鎮魂の炎に思い重ねて 水戸
茨城新聞動画ニュース20160312
東日本大震災の犠牲者を追悼するキャンドルナイトが、水戸市三の丸の県三の丸庁舎前で開かれ、参加者は鎮魂の炎に復興への思いを重ねた。
約5千個のキャンドルに参加者らが次々と火をともしていくと「3・11」の文字が暗闇に浮かび上がった。同市内の主婦、松岡陽子さん(38)の長女知世さん(8)は「被災した人に頑張ってほしい」と話した
鎮魂の炎に思い重ねて 水戸
茨城新聞動画ニュース20160312
東日本大震災の犠牲者を追悼するキャンドルナイトが、水戸市三の丸の県三の丸庁舎前で開かれ、参加者は鎮魂の炎に復興への思いを重ねた。
約5千個のキャンドルに参加者らが次々と火をともしていくと「3・11」の文字が暗闇に浮かび上がった。同市内の主婦、松岡陽子さん(38)の長女知世さん(8)は「被災した人に頑張ってほしい」と話した
3月11日(金)~JCOM デイリーニュースダイジェ
3月11日 16:30~
3月11日 21:00~ 再放送
3月12日 7:00~ 再放送
大好きいばらき県民会議が主催する
『キャンドルのWA!!』
ゆめあかり3.11のメッセージを送りました。
当日飾られます。
昨年の様子
ゆめあかり3.11も参加します。
生きているうちは精一杯 自分のできることを
悔いのないようにやっていこうよ
そんな想いと、強い決意の中で生まれたアルバムです。
本日は、ゆめあかり3.11にご来場いただき有難うございました。「風が吹きませんように・・・」「怪我がありませんように・・・」「感動していただけますように・・・」「震災で亡くなられた方々に皆さんの想いが届きますように・・・」東日本大震災の記憶が風化し、世の中の関心が薄れていきます。伝えることでそれぞれに考えていただくことができるかもしれない。誰もが、自分のできることを無理なく楽しく背のびせず、参加できる「ゆめあかり3.11」であってほしいと願います。
早朝より夜まで、お手伝いいただいた『ゆめあかりび』の皆様、「本当に有難うございました。」
ゆめまっぷの会一同
ゆめあかりびとによるゆめあかり3.11の紙袋キャンドル片付け風景です。
185名の皆様に、中継を観ていただき有難うございました。
毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 小沼新聞舗は
ゆめあかり3.11 ゆめあかりカフェに参加します。
荷造り中(笑)
ラヂオつくば パーソナリティー小村悦子さんの
「つくば You’ve got 84.2(発信chu)!(つくば ゆうがたはっしんちゅう) 17:33~
市民活動NOWに「ゆめまっぷの会」が生出演
緊張するものですね。
東日本大震災
小中学生がメッセージ 藤代庁舎前で来月5日に震災追悼キャンドル /茨城
毎日新聞2016年2月29日
東日本大震災の犠牲者を追悼するイベント「ゆめあかり3・11」が3月5日、取手市藤代の藤代庁舎前広場で開かれる。紙袋入りのキャンドル1万1000個をともす。学校ぐるみで紙袋にメッセージを書く活動の輪が広がり、小中学生の参加は7000人を超す見通しだ。「震災を忘れず伝える」願いが次世代に引き継がれている。【安味伸一】
市内の女性4人による「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)が主催。2012年から毎年3月に開き、5回目となる。3回目からは市立の小中学校校長会の協力を得て、全児童生徒分の紙袋を配っている。大きさは縦23センチ、横13センチ、奥行き7・5センチ。
取手二中では学級活動の時間を使い、「絆」「希望の光」などの言葉や笑顔の絵を描いた。1年1組では崎田純一郎教諭(35)が「与えられた生をどう生きていくのかを意識して、思いのある作品を」と助言。仁杉郁貴(ふみたか)さん(13)は「友 心」と書いた。「まだ家がない人や友だちと離れた人もいるので、早く自分の家に住めるように」と願いを込めた。
今回は私立江戸川学園取手中が初参加。県外の福島県南相馬市立原町第三小からも寄せられた。昨年、事前に集まった小中学生分約6700枚を上回るのは確実だ。同会広報担当の小沼定子さん(57)は「誰もができる範囲で参加するイベントとして、子供たちにも定着し、震災を考える機会になっているのでは」と説明している。
メッセージは当日も会場で書くことができる。午後2時46分に黙とうし、同4時〜7時までともす。連絡先は事務局(0297・72・7166)。
声
震災5年 「ゆめまっぷの会」代表・雨宮由利子さん(66) 茨城
若い世代につなげて 雨宮由利子さん(66)=取手市
取手を女性たちで元気にしたい。そんな思いで2010年10月、イベントをボランティアで企画する「ゆめまっぷの会」を作りました。会員は現在4人。それぞれ得意分野があり、無理をしないで、できることを楽しんでいます。初のイベントが同年12月の紙袋キャンドル「ゆめあかり」で、藤代庁舎前に2000個を並べて点灯しました。
翌年が震災。犠牲者を追悼し、祈り続けるために、12年3月11日に第1回「ゆめあかり3・11」を開き、キャンドル6000個をともしました。その後、「今年はいつやるの」など反響があり、震災を風化させないため3月上旬に続けています。今回はキャンドル1万1000個。メッセージとあかりが亡くなった方にも見えてくれるのでは。
最初に参加してくれた小学校高学年の児童は高校生になっています。当日は点灯作業のボランティア「ゆめあかりびと」が原動力。ゆめあかりのモットーは「続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い」。若い世代につなげていきたい。【聞き手・安味伸一】
繋がる絆 心の絆
祈りと感謝のコンサート2016 2016年3月13日開催!
鈴木ミチさんブログより
赤べこサポーター募金箱のご協力
募金箱を設置して頂けるお店様を募集しております。
※ご協賛の流れ(メッセージベコ)
ひだまり事務局(鈴木ミチ)へご連絡、もしくは、協力店様にて、協賛ご芳名リストにご記入いただきます。
2月25日より赤ベコを順次お届け致します。
(取手市内、近隣は直接お届け致します。郵送ご希望の方は、大変恐縮ですが、郵送料金はご負担いただく形となります。ご了承くださいませ。)
3月8日までに、メッセージを記入して事務局または協力店様にお持ちくださいませ。
3月13日当日、コンサート会場に並びます。
お帰りの際、お持ち帰り頂けます。
※ご希望の方には出演者サインをお入れします。
当日来れない方は後日お届け致します。
~遠方サポーター様へ~
メッセージを入れるやりとりを省かせていただき、3月13日に出演者からのメッセージとサインを入れてお送りいたします。
その際、お名前を入れて会場に一緒に並べさせていただきます。
お問い合わせ、ご不明な点などありましたら、facebookからのメッセージ、ひだまり事務局
080-5473-1279
までご連絡くださいませ。
毎日新聞20160228