7月23日から25日に開かれる相馬野馬追に行きたい(笑)
珍しい伝統行事好き・・・らしい
南相馬の島崎海岸で乗馬訓練をしている様子も格好いい
毎日新聞写真をご覧ください
七差路コレクションなどと言うユニークなサイトもある
ここも『ふるさとわっしょいプロジェクト』の一貫
下高井地域振興協議会と新取手緑水会が中心になりホタルの飼育中
この池は、1週間かけてつくりました
「ホタルが見られるのはどこですか?」
偶然出会ったボランティアガイドの廣瀬さんが親切にして下さいました
「高井城址に来たことは?」「初めてです」
「ここに城が?」「300年続きました」
緑水会の人たちが草取りをされていました
廣瀬さんにいただきました 椿なんですって 始めてみました
「高井の英雄 廣瀬誠一郎」
「^ ^*さん 夜にホタル見においで」
誘われて、子供たちと見に行きました
子供たち「初 ホタルー」
ホタルの光で心が洗われるようでした
後で聞いた話ですが、廣瀬さんは^ ^*を待っていてくれたようです
遅い時間になってしまってごめんなさい
また、お話聞かせてくださいね
本日の常陽新聞にこんな記事が掲載された
放棄地をヒマワリ畑に―取手
市景観プロジェクト、「都市交流」開催へ
取手市下高井の農家や市職員らで構成する、下高井地域振興協議会(今泉文好会長)は10日、耕地放棄地をヒマワリ畑とする景観プロジェクトを開始した。「ふるさとわっしょいプロジェクト」の一環。
農林水産省が農村活性化と自立をテーマに2008年度から推進する「農産漁村地域力発掘支援モデル事業」に認定され、支援を受け実施。協議会は農業、観光、環境の共生による地域振興の推進を目指す。
昨年から2012年までの5年間に1100万円の補助金を受け、各種イベントを展開。既にナタネの種を60㌃の耕作放棄地にまいたり、地産地消を目指し農産物を販売する朝市も開催した。「ふるさと楽校」として子どもたちのためのカブトムシの幼虫掘り、地区内の香取八坂神社の例祭における、十数年ぶりの山車、神輿復活の準備などを展開している。
ヒマワリ畑づくりもプロジェクトの一つ。開花する8~9月ごろ、都市交流イベントを開催する予定。
この日、協議会から依頼された大規模農家が、播種機を取り付けたトラクターを使って、休耕地3㌃にヒマワリの種約20㌔をまき新たな「都市交流」イベントへ一歩を踏み出した。
協議会員で、市まちづくり振興部産業振興課産業振興係の森田正和係長は「地域力を高めるため、農村部と都市部の交流を目指し、ヒマワリ開花の時期に向けてさまざまなイベントを企画したい」と意欲を語っている。
昨日はひまわり 今日はコスモスの種まき
下高井地区には、休耕田が6町もあるそうです
上高井とあわせると10町
田んぼの面積の単位ミニ知識 ヤフー知恵袋から
「1歩(ぶ)」 30歩で「1畝(せ)」
10畝で「1反(たん)」1,000平方メートル 約300坪
10反で「1町(いっちょう)」1万平方メートル
1反で8俵480kgのお米が穫れれば◎と、生前父が話していたのを思い出しました
農家の方以外の人にはわかりにくいですね
まるごと取手は、携帯で町おこしをしている額賀雄大さんがULしている
とりでつるし飾り祭りもこちらのHPに掲載されている
いろいろな、宣伝広告の形があるけれど
今やインターネットは日常に欠かせないものになっている
HappyRecipeとまるごと取手
形は違っても、広く取手を紹介したいと言う気持ちは一緒のようです
額賀雄大さん 応援しています
始まりは、1枚のチケットからでした
「^ ^*さん ご招待します 聴きに来て下さい」
次号Toride Mainichiに掲載したいと思い、
取材を兼ねて取手福祉会館小ホールへ出かけた
(@_@;)
幼稚園ママコーラスだったメンバーも、今やミュージカルスター
歌って踊って演技して 感動の1時間でしたよ
「なんだか楽しそう 仲間に入れてもらいたい」
自分の気持ちを歌という形で表現できる素晴らしさを教えられました
鬼澤良子先生は、12月27日(日)取手市民会館大ホールで
『国際音楽の日コンサート』を開催します
*一部 「ぞうれっしゃがやってきた」を歌う親子募集中です
*二部 「邦楽の伴奏で歌う日本の名歌メドレー」を歌う高校生以上募集中です
「国際音楽の日コンサートに命をかけています」熱く語っていた
問い合わせ 鬼澤090-8595-3392
利根町布川にある『徳満寺』は、父や兄のの菩提寺
利根町布川悪疫退散を願う伝統行事『太刀祭』が行われた
藁で作られた龍を配する木製の大太刀を担ぎ門前の町を練り歩いた
170年前から続く伝統行事も一時中断していたが、10数年前から復活した
受け継いでもらいたいですね こちらに由来など詳細が掲載されています
取手市郷土史食文化を調べるために埋蔵文化財センターを訪れた
?オブジェ 何故に豚?
取手市史
ここでは借りること・コピーは×
急いで、図書館に行ってみたが、すでに閉館
正月は数十ページもあるのに、雛まつりはたったの6行だけ
食文化の記録が少ない
お菓子は?
とりでつるし飾り祭りのイベントで役立ちそうなことはないかと物色中の^ ^*
オープンキャンパスに出かけては、「学食荒し(笑)」を楽しんでいます
待ち時間に教授とお話させていただきました
とりでつるし飾り祭りの相談を聞いてくださった米田先生 有難うございました
米田先生に伺った町おこし成功例は↓
九州の離島・長崎県・五島列島北端のおじか島・野崎島から、穴場の島旅情報、島の日常を発信し
「おぢかよいとーこ 来て下さーい」
観光客が増えてきているのだそうです おぢかまるごとアイランド
PTPアメリカ国際親善大使や有名人も多数
取材も多々
島民が一体になって観光客を受け入れようと団結した時の力って強力なんですね
テレビ東京系「土曜スペシャル」 7月4日(土)19:00~20:54
「熊谷真実さんが旅する小値賀」 が20~25分程度放送されるそうです
観光課を卒業したある女子はパソコンと電話で事務所なし
おもしろバスツアーを企画して大成功
「情報やニーズ・人ネットワークは大切ですよ 個人にしかできないことを考えたのがよかったのですね」
「どちらの旅行会社さんなのですか?」「名前がわからない・・・・」残念
「どうです お母さん 街おこし観光課に編入しませんか? 手続きはあちらでできますよ?」
「えーーーー」
取手らしさ、宿場町の取手の歴史を紐解くととりでつるし飾り祭りのヒントがあるかもしれない
どんなイベントを企画したらいいのかなぁ?