Archive for the ‘記事’ Category

全員担任制導入を

日曜日, 1月 19th, 2020

取手・中3自殺 「全員担任制導入を」 専門委が防止策提言 市教委、4月中学校採用へ 

毎日新聞2020年1月19日 

 取手市で2015年に市立中学3年女子生徒(当時15歳)がいじめを苦に自殺した問題で、市いじめ問題専門委員会は18日、再発防止策の提言を市教育委員会に提出した。複数の教員で定期的に担任を交代する「全員担任制」の導入などが柱。市教委は4月から提言通りに市立中学校に全員担任制などを導入する方針を明らかにした。各小学校にも導入検討を求める。

 全員担任制は、18年度からこの仕組みを導入した東京都千代田区立麴町中学校の事例を参考にした。複数の教員が生徒を見ることで問題の見落としを防げる。生徒の側も相談しやすい教員を選んで悩みを打ち明けられる利点がある。

 各学校では他に、提言された職員間の情報共有システムの構築も進められる。悩みを抱える生徒に対応する「教育相談担当教員」を配置した上、管理職やスクールカウンセラーらと共に「教育相談部会」を組織。週1回程度の会議で情報を共有し、問題に対応する。

 市藤代庁舎で記者会見した専門委の藤川大祐委員長(千葉大教授)は「15年の(自殺)事案をどうすれば防げたのかをまとめた」と強調。「生徒が抱える課題に、先生全員で寄り添うようにし、一人の先生だけが各生徒に向き合う態勢はやめてもらいたい」と述べた。

 市教委の伊藤哲教育長は「再発防止に真摯(しんし)に取り組む」と提言を尊重する考えを示した。全員担任制は「2月早々にPTAの代表に考え方を伝えたい」と明言した。ただ、小学校低学年については、一定期間は固定担任制とすることも含めて柔軟に対応するという。

 この問題を巡っては19年3月、県の調査委員会が、同級生によるいじめが自殺の原因だったとする報告書を公表。担任教諭がいじめた生徒と一体となって自殺した生徒を追い詰めたと認定した。市教委の対応も違法と断じた。これを受け、市教委は有識者による専門委員会に再発防止策を依頼していた。

龍ケ崎凧あげ大会は中止

日曜日, 1月 19th, 2020

龍ケ崎凧あげ大会は中止 

毎日新聞2020年1月19日 

 龍ケ崎市観光物産協会は、牛久沼水辺公園で18日に開催予定だった「龍ケ崎とんび凧(たこ)あげ大会」を悪天候のため中止した。「龍ケ崎とんび凧」は明治から続く伝統の郷土凧。一時途絶えたが、市民団体「龍ケ崎とんび凧研究会」が復活させた。2015年から毎年1月に実施してきたが、初めて中止となった。

茨城空港 10年ぶりハワイ便

土曜日, 1月 18th, 2020

茨城空港 10年ぶりハワイ便 日航チャーター 3月に1往復

茨城新聞 20200118

県は17日、茨城空港の開港10周年を記念し、茨城空港(小美玉市)と米ハワイ・ホノルルを直接結ぶチャーター便を日本航空が3月に運航すると発表した。同航空のホノルルチャーター便は茨城空港開港時の2010年3月以来、10年ぶり2回目となる。

県空港対策課によると、運航日は3月6日茨城発、同11日ホノルル発の1往復。4泊6日のツアー客向けとなる。機体はB787-8(186席)を使用する。

現地では3月6~8日、ハワイ最大級の文化交流イベント「ホノルルフェスティバル」が開かれる。

旅行商品の取り扱いはJTBが行う。旅行代金は19万9千円~23万8千円(税込み)で、いずれもフリープランとなっている。一般募集は80人。

水路転落 取手

土曜日, 1月 18th, 2020

茨城新聞 2020011820200118i

取手の不審火

土曜日, 1月 18th, 2020

茨城新聞 2020011820200118-i

取手市議選 あす告示 

土曜日, 1月 18th, 2020

取手市議選 あす告示  茨城

毎日新聞2020年1月18日 

 任期満了に伴う取手市議選(定数24)は19日告示される。市選挙管理委員会によると、現職20人、元職1人、新人10人の計31人が立候補に必要な書類の審査を終えた。

 投票は26日午前7時~午後6時に市内54カ所で行われ、午後7時から取手勤労青少年体育センター(取手市寺田)で即日開票される。2019年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は9万1877人

筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」へ

木曜日, 1月 16th, 2020

YS11初号機、展示へ解体 羽田から茨城に引っ越し

第50回取手市民美術展

木曜日, 1月 16th, 2020

取手市民美術展 日本画・洋画・彫刻70点、秀作そろう きょうから 茨城
毎日新聞2020年1月16日 

 第50回取手市民美術展「日本画・洋画・彫刻の部」が16日、取手駅直結のボックスヒル取手4階・とりでアートギャラリーで開幕する。市民らが制作した70点を展示。江戸里神楽を描いた油彩をはじめ、風景や静物画など秀作がそろう。15日に審査があり、各賞が決まった。

 同ギャラリーはこれまで駅向かいのビルにあったが、2019年12月に移転した。審査員の一人で日本画家の島田三郎さん(73)は「壁面が多く、見やすくなった」と話していた。

 展示は26日まで。同展の「書・写真・工芸・デザインの部」は2月20日から3月1日まで開催する。

全員担任制へ 取手

水曜日, 1月 15th, 2020

茨城新聞 20200115

20200115-i

さよなら 子ども文庫

日曜日, 1月 12th, 2020

さよなら「子ども文庫」 会員数減で閉館へ 利用者「感謝しかない」取手
毎日新聞2020年1月12日

茨城県取手市谷中で地域住民が半世紀近く運営してきた児童書専門の会員制私設図書館「谷中子ども文庫」が、少子化による会員数減少などにより4月4日で閉館することになった。かつての利用者らが11日、近くの集会所でさよならパーティーを開き、子どもの頃に親しんだたくさんの蔵書に別れを告げた。

子ども文庫は1975年1月、当時小学校教諭だった小泉真理子さん(74)が「子どもの読書環境を整えたい」と一念発起して自宅で開設した。当初は約800冊を廊下に並べる形で始めたが、利用者が増えたため敷地にプレハブ小屋を建てて移設。その後、敷地内の2階建ての蔵を改造して文庫を拡充してきた。

会員数は最盛期の70年代後半には約120人に上り、所蔵冊数も2000年代には約6500冊まで膨らんだ。東日本大震災(11年3月)で建物が被災したため、子ども文庫のボランティアで近所に住む田島多恵子さん(76)の自宅に移転。蔵書は約3500冊に削減。会員も2人だけになっていた。

さよならパーティーには約70人が参加。田島さんは「ボランティアたちが上手に運営方法をつないできた」と振り返った。小泉さんは「残念だけど仕方がない。子どもたちに楽しい思い出を残せた」と感慨深げだった。

小学生の時によく利用したという県職員の根本孝さん(55)取手市は「本がいっぱいあって満ち足りた気分になった。友達とおしゃべりもした。自分にとって古里の原風景であり、感謝しかない」、英語塾経営の兼平咲子さん(39)=守谷市=は「文庫のおかげで本が好きになった」と振り返った。

会場には蔵書の一部が持ち込まれ、1人10冊を限度に希望者に無償配布された。