園芸用の花カゴを探していました。
霜多農芸さんのご行為で
花かご120枚 苗用カゴ50枚・・・
ゆめまっぷの会の在庫と合わせて
花かご200枚 苗用カゴ90枚
紙袋キャンドル12000枚に対応します。
袋口が皺くちゃになってしまわないように対応策を考えました。
高圧洗浄ゆめあかりびと m(_ _)m
本橋さん有難うございました。
故若松さん忘れない 避難者と取手の橋渡し 来月11日に集い 20150221
東京電力福島第一原子力発電所の事故で福島県から取手市内に避難してきた人たちでつくる会「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」が3月11日、取手市民会館で「祈りと感謝の集い~あなたを忘れない~」を開く。
昨年暮れ、避難者を支えてきた取手市民で、「集い」の2代目代表だった若松八郎さん=享年(71)=が亡くなった。
民謡ステージなどがある追悼の催しは、東日本大震災の犠牲者と共に、福島と取手の橋渡し役だった若松さんを「忘れない」ための集まりとなる。
避難者の交流会を毎月開いている「集い」は、東日本震災の年の二〇一一年秋に誕生。
市内の戸頭団地内の地域活動拠点「戸頭おやすみ処(どころ)」で、戸頭町会長(当時)の若松さんと、南相馬市から避難してきた古内忠さん(86)が知り合ったのがきっかけだった。
活動にあたって、取手市役所との折衝は主に地元の若松さんが担当。
ばらばらになっていた避難者の確認や、日帰りバス旅行に使うバスの手配、会場の確保などに駆け回った。
一三年秋には、高齢の古内さんから代表を引き継いだ。
「避難して最初に出会ったのが若松さん。親身になって、兄弟のように接してくれた。大事な人を亡くした」と古内さん。
創立メンバーで、やはり南相馬市から避難してきた三浦邦夫さん(71)も「大震災から半年。落ち込んでいる時に手を差し伸べてくれた大恩人」と感謝しきりだ。
二人は「若松さんがいなければ『集い』はできなかった」と口をそろえる。
震災から四年の節目の三月十一日の催しは、福島県浪江町出身の民謡歌手原田直之さん(72)の出演が目玉。
昨夏、三浦さんから「犠牲者の追悼と支援者への感謝を込め、古里の民謡を聴く会を」との提案を受けた若松さんが、実行委員会を立ち上げて実現にこぎ着けた。
実行委には市民団体も参加。
ポスターは、震災犠牲者の鎮魂などを願って毎年、市内で紙袋キャンドルをともす「ゆめあかり3・11」の主催グループメンバーが制作した。
「ポスターの題字『あなたを忘れない』は、一万八千人の震災犠牲者と若松さんへの思いを込めたメッセージ」と、三代目代表となった三浦さん。
「若松さんとは同い年。段取りをしてくれた本人はいなくなったが、民謡の集いは必ず成功させる」と、決意を語った。
「当日の砂入れ現場担当者へ
仕事の合間 昼食を兼ねたミーティングをします。
ゆめあかりびとがどのようにしたら動きやすくなるか?」
「ゆめあかりカフェテント設置方法と準備品の確認
力仕事ができるひとは、朝10時に会場にきてくれるのか?」
「荷物搬入のためのトラックは、借りられるのか?」
「電源は足りるのか?」
女性4人では、足りないところを助けてくれる
ひと仕事終えてから 第2ステージ。
「ゆめあかりステージ出演者の打ち合わせ会を行います」
左から、PA担当 岡野嬢さん
オカリナのクリスタルバードさん
中央 IREINAさん
奥村多恵子さん
鈴木ミチさん です。
みなさん取手市内で活躍されている方たちです。
このメンバーに、オカリナの神森響さんが加わって
当日のステージを盛り上げてくださいます。
「音楽ゆめあかりびとのみなさん、よろしくお願いします」。
ゆめまっぷの会事務局にて。
江戸川学園取手小学校2月2日学校だより『未来を拓く礎を』が
Webにて紹介されていました。
ご父兄よりゆめあかりびとのお申し込みをいただきました。m(_ _)m