第1回とりでつるし飾り祭りをやろうといった小林商店さん。
思い出すなぁ。
見本として、一下げを一人で作ってきて、会議の席で「つるし飾りで町おこしやりましょう」
あれから9年たちましたね。
重厚な成田山新勝寺の照範しめ縄を見てほしいとTVで話された主婦たち。
成田山新勝寺の大本堂に新年に飾られる、長さ6.6mの大きなしめ縄。
江戸時代の成田山住職・照範上人が五穀豊穣を祈願し、稲穂を吊した形に考案。
毎年11月頃から1ヶ月かけ、地元の主婦達9名が奉仕で製作します。
成田市内の農家から集めた大量の稲藁のうち、形の良い藁だけを整えて33束に。
1束の長さは1.5mほどです。照範しめ縄は、クレーン車で年末に設置。
2013年1月末まで見ることができます。
以上アド街ック天国より転写させていただきました。
ご利益ありそう・・・