Archive for the ‘地域情報’ Category
取手蛍輪開催のお知らせ
金曜日, 9月 2nd, 20112011ソニックガーデン in 旧取手とうきゅう駐車場
月曜日, 8月 29th, 20112011ソニックガーデン 午前11時と午後6時の様子をULしました
2011ソニックガーデン が 旧取手とうきゅう駐車場で行われました。
30店舗の飲食店が出店、取た手朝市、ダンスショー、綱引きなど子どもコーナー、
DIANAダブルダッチとジャンプ、お笑いライブ・・・イベントめじろおしでした
取手市商工会青年部の皆さま お疲れさまでした
お天気で・・・暑かったですね
竹炭同好会 新製品竹炭べら 100円
BOOMS
小文間・・・焼きとり販売
お揃いのTシャツが可愛かったのでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
桜塚やっくんのステージ
ITK45.6 (潮来出身の昭和45,46年生まれのグループ)は
潮来市あやめ1丁目で『ナチュラルマーケット2nd~キャンドルナイト~』開催
キャンドルの灯りでゆっくりとした夜を・・・ 本日開催
どんなイベントだったのかちょっと気になります(笑)
田舎の祭り復活 上高井不動尊灯籠
土曜日, 8月 27th, 2011いこいーの+Tappino 10月オープン
水曜日, 8月 24th, 2011みんなの想いをみんなの手でみんなのために みんなでつくる花火大会
月曜日, 8月 22nd, 2011数年前友人宅から辻堂の花火大会を見たことがあります
湘南の海と花火・・・それだけで素敵でした
東日本大震災の影響で
「警備不足」等の影響で各地のイベント自粛要請がかかりました
辻堂市民は、花火大会を中止にするのは寂しすぎると
学生が中心になり、商店会などいろいろな人の協力の下、
辻堂での花火大会を企画しました
題して『みんなの想いをみんなの手でみんなのために みんなでつくる花火大会』
300発予算500万円
9月18日は感動の夜になるのでしょうね
とりで利根川灯ろう流しの新聞記事
月曜日, 8月 22nd, 2011鎮魂キャンドル 利根川灯ろう流し ~産経新聞20110821~
取手市の利根川河川敷で20日、恒例の「とりで利根川灯ろう流し」が開かれた。今年は灯籠のほか、ゆめまっぷの会(雨宮由利子代表)が河川敷に約3500個のキャンドルをともして“明かりの大群”を演出した。
アマチュアバンドの演奏や読経、焼香のあと、市民らが先祖の名前や先祖への思いなどを書いた灯籠約500個を川に流した。
一方、河川敷では天の川や銀河鉄道などをイメージした袋の中に火をともしたキャンドルが並び、訪れた人たちを幻想の世界へ導いていた。
1000体 川面に揺れる ~常陽新聞20110821~
取手で利根川灯ろう流し
震災被災者の冥福を祈って、 「第36回とりで利根川灯ろう流し」 (同実行委員会=斉藤勝久委員長=主催) が20日夕方、 利根川河川敷の取手市取手、 緑地運動公園で催され、 多数の灯ろうが川面に揺れた。
江戸時代中期から続いてきた先祖の冥福を祈る伝統行事で、 毎年、 市内の各寺院の住職が全員参加して催されている。 今年は、 先祖の供養のほか、 被災者のめい福を祈った。
会場の利根川河川敷では、 市民グループ 「ゆめまっぷの会」がキャンドル3500個を灯し、 夜空の星明かりを河川敷きに映し出す 「天の川ロード」 と 「明かりの大河」 を演出。 川面では、 東京芸大生グループがそうろくを半円形に並べて燃やし、 利根川に沈む太陽を表現するアートイベントも展開された。
市内から参加した小菅広子さん(72)と岩田京子さん(67)姉妹は 「ご先祖さまに気持ちが届くようお祈りした。 亡くなった弟や両親のことを思い出した」 と話していた。
朝日新聞にも掲載 ゆめまっぷの会へ
建物丸ごとカメラに変身 カメラ・タッピーノ 取手
日曜日, 8月 21st, 2011本日午後5時半より取手市緑地運動公園にて紙袋キャンドル『星あかり』を行います。
土曜日, 8月 20th, 2011お手伝いいただける方は、午後2時とりで利根川灯ろう流し会場砂置き場にお集まり下さい。
本日開催予定の取手西口フリーマーケットは?
本日 愛宕神社祭礼
明日 お大師様縁日 取手駅東口長禅寺下 <m(__)m>
音彩アニメフェス2011
火曜日, 8月 16th, 20112011年9月4日(日) 午前10時から午後6時30分
ポティロンの森 雨天決行
音彩アニメフェスとは茨城に活気を取り戻そう!風評被害に負けるな!
震災被災地、茨城県から始まる総合アニメフェス
「音彩アニメフェス2011 ~Enjoy! ポティプロジェクト~」
2011年9月4日、江戸崎農業公園「ポティロンの森」にて開催決定!
地震、大津波、原発・放射能問題、そして風評被害・・・
東日本大震災により、私たちのかけがえのないふるさと、茨城も大変なダメージを受けてしまいました。
そんな中「繋がろう日本」を掲げスタートしたこの企画。
「音彩アニメフェス2011 ~Enjoy! ポティプロジェクト~」は、茨城に、少しでも「笑いと活力、そして魅力を取り戻そう!」という想いのもと、県内出身のアーティストと青年有志によるメンバーを中心に発足いたしました。
東日本大震災被災地茨城の復興のため、売上の一部と 当日行われるアーティストのチャリティーライブ募金は、茨城県災害対策本部と稲敷市へ義援金として寄付させていただきます。
多くの皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
取手第二中学校
日曜日, 8月 14th, 2011~朝日新聞20110813~
第51回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)は3日目の12日、結城市民文化センター「アクロス」で、中学Bの部40校が演奏した。9月に千葉市である東関東吹奏楽コンクールの県代表には、城ノ内、愛宕、下妻、谷和原、取手東、豊浦、水戸三、取手二の8校が選ばれた。各部門の最優秀団体に贈られる朝日賞は、取手二が受賞した。
歌劇「蝶々夫人」(プッチーニ作曲)を演奏した取手二は、一つひとつの音に気持ちを込めて演奏を磨いてきた。この日は、39校目の登場で気持ちの準備が難しかったが、部員同士で「終盤だから超満員だよ。たくさんの人に自分たちの演奏を届けよう」と前向きにとらえて本番に臨んだ。部長の斎藤朱音さん(3年)は表彰式後、「精いっぱいの演奏ができました。でも、音楽に完成はないのでもっと上を目指したい」と東関東大会への抱負を述べた。