Archive for the ‘記事’ Category

水路転落 取手

土曜日, 1月 18th, 2020

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取手の不審火

土曜日, 1月 18th, 2020

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取手市議選 あす告示 

土曜日, 1月 18th, 2020

取手市議選 あす告示  茨城

毎日新聞2020年1月18日 

 任期満了に伴う取手市議選(定数24)は19日告示される。市選挙管理委員会によると、現職20人、元職1人、新人10人の計31人が立候補に必要な書類の審査を終えた。

 投票は26日午前7時~午後6時に市内54カ所で行われ、午後7時から取手勤労青少年体育センター(取手市寺田)で即日開票される。2019年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は9万1877人

筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」へ

木曜日, 1月 16th, 2020

YS11初号機、展示へ解体 羽田から茨城に引っ越し

第50回取手市民美術展

木曜日, 1月 16th, 2020

取手市民美術展 日本画・洋画・彫刻70点、秀作そろう きょうから 茨城
毎日新聞2020年1月16日 

 第50回取手市民美術展「日本画・洋画・彫刻の部」が16日、取手駅直結のボックスヒル取手4階・とりでアートギャラリーで開幕する。市民らが制作した70点を展示。江戸里神楽を描いた油彩をはじめ、風景や静物画など秀作がそろう。15日に審査があり、各賞が決まった。

 同ギャラリーはこれまで駅向かいのビルにあったが、2019年12月に移転した。審査員の一人で日本画家の島田三郎さん(73)は「壁面が多く、見やすくなった」と話していた。

 展示は26日まで。同展の「書・写真・工芸・デザインの部」は2月20日から3月1日まで開催する。

全員担任制へ 取手

水曜日, 1月 15th, 2020

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さよなら 子ども文庫

日曜日, 1月 12th, 2020

さよなら「子ども文庫」 会員数減で閉館へ 利用者「感謝しかない」取手
毎日新聞2020年1月12日

茨城県取手市谷中で地域住民が半世紀近く運営してきた児童書専門の会員制私設図書館「谷中子ども文庫」が、少子化による会員数減少などにより4月4日で閉館することになった。かつての利用者らが11日、近くの集会所でさよならパーティーを開き、子どもの頃に親しんだたくさんの蔵書に別れを告げた。

子ども文庫は1975年1月、当時小学校教諭だった小泉真理子さん(74)が「子どもの読書環境を整えたい」と一念発起して自宅で開設した。当初は約800冊を廊下に並べる形で始めたが、利用者が増えたため敷地にプレハブ小屋を建てて移設。その後、敷地内の2階建ての蔵を改造して文庫を拡充してきた。

会員数は最盛期の70年代後半には約120人に上り、所蔵冊数も2000年代には約6500冊まで膨らんだ。東日本大震災(11年3月)で建物が被災したため、子ども文庫のボランティアで近所に住む田島多恵子さん(76)の自宅に移転。蔵書は約3500冊に削減。会員も2人だけになっていた。

さよならパーティーには約70人が参加。田島さんは「ボランティアたちが上手に運営方法をつないできた」と振り返った。小泉さんは「残念だけど仕方がない。子どもたちに楽しい思い出を残せた」と感慨深げだった。

小学生の時によく利用したという県職員の根本孝さん(55)取手市は「本がいっぱいあって満ち足りた気分になった。友達とおしゃべりもした。自分にとって古里の原風景であり、感謝しかない」、英語塾経営の兼平咲子さん(39)=守谷市=は「文庫のおかげで本が好きになった」と振り返った。

会場には蔵書の一部が持ち込まれ、1人10冊を限度に希望者に無償配布された。

共同アトリエ「スタジオ航大」銀座でグループ展

日曜日, 1月 12th, 2020

共同アトリエ「スタジオ航大」銀座でグループ展

取手健康キャラ16日に初披露

金曜日, 1月 10th, 2020

読売新聞 20200110 楽しみですね

ゴールボール パラリンピック

金曜日, 1月 10th, 2020

茨城新聞 20200110

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