母の変形性膝関節症が悪化した
像の足かと思うほどまん丸くなっている
グルコサミン入りなら「**」がいい!
今日コンドロイチンZs!がが届けられることになっている
旧暦の24日は、取手市新取手 お地蔵様縁日
雨で足元が悪い中ご利益にあやかりたいと老婆2人
足を庇いながらお参り中
お地蔵様参道途中まで車で乗り入れできるようになったので有難い
取手市戸頭小川製菓[ぷち栗]が選ばれました
うれしいですね
・・・そういえば、しばらく買い物に行っていません
「取手名物って何?」
とっさに出てこないけれどおいしいものが知られていないだけなのかもしれません
戸頭のアイドル ダブルダッチのディアナ
3月25日(日)に行われた日本初となる日本開催の世界大会結果です
《U-19の部》
優勝 スマイルダッチ 108.5回
準優勝 DIANA 108回
3位 ☆Fujinawa☆ 100回
銀座の黄門マルシェで、モーハウス主催の授乳パレードが行われました
ママカフェでは、授乳相談や、マッサージもしてくれました
授乳パレードはなんて考えましたよね
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つくばの子育て環境PR 銀座で授乳服パレード~茨城新聞20120326~
子育て環境に恵まれたつくば地域をPRするイベントが25日、東京・銀座の県アンテナショップ「黄門マルシェ」で開かれ、トークセッションや授乳服パレードなどが繰り広げられた。
自然と都市が共存するつくばエクスプレス(TX)沿線地域の魅力と住みよさを子育て世代に発信しようと、子連れ出勤を実践するつくば市の授乳服メーカー「モーハウス」と県が立ち上げた「子どもが育つ街研究会」が共催。
モーハウス社長の光畑由佳さん、子育て支援活動を展開するNPO法人ままとーん前代表の鷲田美加さんによるトークセッションでは、つくば地域での子育て経験や仕事について触れ、「各地から人が集まっているので多様性が許される街」「都心から近く、子育て中の母親も働きやすい環境」「研究施設や自然があり、教育環境がよい」などと魅力をアピール。子ども環境学が専門の早稲田大学准教授の佐藤将之さんは子どもが育つ街を形成する五つの環境を示し、つくば地域は「子どものポテンシャル(潜在能力)を引き出す街」と紹介した。
イベントでは乳幼児を連れた母親たちが授乳服を着て、銀座の歩行者天国をパレードしたほか、授乳ショーも行われた。
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日本製デニムを世界に 銀座でファッションショー
東京・銀座の歩行者天国で24日、日本製デニムをテーマにしたファッションショーが行われた。
経済産業省や地元百貨店などの主催。
ショー会場は、歩行者天国になった中央通り。長さ100メートルのデニムの生地を路上に敷いてステージにし、有名ブランドや服飾を学ぶ学生がデザインしたワンピースなど約220点の服を披露した。東日本大震災の被災地の子供たちによるショーも行われ、約2000人の観客から拍手を浴びていた。
自らもモデルとして登場した枝野経産相は、「日本製デニムの品質は海外でも高く評価されている。多くの人にその魅力を知ってもらいたい」と話していた。
銀座の目玉行事に育なるかもしれませんね
ファッションショーといえば
NHK朝ドラ・カーネーションファッションショーシーンでモデルになった余命宣告された患者さんが
「自分が一番幸せな気持ちであることが、見に来た人を幸せな気持ちにさせます
私は、今もこれからも絶対に幸せです
皆さんにも奇跡がおきますように・・・