Archive for the ‘ゆめまっぷの会’ Category

一人一人の小さな想いが繋がったら素敵だね

日曜日, 3月 2nd, 2014

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Café 温々亭から毎月届く 「ぬくぬくステーション」より抜粋

紙は、神に由来した名称だそうです。

確かに神事に使われるものは紙製です。

沢山集まった紙袋を見て

「神様がいっぱいいるのとおなじことだよ。ステキだね!」

みんなの想いが、神様に届いているね。・・・中略・・・

一人一人の小さな想いが集まり、大きくなって、会場中に優しい気持ちが広がっていく・・・

なんてステキなことでしょう。

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今日は、アトリエ•NPO法人子どもの造形美術と学びを考える会と皆さまからメッセージが届きました。

社会福祉法人 身障者ポニーの会 障害福祉サービス事業所

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明日、福祉交流センター行われる写真展も準備完了

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ゆめあかり3.11 スタッフ打ち合わせ

土曜日, 3月 1st, 2014

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おやすみ処 ホゥっといっぷく処 Openします。

ちっちゃな場所ですけれど・・・

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ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」当日

ゆめあかりカフェコーナーで使用します。「ポット」を貸していただける方を探しています。

コーヒーや、ウーロン茶を入れて使います。

お貸し頂ける方は、0297-72-7166までお電話お願いします。

ゆめあかり3.11 ゆめあかりカフェに毎日新聞から協賛をいただきました

金曜日, 2月 28th, 2014

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ゆめあかり3.11 デイサービスご利用者様からメッセージが届いています

火曜日, 2月 25th, 2014

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90歳を超えた方の絵手紙

温かみがありますね。

「はあとぴあ」さんでは、水曜日以外の午後に

付1回 絵手紙を教えて下さる方を探しています。m(__)m

 

ゆめあかり3.11までカウントダウン

木曜日, 2月 20th, 2014

学生時代の恩師を尋ねました

「先生・・・・」

・・・・・

紙袋キャンドルにメッセージを書いていただけることに

有難うございました。

繋がりを感じています。

 

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取手市公式Facebookページができました。

4番目に いいね!してきました(笑)

ゆめあかり3.11イメージソング『ぼくは、ねこじゃらし』を歌いませんか?

水曜日, 2月 19th, 2014

 

「ぼくはねこじゃらし歌い隊」

取手市在住のシンガーソングライター奥村多恵子さん作曲、ペリーラマルカさん編曲の

ゆめあかり3.11イメージソング『ぼくはねこじゃらし』ができあがりました。

3月5日(水)午後1時より カフェぬくぬく亭で「ぼくはねこじゃらし歌い隊」を行います。

お気軽にお出かけください。

ゆめまっぷの会事務局 取手市本郷2-6-31 0297-72-7166

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「被災地ずっと見守るよ」 元気の出る応援歌完成 東京新聞茨城版 20140219

取手市在住のシンガー・ソングライター奥村多恵子さん(39)が、東日本大震災被災地への応援歌「ぼくはねこじゃらし」を作詞作曲した。被災地の鎮魂と復興を願って三月八日、取手市役所藤代庁舎前で開かれる「ゆめあかり3・11~続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い~」で、ゆめあかりのイメージソングとして奥村さんが披露する。 (坂入基之)
奥村さんはポップス音楽を手掛け、東京を中心に活動している。イベントを主催する「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)のメンバーが経営する喫茶店の常連でもあり、店を訪れた雨宮代表らから「元気が出るような取手の歌を作ってほしい」と依頼された。
昨年十一月、絵本「ぼくはねこじゃらし」(絵と文・亀井きよみさん)をイメージして作詞し、曲を付けた。
この作家の「草は華美でもなく、人にも注目されたりしないけど、大地に根を張りたくましく生きている」とのメッセージに感動し、楽曲を思い立った。
「目立たない草にだって 役目はあるのさ」「見慣れた街角や公園で ゆれて ゆれて」「静かに君を見守るよ こんな小さな僕だけど」
昨年末、出来上がったばかりの歌をメンバーにピアノの弾き語りで聞かせたところ、「できることは限られているけど被災地をずっと見守っているよ」との意味にもとれる歌詞が皆の心に響いた。
奥村さんは、さらに十数年前から楽曲を共に制作し、家族ぐるみで交流する米国の作・編曲家ペリー・ラ・マルカさん(53)に「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」と編曲を頼んだ。
マルカさんはハリウッドで映画音楽に携わり、レコーディングのため十三回も来日している親日家。「東日本大震災の被災者の力になれるのなら」と快く引き受けた。
曲は、ポップス調の軽快なリズム。思わず踊りだしてしまいそうな曲に「被災者や被災地を元気にできる」とメンバー全員の意見が一致。ゆめあかりのイメージソングに決めた。「海を越えたマルカさんの思いと、私たちの思いを込めたイメージソングです。紙袋キャンドルの灯とともに被災地に届けられたらうれしい」と奥村さんは願う。
「ゆめあかり3・11」は、震災から三回目となる。今回は、市内の全小中学校の児童・生徒約七千二百人が東日本大震災の被災者へのメッセージやイラストなどをしたためたものを含む、一万一千個の紙袋キャンドルを会場でともす。
雨宮代表やメンバーは「鎮魂と復興を願う紙袋キャンドルが引き継がれ、イメージソングが歌い継がれるのが、私たち、ゆめまっぷの会の『ゆめ』です」と口をそろえる。

