厳かに過ごす 雅楽の夕べ
灯りに包まれた八坂神社は、吸い込まれるような優しさに満ちていました
八坂神社神主の息子さんが鹿島神宮で神事に使えているとのご縁でこの会が開かれました
あんどんにも火が灯り宴が幻想的に演出されました
巫女さんの舞は、悠久の舞
最後に雅楽にあわせて、全員合奏「君ヶ代」 拍手!
取手にも素敵な文化財があるのだと・・・ 大河の一滴が広がりますように・・・^ ^*
厳かに過ごす 雅楽の夕べ
灯りに包まれた八坂神社は、吸い込まれるような優しさに満ちていました
八坂神社神主の息子さんが鹿島神宮で神事に使えているとのご縁でこの会が開かれました
あんどんにも火が灯り宴が幻想的に演出されました
巫女さんの舞は、悠久の舞
最後に雅楽にあわせて、全員合奏「君ヶ代」 拍手!
取手にも素敵な文化財があるのだと・・・ 大河の一滴が広がりますように・・・^ ^*
本日取手市八坂神社で「雅楽のつどい」(仮称)が行われる予定だった
昨日「雨の為準備の都合がつかず10日に延期になりました」との連絡が入った
^ ^*「映画祭と重なるなぁ 屋台村の手伝いをするよていだったのに・・・」
今日「映画祭が11日に延期になりました」
^ ^*「ワォー 11日は用事が入っているよぉ」
多くの方が参加して下さいますように・・・
オリトモ祭り
店内の商品 通常15%引き
7日から9日まで更に10%引き
ってことで、バーミックスを友人の分と2台購入
20年前は離乳食づくり…今は介護食づくり・・・複雑です
原価60万円の業務用エスプレッソマシンはフォームが細かい
~産経新聞101008~
収穫の秋満喫 ~朝日新聞101008~
取手市のみどりが丘幼稚園の子どもたちが7日、
地産地消を呼びかける取手ライオンズクラブの音頭取りで、
種子島が本場のサツマイモ「安納(あん・のう)イモ」の収穫を体験した。
地元の社会福祉法人が運営する「ポニーの家」の農園で育てられ、
小さな手で掘り出されるたびに畑のあちこちから歓声が上がった。
アン&ベベでは、スジャータのソフトクリームを販売します
先着50名様にプレゼントをご用意しています
販売日は火木土とソフトクリームの旗が立っている日です
バニラ・・・231Vvkcal
北海道小豆・・・214kcal
バニラ&チョコレート・・・229kcal
バニラ&抹茶196kcal
キャラメル・・・148kcal
雑貨店オーナーの雨宮先生は、ラッピングの先生です。
出産祝い用の紙オムツアレンジケーキが素敵です。
アン&ベベ 取手市本郷3-8-218 0297-7-3244
「行ってきました 美味しかったよぉ」
あたたかくてよかったね
何?この行列
なーーるほど 銚子産丸干いわし焼きが食べられるコーナーなんですね
鯖ずし&花鯛寿しは『味うめぇ・創作うめぇ・人うめぇの銚子うめぇもん研究会』
佐原コーナー
みなかみコーナー
たくみの里ヨーグルト省130円は午前中で完売する人気
何度かお会いしているうちに、みなかみ町役場の人とも顔なじみに^ ^*
今が旬のリンゴをGET
谷川岳のふもと、群馬県みなかみ町の湯檜曽公園で2日若い女性登山者「山ガール」の
ファッションショーがありました・・・「安全もおしゃれも妥協しない」
体のラインがきれいに見えるダウンジャケットがあるんだ
トラック市が好きな^ ^*です
市内に新鮮な野菜が飼える産直は出来ないものか?あったらいいな!
今日は河川まつりでした
安納芋の収穫中ですが、くまじぃ一家が安納焼き芋の販売をしました
下高井朝市後 河川まつりに駆けつけた農家の方もいました
お客さん「こんなに安くていいの?」
PR「ハイブリット米203ができました 来年はもっと作ります」
ハイブリットとは、もともとは作物の品種改良の方面での用語で
「交配種」あるいは「雑種」というような意味の言葉です。
品種改良とは、例を挙げると収量が多いけれどもまずい米と、
おいしいけれども収量が少ない米を交配して、おいしくてしかも収量が多い、
両者の長所を取り入れた新しい品種の米を作ることです。
そうして出来た米のことを「ハイブリット米」と言うのです。
PR「今年は安納芋の箱をつくりました 『ちばらき』」(爆)
焼き芋はねっとりほくほく
新聞販売媒体を通して、今年も読者の皆様に販売できたらと考えております
本県農産物の認知度アップ ~101002常陽新聞~
都内への出展経費、県が半額助成
県は、 東京都内で開かれるマルシェ(市)や、
朝市に本県農産物を出展する農業団体や市町村などに、
経費の2分の1を補助するイベント出展支援事業をスタートさせた。
六本木ヒルズマルシェなど都内では農産物の「産直」が行われているが、
本県農産物の認知度が低いため、 県が出展を支援し、
「いばらき農産物」 のPRと販売促進を図ることが目的。
具体的には、 県内の市町村や農協、 農業者団体などが都内で開かれる朝市や産直市など、
農産物販売のイベントに出展する場合、 2万5000円を限度に、
出展経費の2分の1を助成するもの。
助成を受けるには、 ▽イベント会場が都内▽主な出展品が本県産の農産物
▽出展ブースに 「うまいもんどころ」 の販促グッズを掲示する―などの条件をクリアする必要がある。
県の調査によると、 都内で開かれている主なマルシェ、 朝市は、
銀座めざマルシェ (銀座5丁目ビル、 毎日)、
下北沢いばらき産直市 (神社境内、 月1回)、
「青山朝市」 (渋谷区神宮前、 毎週土曜日)、
ハピ・マルシェ錦糸町 (丸井錦糸町店前毎週土・日曜日) ―など17カ所を数える。
また、 今月9、 10日には 「みなと区民まつり」 (芝公園近辺)、
10日は 「江戸川区民まつり」 (都立篠崎公園) が開催される。
農産物イベント出展支援について、県うまいもんどころ推進室では
「募集を始めたばかりだが、 味覚の秋はこれからが本番。
都内で本県農産物を積極的に売り込む、 多くの団体の出展を期待している」 と話している。
出展支援 (助成支援) に関する問い合わせは、
同推進室 (電話029・301・1111=代表、 園芸流通課) まで。
いこいの森こころでは、年2回まき割りがおこなわれている
参加者全員が暖炉やまきストーブを持つ
スローライフ 素敵な時間が流れるのだろう
落葉樹のなかでもブナが適しているそうです
我が家の小さなベランダも冬支度が整いました