- 納屋がギャラリーになっています
- 竹林
- 女中部屋。。。
- 1部屋3時間10000万円で借りられます
- お茶の葉 緑が爽やかです
- 43代当主の奥様がお住まいです
旧吉田家住宅 2度目の紹介です
名主であった吉田家の豪農ぶりが分かる江戸時代末期の貴重な文化財が
平成21年11月3日、旧吉田家住宅は歴史公園として一般公開を開始しました
長屋門に植えられたさくらは春になるとこのように・・・写真
吉田邸 柏市によれば。。。
現在43代続く名家で、吉田家の家伝によれば、一族の祖は平安時代の当地域の領主であった
相馬氏一門に連なるものであったと言われています。
江戸時代の古文書には、吉田家は主に農業を営みながら名主として栄えたと記載されており、
幕府や領主の命に従い村内の諸事全般を取り仕切っていたことが分かります。
江戸時代中期頃からは金融や穀物売買等の事業を開始し、
地域の特産となる醤油醸造業も手がけるようになりました。
また、文政9年(1826)には、関東4か所にある幕府直轄の 牧の一つ「小金牧」の目付け
牧士<士分格の役職。世襲で代々勤め、名字帯刀、乗馬、鉄砲所持が認められた。>任命され、
以降4代にわたり牧の経営に関わりました。
明治から昭和にかけてはその財力を活かし事業家として活動しますが、
これだけにとどまらず,登山やスキーなどスポーツの振興に尽くしました。
現在でも、自然環境の保全や スポーツの振興に尽力されています。
休刊日前日
お天気下り坂みたいですね
鯉プロジェクトの様子 見慣れない鯉も泳いでいるね
岡堰でつり 何が釣れるんですか?
鯉が泳ぐのは本日まで
サクラソウが見ごろ―取手・利根川 ~4月30日常陽新聞~
市民が移植し群落に
取手市新町のJR常磐線橋梁(きょうりょう)下約4800平方㍍の利根川河川敷で、
サクラソウの群落約3万8000株が満開となり見ごろを迎えている。
利根川河川敷に名勝地をつくろうと、「取手自然友の会」の高田和男代表が1999年、
自宅の庭で育てていた約1000株を移植し、11年経って見事な群落になった。
盗掘の恐れがあるため、これまで移植地を公表せず、同会のメンバーが大切に育ててきた。
今回、3万株を超える群落に成長したことから、初めて公表した。
花は赤やピンク、薄紫、赤紫、白などさまざま。4月中旬ごろから咲き始め、5月半ばごろまで楽しめるという。
サクラソウの自生地は、さいたま市桜区の田島ケ原(10日前後が見ごろだった)がよく知られ、
国の天然記念物に指定されている。 所在地
利根川河川敷は肥沃な砂地で、年に数回水がかぶる低湿地であるなど、
田島ケ原と環境がよく似ていることから移植地に選び、これまで会員が年3回程度、
草むしりをするなどして増やしてきた。
同会事務局の戸井崎弘子さん(66)は
「市民の共有財産として大切に守っていければ」と話している。
新聞で情報GETした人たちがサクラソウ探しを楽しんでいた
新常磐線鉄橋工事進行中の為見学の際にはご注意を!