 

 

 

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藤代庁舎 水と緑と祭りの広場のステージ、かなり本格的?

楽器が濡れる心配がなくなりますね。

 

ゆめあかり協力者募集のお願い

火曜日, 2月 18th, 2014

茨城新聞20140218

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会場準備・ゆめあかりカフェ・受付・警備・スタッフ用おにぎり作りなどの

ご協力をお願いしています。

事務局までご連絡お願いします。

0297-72-7166

2014年3月8日 ゆめあかり3.11の灯りを灯しましょう。

金曜日, 2月 14th, 2014

 

朝日新聞 20120206

ゆめあかりびと募集

ゆめあかりカフェへの無償提供募集

ボランティアさんへのおにぎり(昼食・夕食)を作るためのお米の提供を募っています。

問 ゆめまっぷの会事務局まで 0297-72-7166

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グループホーム福祉の杜のひなまつり

木曜日, 2月 13th, 2014

グループホーム福祉の杜

取手ひなまつりに参加されるようになって確か2年目だと・・・

着実に作品が増えています。

写真のハスの飾り物は、利用者さんが作られたそうです。

毎年ひなまつりを楽しみにされています。

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ゆめあかり3.11でオリジナルソング初披露

火曜日, 2月 11th, 2014

毎日新聞 20140211

 

東日本大震災:犠牲者を鎮魂 「ゆめあかり」キャンドル1万1000個 来月8日、取手 オリジナルソングも /茨城
毎日新聞 2014年02月11日 地方版

東日本大震災犠牲者の鎮魂のため、市民イベント「ゆめあかり3・11」が3月8日午後3時、取手市藤代庁舎前広場で開かれる。キャンドル1万1000個を同広場に置くほか、趣旨に賛同した地元在住の歌手がオリジナルソングを披露。「続ける祈り、つながる想い」をテーマに震災復興も祈っていく。

市内の女性4人でつくる街おこしグループ「ゆめまっぷの会」が企画。同広場でキャンドルアートを開いていた同会は震災後、開催趣旨を犠牲者を悼むことに変え、2012年3月に6000個、13年3月には1万1000個のキャンドルをともした。

取手市在住の歌手、奥村多恵子さん(39)は昨年11月、子ども向けの「ぼくはねこじゃらし」を作詞・作曲。「目立たない草にだって役目はあるのさ」「静かに君を見守るよ」などという歌詞が被災者に寄り添う気持ちと重なることから、同会が「大人でも感動する内容」などとして、今回のイベントで歌ってもらうよう依頼した。

奥村さんは先月、「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」として、米国の作編曲家、ペリー・ラ・マルカさん(53)に編曲を依頼。今回は編曲バージョンを披露する予定。奥村さんは「太平洋を越え、米国在住の日本人とも(犠牲者鎮魂の)気持ちをつなげていきたい」と話している。

同イベントでは、市内の小中学校などに協力を求め、キャンドルを覆う紙袋にメッセージを書いてもらっており、「夢 あきらめなければきっとかなう」などと書かれた紙袋が続々と集まっている。同会メンバーのイラストレーター、鴇田優子さん(39)は「市民みんなができる範囲で協力すれば大きな力になる」と意気込んでいる。

同会は当日のボランティアや寄付を募集している。問い合わせは同会事務局(0297・72・7166)。【安味伸一】

20140211_771奥村多恵子さん作詞作曲 ペリー・ラ・マルカさん編曲の

♪ぼくはねこじゃらし♪は、素敵な曲です。

記者さんもウットリされていました(笑)

ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」でお披露目です。

小さな一歩が、太平洋を越えて大きなボランティアの輪になってきましたね。