し一律の基本料金と使用料1㎥からの従量料金となる
毎日新聞 20210713
取手市内で11日夕方、大雨の影響で擁壁が崩れ、土砂が民家敷地や道路上に流出するなどの被害が発生した。けが人はなかった。市は同日夜に避難所を開設し、4世帯8人が避難した。
市消防本部などによると同日午後6時過ぎ、同市新町3で「擁壁が崩れおちそうになっている」と119番通報があった。民家の敷地の土壌を支える擁壁が傾き、土砂が隣接する住宅や、その先の路上に流れ出すなどしたという。
土砂が流れ込んできて、11日夜は避難所で過ごしたという女性(75)は「外で雷が落ちたような大きな音がしたので見に行こうとしたが、家の外を泥水がすごい勢いで流れていた。今は雨が半端な強さではないから怖い」と話した。
同市ではこのほか、3戸が床上浸水し、道路が5カ所で一時通行止めになった。気象庁によると、取手市の隣の龍ケ崎市では同日午後4~5時の間、24ミリの強い雨を観測している。
世界で起きている紛争や貧困に苦しむ子どもたちの
実態を音楽や映像で伝えるコンサート「地球のステージ」が、
茨城県取手市戸頭の市立戸頭中で開かれ、全校生徒約230人が、
国際医療支援活動をしている精神科医の桑山紀彦さんの語りに耳を傾けた。
<ヒューマンいばらき>努力実る改革度1位 取手市議会事務局次長・岩崎弘宜(いわさき・ひろまさ)さん
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「議員個人で意見を言うより、議会がまとまった方が首長も刺激を受ける」。議会改革への情熱は衰えを知らない。
と、まとめられている
判明日 年代 性別 職業
7月3日 濃厚 60代 女性 無職 7月3日 知人・家庭内
7月3日 濃厚 60代 男性 会社員 7月3日
7月3日 新規 40代 男性 自営業 6月29日
あの栗の家が・・・