本日1時半より市長さん・部長さんと自治会員との話し合いの場が設けられました
3項目について市に陳情しました
多くの時間を費やしたことは、大雨時の雨水の件でした
建設部長さんの話を真剣に聞き入りました
ゲリラ豪雨による被害は、新町地区以外でも深刻ですよね
市長さんたちの今後の予定はわかりませんが、市民の生の声を聞いていただけるのは有り難いです
市長さんからのお話によれば、
今年度126名の退職者があり904名の市職員で始動したそうです。。。
農が見直されている
マルシェといえば洗練された野菜たちが並べられていそう(笑)
県内でも農産物直売所のオープンラッシュ
つくばみらい市にオープンした『みらいっ娘』(水休み)
名前の由来が、『まっ赤なトマトっ娘』からきているそうだ
全国区の谷和原切りみつばも手に入る
JAみなみ初の直営店に期待したい
0297(52)2020 つくばみらい市上小目223-2
茨城新聞 吐玉泉~ 4月11日
▼地産地消の拠点となるJA茨城みなみ農産物直売所「みらいっ娘」がきのう、つくばみらい市上小目にオープンし、多くの買い物客でにぎわった。
▼オープンの午前11時を前に、約200人が列をつくるほどの盛況ぶり。売場に並んだ地元産のトマトや米、キュウリなど新鮮な農作物や加工食品が飛ぶように売れた。同市杉下の看護助手、中川和江さん(61)は「つくばみらいのトマトはとてもおいしいのでお土産用に買った。新鮮な野菜が買えてうれしい」と話した。
▼直売所は木造で売場面積約176平方メートル。JA茨城みなみの染谷一代表理事は「かわいらしい名前の“娘”が誕生した。誰からも好かれる娘に育てたい」とPRしていた。
曼荼羅をバックに・・・
市長が変わってから
地方紙に掲載される記事は^ ^*の関心事ばかり
第1回坂東市さくらまつりが3日4日2か所で同時開催される
*『八坂公園』岩井
*『逆井城跡公園』猿島
世界に誇れる日本一の桜の里~坂東市を目指して~をキャッチコピーに
年間100万人の観光客を呼べる桜の里を目指している
雨天決行で2会場を無料バスで60分ごとにピストン輸送
町おこしグルメ『みょうがまんじゅう』も大活躍する
トップの指導で街の方向性が変わっていく
坂東市と言えば『歓喜寺のエドヒガン』風で・・・ 開花状況
旧藤代町文化財指定史跡 昭和48年11月1日指定
平成17年3月合併時指定解除
藤代本陣は、天正・文禄の頃(1573~94)この地におかれ、名主であった飯田三左右ヱ門(横瀬主膳正繁の長男で、もとの名を刑部庸氏という)の子孫が代々勤めた。
本陣は、貞治2年(1363)足利義詮が京都にのぼるさい、宿舎に宿礼をかかげて本陣と称したのが、その始まりといわれる。江戸時代には各宿駅におかれ、参勤交代の大名・公卿・幕臣等が宿泊した。藤代本陣は、水戸街道(陸前浜街道)藤代宿の本陣である。
建物は、昭和30年2月町村合併のため取りこわされた。当時、木造茅葺造りの質素なものであった。唐破風造りの玄関は、本陣の威容をとどめていた。
現在この百日紅と中央公民館脇の老松は、本陣玄関前にあったものである。
昭和61年8月
取手市教育委員会
藤代本陣近くのふじしろ商店会 風情のある風景
実は、この藤代本陣はてらだ屋さんのご主人に案内していただきました。
美男美女のご主人と奥様が店でお出迎え
・・・うっとり お二人が着物を着ているお姿・・・一度お目にかかりたい
ここにいると着物を着たことのない^ ^*が着物を着たいと思う まか不思議
いばらき子育て家庭優遇制度とは?
県内に在住する妊娠中の方や18歳未満の子どものいる家庭を「いばらきkids Club」 会員とし、
県(市町村)が配付する「いばらきKids Club」カードを、協賛店舗等で提示すると、
料金割引や粗品進呈等、協賛店舗等が独自に設定した優待サービスが受けられる制度
自己申告制でつくれるカードですので対象の方は利用して下さいね
意外と知られていない協賛店になるためには・・ こちら
てらだ屋さんにお借りした藤代町史暮らし編を読書中
「懐かしい写真がいっぱいね」
てらだ屋さんの電話82-2446 fax83-2446 フジシロなんですね さすが!
「糸へんのついた物はどんなものでもご相談ください」