ホタルハウスに入っているホタルさんたち
ネット越しの撮影で何だかわかりません
池の周りに遊びにきているホタルが1,2,3、、、、、
ホタルって結構大きいのね
トークファミリーセ-ルは
6月9日10日 10時から17時
婦人靴全品30%~60%OFF
トーク
取手市新町4-20-19
0297-74-5863
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ALWAYS三丁目の夕日’64
取手市民会館で上映
10時と14時 2回上映
入場料 当日券一般1000円 シニア900円・学生600円
問 0297-73-3251
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第16回太陽のひろば・レクリエーションをとおしてしょうがいしゃと交流しよう
取手グリーンスポーツセンター
午後1時
無料
問 0297-78-5204
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昌松寺ホタル観賞の夕べ
明日から1週間程度
取手市井野887
懐中電灯をお持ちください
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マルイチマルギャラリー
6日より8月13日まで木製玩具展開催~木の温もりのあるおもちゃ達~
11時~19時
取手市白山4-1-11
問 0297-95-2121
東京都指定有形民俗文化財 千駄ヶ谷の富士塚
所在 渋谷区千駄ヶ谷1-1-24 鳩森八幡神社境内 指定 昭和56年3月12日
この富士塚は寛政元年(1789)の築造と言われ、円墳形に土を盛り上げ、黒ボク(富士山の溶岩)は頂上近くのみ配されている。山腹には要所要所に丸石を配置しており、土の露出している部分には熊笹が植えられている。頂上には奥宮を安置し、山裾の向かって左側に木造の里宮の建物がある。
頂上に至る登山道は正面に「く」の字形に設けられ、自然石を用いて階段としている。七合目には洞窟がつくられ、その中には身禄像が安置されている。
塚の前面には池があるが、この池は塚築造のため土を採掘した跡を利用したもので、円墳状の盛り土、前方の池という形は江戸築造の富士塚の基本様式を示している。
この富士塚は大正12年(1923)の関東大震災後に修復されているが、築造当時の旧態をよく留めており、東京都内に現存するものでは最も古く。江戸中期以降、江戸市中を中心に広く庶民の間で信仰されていた富士信仰の在り方を理解する上で貴重な資料である。
昭和57年3月31日 建設 東京都教育委員会
江戸時代の富士信仰を伺わせる塚です。
江戸時代のエコについても興味津々
学べることがありそう^ ^*
竜巻被害の母と子支援チャリティーフリーマケット開催中のLALAGARDEN
イバレンジャーも応援に駆け付けていました
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近道をしたら・・・オープンローズガーデン主催の方の家の前
2012つくばオープンロズガーデンは終わてしまったけれど
この周辺は、まだまだきれいに咲き誇っています
なんだか得した気分
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今まで通り過ぎてしまった通りにもアンテナを張りなおすと気になるお店がある
オーガニックの店 KIVA でマイグルトGET
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コーヒーファクトリー
珈琲豆をGET
待ち時間にいただいたカプチーノ300円は、豆を買うと無料なんですよ
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電波が入りにくい我が家でしたが
rediko.jpを知ってからバッチリ
毎週土曜日のブログ更新は楽しくて!
FM東京桑田佳祐のやさしい夜遊びをBGMにテンションあがっています(笑)
ロングマット水耕苗の田植え 中国国営農場などから視察団 ~産経新聞20120531~
ロングマット水耕苗を使って田植えを行っている取手市野々井の農業、下田耕一さん(63)の水田に30日、中国国営農場などから視察団が訪れた。
ロングマット水耕苗は専用の水耕苗装置を使って稲をマットで育てるもので、土を使用しないことから苗が軽く、運搬が容易。マットの長さが6メートルあり、箱苗(はこなえ)10枚分を連続して田植えを行うことができるため、30アールを一気に植えることができる。しかし、初期投資が必要なことなどから導入している農家は県内でも数件という。下田さんは6年前から導入している。
この日は、中国黒竜江省の国営農場から李玉成副局長ら15人が訪れ、ロール状になった苗を観察した。下田さんは箱苗とロングマット水耕苗の重さの違いなどを説明した後、田植え機で苗を植えていった。李副局長は「素晴らしい技術。中国の条件で実証試験をしてみたい」と話していた。
青山ファーマーズマーケットで購入できる
しもたファームさんのフレッシュハーブティー
アンベベさんで購入できる時もあるとか?
しもたファームさんの切り干し大根も美味しかったなぁ
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ファームといえば
小文間の広大な土地に
ひまわり畑ができるかも・・・という情報あり
夏が楽しみな場所になりました
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小文間といえば
OMONMA TENTで『田島享央己個展』開催中 6月3日まで
取手ってアートな町なのだと改めて感じました
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アートだけじゃない
歴史を感じるまちなのです小文間歴史とアートツアーは迷子おばちゃんの取手生活放浪記へ
「生まれて初めての田植え!」
取手ライオンズクラブ吉田 宏 次年度会長は、昨年度に引き続き地産地消事業の一環として、5月9日(水)朝10時30分に、私立みどりが丘幼稚園の年長組(にんじん組、ぱせり組、ぶどう組)園児約70名が、取手市青柳の古谷氏所有の田んぼで生まれて初めての田植えを行った。地産地消事業は、地域の子供たちや障害者、高齢者とともに環境保全を重視した地域活動の一翼を担おうと取り組んでいる事業で数年まえより取手ライオンズクラブでは行っている。園児たちは、恐る恐る素足で田んぼに入り、手植えで約300坪の田んぼに苗を植えた。収穫も自分たちの手で行う予定。 写真・文章は、取手ライオンズ提供