取手市本郷にある東漸寺のシャクヤクが今週末まで見頃です
市の保存樹木に指定されている楠の新緑も清々しい
楠根本の石仏の写真はこちらで
檀家から寄贈された3種類250本は5年前に植栽ました
シャクヤクは草、ボタンは低木 ともにボタン科ボタン属です
取手市本郷にある東漸寺のシャクヤクが今週末まで見頃です
市の保存樹木に指定されている楠の新緑も清々しい
楠根本の石仏の写真はこちらで
檀家から寄贈された3種類250本は5年前に植栽ました
シャクヤクは草、ボタンは低木 ともにボタン科ボタン属です
つくばで動作実演や操縦体験も ~常陽新聞20110427~
カブトムシ型巨大ロボットが26日、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターに登場した。
古河市下辺見で産業用機械の設計や製作を手掛ける高橋均さん(62)が、
仕事の合間に趣味で1997年から11年かけて完成させた。
高橋さんはこれまでにさまざまなロボットを製作し、多くのコンテストで入賞。
カブトムシ型ロボットは、これまでのロボット製作技術の数々が生かされているという。
大きさは全長11㍍、幅9・5㍍、全高3・6㍍、重量17㌧。
エンジンで油圧シリンダーを駆動させ、6足走行する。
角や羽根、触覚なども動く。パソコンを使わず、
プログラム操作でコントロールできるのが特徴だ。
カブトムシ型ロボットの展示は、同センターで開催中の特別展
「あなたも明日は町の発明家」のイベントの一環。
5月8日までの展示期間中、ロボットの内部に搭乗することができる。
5日と8日は、高橋さんによるロボットの動作実演があるほか、
触覚コックピットに乗り込んで触覚を動かしたり、
煙を吐かせるなどの操縦体験もできる。
全長11㍍のカブトムシ型ロボット=つくば市吾妻のつくばエキスポセンター
阿見町産のたけのこPR『たけのこほっぺ』が4月16日から始まった
タケノコ掘っぺとおいしいものほっぺをかけたそうだ
生産農家から届けられたタケノコを19店舗でオリジナル料理を展開
期間限定 54月8日まで
のぼり旗目指してでかけてみては?
阿見町は竹林を観光に活用したいと取り組んでいる
~茨城新聞 20110416~
復興グルメは横手やきそば 23、24日・那珂、八重桜イベント
友好市「雪害支援のお礼」
「復興を願う気持ちは一緒。少しでも明るい話題提供になれば」-
こんな思いを込め、B級ご当地グルメの王者「横手やきそば」が那珂市にやってくる。
同市春恒例の「八重桜まつり」が震災で中止されたが、
「こんな時こそ元気づけなければ」と、
那珂市商工会がそれに代わるイベントを開催、そこに店を出す。
八重桜まつりに代わる「東日本大震災復興支援八重桜チャリティーイベント」は
23、24の両日、那珂市静の静峰ふるさと公園で開催される。
秋田県横手市の横手やきそばは、B級ご当地グルメの祭典
「第4回B-1グランプリ」(2009年)で1位に選ばれた。
太いゆで麺を使い、具はキャベツとひき肉、麺の上に半熟の目玉焼きを載せるのが特徴。
那珂市と横手市は友好都市の関係。
商工会が横手やきそば暖簾(のれん)会に依頼すると、
同会事務局の横手市観光物産課は「今年横手は大雪に見舞われたが、
那珂市から融雪剤が届くなど助けていただいた」と快諾、
今度は自分たちの番だと引き受けた。
イベントではこのほか、大鍋「千人鍋」を使い、
運が付くという郷土料理「七運汁」が振る舞われる。
この鍋は、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震で支援の炊き出しにも活躍した。
ここに募金箱を置き、義援金を募ることにしている。
商工会は「遠方なのに励ましてもらい本当に勇気づけられる。
全国一のやきそばを食べて被災した方も元気になって」と話している。
詳細は同商工会TEL029(298)0234。
地震で休館していた「鵜の岬」が
震災にあわれた皆様の疲れを癒していただきたいということで,
8階展望風呂を無料開放しています
4月11日(月曜)から4月27日(水曜) 午前11時から午後6時まで
タオルは持参
営業の再開は4月29日頃より
5月の宿泊 若干の空きあり
問 0294-39-2202